テーマ別に書きます。

●シンクロナイズドスイミング (synchronized swimming)：水泳種目の一つ。2017年以降、名称がアーティスティックスイミングに変更された。⇒だそうです。

※という訳だから、今日のもっと早い時間お昼頃に前回書いたように妹に似た女性が、どこかのプールの中でシンクロナイズドスイミングのポーズをとってプールの水面からいきなり飛び出したかと思うと舌で自分のアソコを舐めたというのは、もちろんベロが幻想と妄想の塊のテレパシー能力によって歩み出した一種の芸当ではあったと思います。が、妹を出演させたのは、妹と私を近親相姦関係にすれば、私にはすごく嫌われているけど、妹とはもっと相性が良くてきっと将来儲かったら妹にお金を手渡すようになるからと勝手に一人妄想にふけり、もしもそうなった時は、自分が私に直接何か頼んでもお金を引っ張る事は絶対に無理だと分かったから、妹に私のお金をひっぱらせて、その後自分が私には一切関わらない形で妹からお金をせびろうと計画したんだと思いますよ。

●もう考えている事がすべてモロ見えだと思います。・・・。またそれと同じようなトリックをもしかしたら私が知っているすぐ周辺の結構人気者で有名な家族の人々にも過去やらかしたり、今後もチャンスさえ見つけたらなきっと絶対に同じ事をしようと思っていると思いますよ。

●つまり、自分自身から金をとる自信がまったく無いので、―それは屑Kの事です―だから、そうであったとしてもどうしても自分からお金を奪いたいので、それで常に自分がお金をせびってもらう自信がある女性を私にくっつけたがる・・・・というそういう意味です。

●また、大分以前からそういった内容のシステムの人間関係をつくろうと思っていたから、それで、最初から計画的に狙う子供と全く同じ年代の人物を集中的に狙っていたんだと思います。そしてこの陰謀計画の内容については、既に大分前に各分野のお偉い達が気づいていたので、そのため、それでその対策として医師やその他特殊免許や資格、技能を有していないと出来ない仕事をしている自分の同年代の中でも特に頭脳明晰なエリートばかりを屑Kに積極的に関わらせるようにしていたと思います。つまり確実にやられる前に―まず元々有している能力的に考えてもやられる事は絶対に無いと思いますが―まず、真っ先に屑Kの尻尾を確実につかんで急所をついて大人しくさせるためだったのでしょう。

●つまり最初から屑kの晩年の夢は、年老いてもいつまでも若々しく見え勢力に満ちあぶれた状況でお小遣いにもまったく苦労をしたくない・・・そういう事だったんだと思いますよ。もちろん、最悪、悪い方向にそういった考えがもっと大きく向かって行けば、家族の保険金を狙う事もきっとあるような気がするんです。