テーマ別に書きます。
●02:08。なんかその直前に夢を見て、左の時刻に目覚めました。夢の内容は知らないちょっと年をとった女性が出て来て、家の扉を夢の中で紹介して来ました。なんか扉を閉じると普通の壁と同じで、その中に生活が出来る空間、つまり家の中の部屋があるとはとても思えない内部が住居であるはずの―残念ながら部屋の内部の紹介は一切ありませんでした―パッと見が、単なる外壁の、でも中は実は住居であるという、その建物の外観が見えたんです。そして最初に書いたちょっと年をとった女性は、自分に向かって「公共料金やその他の支払いは一切していないの・・・」とそういった物は常にチョンボしている、という話をしていました。
※そして上記の場面の直後に何故か自分がいつもはあまり気が合わない、いえ全然合わないのでテレパシーが来ても無視してるはずの真下の男の分身―でも明らかに同一人物であると思います、裏声をつかっている方の男―といつの間にか会話している場面が出て来て、でもその際に、自分自身が客観的にその様子を見ている感じでした。自分の声帯が勝手に使用されている感じも一瞬受けました。でも、その直後ハッキリと意識が戻って、その際に下の男の分身に「闇・・・(に行け!)」―()の部分の台詞は会話の中にありませんでしたが、多分そういう意味だと直感で思いました―と言って来たので、すぐにムカついてしまって「私は行かない・・・あんたが行けばいいでしょう!」と言い返しました。
※するとその様子を、いつの間にか、S店長の彼女、あるいはもしかしたら他の女性かもしれませんが、聞いているようで、その女性のため息が一瞬聞こえました。
●03:12に「ごめんね」という女性の声が頭の中で聞こえ、03:16には12の時刻の時とは違う女性の自分の下の名前を呼ぶ声が頭の中で聞えて来ました。―多分同級生だった女性じゃないかと一瞬思いました、またその女性は屑Kとも怪しい感じがしますが、弟となんかあったあるいは・・・の女性とも弟はなんかあったという・・・そういう情報も自分は知っています―
●03:31に「あげない!ガン!」と言っている屑Kの声が頭の中で聞えて来ました。本当にマジ屑だと思います。何でも、「ハイ、どうぞ!ご自由におやり下さい!」という対応にならない限り「誰がお前の話なんてまともに聞くかよ!」というのが現在の自分の正直な心情なんですから・・・。
●また何故、何でも、「ハイ、どうぞ!ご自由におやり下さい!」という状況にならないとまともに話を聞いてられないし言う事も聞けないのか?というとつい最近ここに書いたような、ものすごく精神疲れがする場所だからです。何に関しても、どんでん返しがすごく多くてお金が儲かったとしても、すぐに神経性胃炎になりやすくなるような場所だからです。
※間違ってもそこへ行けば、いつも楽ばかりして大金をもらいいつも王様気分でいられる訳じゃない・・・・という意味です。ものすごく精神的に気疲れが多かったですよ。誰が常にすごく偉いって感じも途中まではあってもある日突然あっけにとられるような展開がすごく多くて精神的にはすごい来る物が多かったですからね。威張って指図されて行きたくなるような場所では絶対に無いですよ。
●たとえ親であったとしてもあんな場所にマジ、強制的に「行け!」としつこくいうなら本当に悪いけど敬語を使えよ!と思うのはマジ本当の話ですよ。
※精神疲れがあまりに酷いので本当の意味で楽して大金がもらえる場所では絶対に無いと思いますよ。だからただ単に恒例のワインの会を今すぐどうしてもしたいから・・・という本当にごく軽い気持ちで命令形で出られると真面目にものすごくムカつくのです。―マジ、そこに行くと年中胃がムカついたり、イライラして気分がすごく悪くなる事も多かったですから・・・―
●精神疲れの最も顕著な例を挙げると、この間も書いたけど、名犬ラッシーのタイプの人がそこではすごく偉いみたいで、そのタイプの女性と同棲したちょっと市町村のトップタイプー現在の土地の市町村のトップタイプにもちょっと似ていました、顔が丸くてお凸が出ているチャイニーズ系―のスリムで小柄な比較的若い男性が背中を刺されたかと思えば、ある日になると、その名犬ラッシーみたいなタイプの中年の男性がお店の宣伝の看板持ちをしていたり・・・そういう理解に苦しむ現象がすごく多かったので・・・そこにまた行くというのは本当にすごく恐ろしい事なんですから、軽々しくそういった話を持って来る人はすごく異常だと思うのですよ。
●だからそこに行くと理解に苦しむ事の連続だったって意味です。とにかく屑Kは、人に物を頼む態度じゃないという事がとても強く言いたいですね。
●また恵さんをしつこく私に勧めるのは、―さっき頭の中に彼女の念写映像が現れました―多分、本当に肉体関係を持ってしまった子供を庇うためのトリックだと思いますよ。こんな腹黒な男、私は誰にも勧められません・・・―何故なら遅かれ早かれつながりをずっと持ってしまうと必ずすごく薄汚い手口で闇に売り飛ばされそうになるのに決まっているからです―つまり本当はその子供が行かないといけないかも・・・という状況を他の子のせいにしたがったり、常にボロ儲けしたいので、暇そうな子供を見つけると必ず闇に行かすような活動をしているとしか言いようがありません。つまり派手好きな美女が好きでどうしても諦められないのでしょう。
●また、上記に書いたハチャメチャな世界は、もしかしたら、実はかなりの大昔から屑Kタイプの男性達が、自分等とは毛色が違って偉いタイプの人を心から妬んで邪魔がり、裏で投資して嫌がらせ屋とか復讐屋関係のルートを活用して一か所に集めて虐めたり辱める場所なんじゃないか?!と思う事も最近はすごく多いです。自分を大好きだと思わない家族もすぐそこへ行かせたがり、でも家族の場合、そこに行くと、精神的にはすごく疲れる事が多いけど、行けば、必ず、―精神的慰謝料として―一応高額が儲かるようにしてあるのかも・・・と思う事も最近はすごく多いです。
●だから屑K達が日頃、偉いタイプの人等に対して表向きはどんなに礼儀正しくそして、甘く優しく低姿勢に接したとしても、本心は妬みと憎しみの炎で常に燃え滾っている可能性がすごく高いと思います。
●こいつらの本性に気づいた時点で早めに何らかの圧力をかけたり潰さないと最終的に自分等もいつどんな形の仕打ちを受けるか分かったもんじゃ無いと思いますよ。
●そしてそもそもワインの会というの物は、そんなに酷い犠牲を払わないと出来ないなら自分としては、絶対にすべきじゃないと思っているほどなのですから・・・。
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文章訓練中です。( *´艸`)w