テーマ別に書きます。

●結構、多くの部下タイプの人等が、抜けてそうな偉いタイプの人がいるとすぐ騙して陥れて闇に行かせて憂さ晴らししようとしていると思います。それが唯一の楽しみ・・・と言っても過言じゃ無いと思います。また、同時にその際に、出来れば自分、ダメでも自分のすごく気に入っている人に何とか騙して貢がせようとしていると思います。そしてその本人に対しては、この事は既にここで何回も過去に書いたけど「俺（私）のおかげであんな好都合な金づるを紹介してもらえてこんなに良い思いが出来たんだから一生感謝しろよ！」と陰で、紹介した相手に言いたいだけだと思います。さらに、上司タイプを心から嫉み毛嫌ったり、悪用しようとするタイプの人に限ってすごく贅沢好きで、まるでフランス革命のルイ一家みたいな贅沢をたとえ一時でも、あるいはチャンスがあれば、何度でもしたいと思っているので、そのため常にすごく陰謀が深いと思います。でもだからこそその事がだいたいあちこちの偉い人等にバレたから、立て続けにあちこちで大リストラが起きて、完全派遣体制、在宅勤務、無人化、ロボ化、長期再開発の時代が訪れたんだと思いますよ。

●また贅沢趣味は意外に、公務員関係者に多いという事―だから毎日でもその事で密談がしたくてハボホテルに入り浸っているのでしょう―も過去の時点ではまったく気づいていなかった事なので、その辺もちょっと新鮮な驚き・・・・かもと思っています。

●さらに公務員―全員じゃ無いと思うけどごく一部の・・・―達のよくつく嘘のベストワンは、やはり、誰が裏社会の偉い人の交際者だとか、過去形でそうだったか・・・という話だと思います。ただ、短気な人が多いので、すぐ言葉で気に入らないと野次を飛ばす人が多いから、―それもすごく意味深で、ガン、だとか、死ね・・・とかいう事が多いですね―その場合やっぱ、そういう事が理由だとしかもう考えられません。ある意味そういう意味ではワンパターン化しているセオリーがすごく目立っていると思いますよ。

●公務員の男性って全員じゃ無いと思うけどすごく怖いって事だと思います。何故なら、すぐ闇の接待に彼女や奥さん、あるいは狙っている女性を行かせたがるからです。多分、高級品の取引を何らかの形でいつもしていて裏関係も含まれているからだと思いますが・・・。だから公務員でそういう取引に関わっている男性の奥さんとか彼女も、ごく当たり前のように定期的に闇に行かされているような気がします。それでそういった秘密があるからそれでもしかしたら常に婚姻関係をあやふやにしているのかもしれません。さっきもテレパシーの中で「あげるよ・・」と言って来たのでそう思います。つまりやはりそういう人は最後は、どうしても愛よりお金だから、いざとなるとついそういう物言いになるとしか言いようが無いと思いました。

●でも宝くじで大きいのが当たれば別に闇に行かなくてもワインの会を今度はもっと安全な形で出来るとも思うんですけどね。・・・。？？！ただ一度は闇に行かないとダメ・・・という暗黙の了解と掟があるような気もします。

●【日立市美人ネイリスト変〇事件】ですが、この事件のタイトルで急に思い出したのは、前に隣に―今の人の前に―男性が住んでいたんですけど、―私はプライベートで接客をやっていない時は、男性とも誰ともあまり直接、話さないのですが、時たま隣の男性がベロとテレパシーで話しているのは聞いていたんです。―寝ころぶと時たま自然に二人の会話が聞こえて来たんです―で、自分は、よく知らない人だったので、テレパシーが来たことがあったけど、ほとんど無視をしていて、まともに会話した事は一度もありません。ただその男性が引っ越していった直後、テレパシーがあったのは、ちょうどその時期でした、そのテレパシーの内容は今でもハッキリと覚えているんですが、『ヒタチシ』と言っていたんです。引っ越したいう事はその時言っていたかどうか覚えていないけど、ただ突然そういう風に言っていたので、すごく意味深で不気味だな・・・と思ったので、今でもハッキリと覚えています。

〇私は絶対にまともに関わる気はもう絶対に無いですが、他の人もあいつはベロは、飽きるとすぐ保険金に変えたり、―自分にお金が無くても新しく女性を好きになると、最初はすごく夢中になり、将来的に、普通のやり方では交際継続は、絶対に無理だと分かっていても簡単にあきらめる事が無理なようですよ。たとえば、多分現在だったら、銀座出張コンパニオンのブリリアントのナンバーワンの人と旅行がどうしてもしたいからしつこく家族を闇にうりとばそうとしていると思います。―また誰かが彼と一緒になれば、同じように今度はその人が売り飛ばし対象になると思いますよ―、―それが、闇に売り飛ばすのが無理でも何らかの方法で（主に身近な人を犠牲にする形で）自分にお金が入って来る陰謀をするから付き合うのは絶対に止めた方が良いと思いますよ。それはベロの事です。・・・。止めた方が良いですよね。うわべはすごく心的で優しいけど、長く家族だったので分かるけど本性はすごく短気で外面だけが良くて乱暴な性質ですから・・・。だから前隣にいた男性もそう思ったけど、すごく失礼だと思ったからそこまで言わず、でもヒントだけ伝えたかったんじゃないかと思いますよ。

●賢くて頭の中に情報量がすごく多い人の場合はすぐにピーンと来るのかもしれないですね。

●多分、どうしても贅沢な暮らしがしたいからお金持ちとかお金持ちじゃなくても闇に出稼ぎに行けば高額儲けられる可能性が高い人を本気でそういう活動―なんらかの手段によってお金を引き出す活動―をする気持ちにさせるために、美形のパートナーと一時離婚―最初から事前に陰謀計画の打ち合わせをしていて、最後はきちんとよりを戻すつもりだったような気がします―をして、「この人は完全にあなたの物になるから、だから詐欺でも何でも無いから・・・」とそういう気持ちにさせて、―たとえば実家の財産を高額譲らせたり、闇に出稼ぎに行って貢がすなど・・・―でも本心は違うので、用だけ済んで目的が達成出来たらかなり高等なテクニックを駆使して―また犯人は司法とか警察の偉い人のお気に入りかも・・・と思います―文字通り、完全犯罪を行ったんじゃないかと思いますが。

※つまり、信用させないと狙っている金づるが一歩も動かないので一時偽装離婚生活―結婚をしていない場合は偽装交際停止―をしてたまに密会をしたり、テレパシーで密談をしていたような気がします。まだその頃は大勢がテレパシーをしたり、ウォッチが出来ないはずだから、簡単に密談出来たんだと思いますよ。

●また、「サムシングブルー」は不気味な死を読んだけど、ドラマ幻夜の「スカイジュェリー」は大丈夫かな？とかそういう感じですね。もう最後は。

●またそんなにフランス全盛期とかそんな状況に近い生活への憧れが捨てきれないのか？？という感じもすごくします。正直言って。そこまで個人的に特定の人を追い詰めてまで・・・と。