テーマ別に書きます。（前回の続編ですｗ）

●だから前回の最後に書いた事が本当なので、そしてどうしてもその願望を成功させたいので、強引に味方にするためにサムシングブルー事件を創作した可能性は非常に高いと思います。―それはまるでドラマ、幻夜のミニチュア版のように―敵だと昔と違って結構賢くなって来ているので、すごくやっかいだけど何とか味方につければこれほど心強い事は無い・・・と真剣に思ったのかもしれません。創作と強く思う、その他の理由としては、ドラマ幻夜と重なる部分がすごく多くてとにかく、ある人物を徹底的に悪者に見せている・・・そしてその人―事件やドラマに出て来る人の事―と似ている人と自分との信頼関係を木っ端みじんにしようとしていると思うからです。

※極端に言えば、たとえばこの先、もしも―大失恋の恨みによって―誘拐をしている現場を自分に見られたとしても絶対に通報をさせないようにしたいと思ってつくった作品と事件・・・だと思います。

※人身売買のような気がしますね。綺麗な人の子供だったら将来すごく高い値段で売れるし、すごい金持ちの養子や養女として売る事も出来ますからね。やっぱその線がすごく怪しいと思います。

●屑Kとモリタポさんが会っているんじゃないでしょうか？あのお座敷ちゃんが大好きな・・・。さっき姉妹みたいな人から「いないよ・・・」とテレパシーがあったから、でも実はご主人と出かけているのかもですが・・・。

※さらに黙ってここには書かないでいたんですが、―何故ならあまりにも衝撃的で刺激が強いお話で、だからこそちょっと演技だと思ったからです―二、三日前に夜だったかな？その辺の時刻に、男性の声がまず聞こえて「殴れ！」と言っていて、その後姉妹みたいな声が聞こえ―全てテレパシーです―その後、姉妹みたいなのがなんか動いた感じをテレパシーの中で感じた直後に、「痛い！」と言っているSさんみたいな女性の声が聞こえました。でもどうせ腹話術とか、お芝居だと思ったのでその直後にここにその事は書きませんでした。

※やはりいきなり殴られでもしない限りあんななんの魅力も無いまるで鼻糞のような屑男とデートをしようって気持ちには中々なれない・・・というのは本当によく分かりますよ。

●だから今後もし何かあったとしても全責任は屑Kにあり、その際自分がとやかく言われたり責任追及される筋合いは毛頭無いと思います。モリタポさん！彼女の行方を知りたかったら、ただヒタスラ屑Kの後を追えばそれで良いのですから。

●00:41頃下におりましたの男の部屋の様子を見たらまだ女性が一人でずっとしゃべっているビデオかテープの声が流れていました。ずっと女性一人で話していて他の声が無い奴です・・・ちょっと不気味ですね。そしてその声はモリタポさんとは全然違うけどニのタイプの女性の声にはちょっと似ている気がしました。ただそれでもやっぱり部屋の中にいるという感じじゃあないと思いました。