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●自分の子供でも使えると思えばいくつになっても売り飛ばそうとするんだから他人の子供、それもものすごく綺麗と有名な人の子供を黙って見過ごすとは到底考えられないのです。他人事だけど何かの縁で、割と近所に暮らしていてその家族の中の誰かとおそらく自分の父親だと思うけど、何故かすっとぼけていている男が潜伏していた場合・・・やっぱりどうしても疑っちゃいますよね。先の事を考えて、色々と悪い想像をしてしまいます。過去に小倉美咲ちゃん事件も実際にありましたしね。
●他人のフリをするのは、やはり犯罪を常に計画して意識しているので―子供の誘拐という―狙っている子供がいる家庭の人等がすっかり油断をするのを待っていると思います。そして、もしも犯行を実行して成功した後に家族を巻き込んではいけないという、そういうところだけ何故か気遣っているような気もするのです。
●ジョンベネラムジーちゃん事件の『『娘を預かった。誰にも知らせるな。警察に知らせたら99%娘の命はない。11万8000ドルを用意しろ。』』という犯人の強迫文章の中の金額の数字は、犯人の本当のタイプが疑われないように犯人とは違うまったくの白、あるいは脅して精神的に追い詰めて無理やり共犯者にした相手のタイプが疑われるようにしむけるための犯人が勝手に決めた数字のように思います。ですから、2のタイプが絶対に一番危険で危ないという訳じゃ無いと思いますよ。むしろその逆でそのタイプにいつもくっついている親分みたいなタイプの人に疑いがまったくかからない形で犯罪を成功さsるためのトリックのような気がするんです。
●またちょっと話は変わりますが、私が屑Kが嫌なのは嘘が多く根性が悪いからです。だから自分はどんな事があってもそのタイプと交際をするつもりはまったくありません。たとえば、「声をかけないでくれ」とか、「テレパシーの時に周囲に情報がばれるから名前を絶対に呼ばないでくれ!」・・・・と言ったらまともな人だったらすぐ辞めると思います。もちテレパシーの時に名前を呼ぶ癖に対しても同じ事が言えます。テレパシー内では大勢にすぐ聞かれてしまうから本当にそう思います。とにかく人のいう事を聞くのが大嫌いな性質だと思います。そういう頑固な人は私は昔から大嫌いです。また人のいう事を聞くのが嫌いだし人のいう事をすぐ実行するのが嫌で、とても我儘で我慢が嫌いな性格だと思うので、『子供を見ても誘拐をしてはいけない!』とか『誘拐してから欲情して性的嫌がらせをしてはいけない!』と言ってもその状況になったら、必ずそうしそうに見えるからマスマス疎遠になりたいと思っている訳です。実際、屑Kが絡んでいる家系の人がすごく悲惨な、信じられないような悍ましい不気味な未解決事件に巻き込まれているケースが本当に多いです。彼に現在、心から好意を寄せている人に対しては本当に申し訳ないけど、今一度、彼タイプの男性達との交際のあり方を見直しした方が賢明じゃ無いでしょうか?―自分としては、『彼との交際は絶対に辞めておいた方が無難』・・・としかもう言いようがありません―
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