テーマ別に書きます。

●今までの状況とか経過を全て見て来て思う事は、―前回からの続編でもあります―屑Kは、Jさんか、KYさんか、DEさん、この三人のうちの誰かを欲しいと思っていて、ぜひもらいたいと思っていると思います。そしてもちろん、そのためには、ライバルに勝たないといけないのですが、そのライバルが自分の好みを譲ってくれる条件として、自分の娘をライバル―複数人数だった場合はその全員―に回そうと企んでいるのに違いないと思うのです。だから多分魔術も関係していると思うけど最近自分の娘がすごく綺麗に見えるようにジョンベネ動画を新たにリニューアルしてより一層綺麗に見えるように細工をしていると思います。同時に、娘が魔術にかかって、自身のブログにアップするようにもしていると思います。つまりこの宣伝は偶然で引き起こされた事じゃないと自分は確信しています。

●自分はどんな事があっても簡単に接客業に堕ちたくないと思っているからこそ、やっている陰謀劇なので、もちろん同じように必死でもがいている人々のそれなりの人数の人はすぐにこの状況と原理に気づけているはずとは思いますよ。そういった取引がある、前置き説明の一切なしの・・・。そして全てを分かっていて、もしもそれでも良いと思ったらそのようになる―喜びの会が実現するように―ひたすらその方向に向かって動いていると思いますよ。

●子供の年代に始終付きまとい、子供がかなり幼い頃から、余分なお金が無くても若い女性と遊びたいので子供を好きな女性のライバルに与えて遊ばせる事によってもらおうとかなり大昔から計画して常に実行に移していた悪魔のような男なのだ。既に屑Kは、完全に我が子を自分の恋愛成就の道具にしているのだ。もうすべては丸見えなのだ。

※つまり態度や口ではどういおうと屑Kのやる事にまったく異論や大きな反対が見えない場合は、その取引を投げかけられている側の返事はおそらく“イエス”“その条件を飲みます”と言っている、思っているのにまず間違いないと思います。

※つまり、これら、一連の成り行きと状況と経過、それが、その様相、全てが“バカベロヒストリー（バカベロの歴史）”“輪廻の輪”なのだ！

●また上記の流れと経過で得た新しいガールフレンドや恋人達もその後は、屑K、ベロが、また別の人を好きになれば、上記とまったく同じ目に遭うだけなのだ・・・。美しく見えている限りは。

※さらに彼らは、屑Kとその仲間の連中は、屑Kの場合、自分が好きな女性のライバルを、その他、主に女性の屑Kの僕や仲間の場合は、自分がもっとも追っ払いたい嫌な奴だけを部屋に呼ぶようにさせたいので常に盗撮監視している恐れは非常に高いと思います。もちろん作品のお客もその中にいるかもしれません。でも自分は多分今後は、さあ、これから・・・って時に突然何の前触れもなくそれらの危機を調査及び見つけ次第、撤収するつもりです。もちプロの機関を通じて。―テレパシーの声の調子が付け上がりの頂点に達したと思ったその直後あたりだと思います―

※とにかく自分が好きな女性のライバルを引き下がらせ、自分の好きな人を完全に自分に譲らせるために平気で子供を売り飛ばす男、それが屑Kであることはまず間違いないのです。だから私はお墓を出すつもりはありません。本当に悪いけど。