テーマ別に書きます。
●さらに屑Kの場合、周囲の強力な圧力が無い限り何処までも強気でちょっとでも自分の好みに近づく人がいるとすぐ「ガン!」と何度でも叫び本気で呪って来ます。もう真面目に80過ぎているんだからいい加減にしろよ!とはこの事です。つまり、「馬鹿も休み休みにしろ!」という事です。
●でもやぱりどう考えても今まで色々と独学して雑学をオリジナルでやってみて、あの人気劇画調漫画の「愛と誠」は、例のあの宗教の過去トップタイプを潰すための暴露本だと思います。そして完全じゃ無いけど、水面下でトップタイプが任を解かれたケースは表沙汰になっていないだけで結構多いんじゃないでしょうか?!
●さらに元々、バッグに高級品の取引とか売買のビジネスが絶対に絡んでいると思われ、だからこそ、お客さんが指名しているタイプの人物をなんとか上手く目的地に運び、お客さん―それも上等の上客だと思います―に必ずタイミングよく届けるようにその役割と思える人、―その上記に書いたつぶした人だと思いますが、同時にそういう作業の方が(作品を読み進めて行くうちに)神様仕事より合っていると思われたのかもしれませんね―もちろん晩年お世話になっていてお金が関係している場所が、自分がそういう役ありに狙われていると気づけた人は、すぐにその場所こそが、届けるべき人物を届ける場所・・・ととくのとうに分かっていると思いますが、強引に他の人、特にそういった事にすごく敏感で気づいている家族にその役割を自分と共に倍の力にしようとしたり、酷いとソロソロ休憩したいから、「今度はお前が・・・」としか考えられないやり方で、話を無理やり目をつけた家族に持って行こうとしているのが見え見えだからすごく感じが悪いと思うのです。
●もと不良をそういう役に使うのは、高級すぎるほどの高い値段のタイプを欲しがるのは、だいたい決まってどっかの偉い人か、お金持ち、あるいは超お堅い仕事のエリートだったりすると思います。ですが、そういう人等ほど性格がすごく大人しくて遠慮がちな人等が多いので、そんな、お客を満足させるためには、かなり強引な正確な人が、同じく強引なやり方で後押しをしたり、お膳立てしないと難しいからそうなるのだと思いますよ。でも好き好んで家族を巻き込むようだとやはりその家族には毛嫌いされて敬遠されても仕方ないと思いますよ。
●自分は半分は割と濃い顔なのでその顔の時は、上記に書いたお客さんが好むようなお嬢さんタイプの美形が寄って来やすいと思いますが、多分、お金の面で考えると、寄っては来ても最後本当にその女性をもらえるようにすべきなのは、より高い指名高級品を買った人に回す方が国が豊かになるのに決まっていると思うんですよね。だから、お金がなかったらちょっと仲良くしてもその後は、本当にすごく高い物を買った人に優先的に運ぶ・・・そういうものだと思います。が、裏社会の偉い人の交際者だった場合は、難しいですけどね・・・。今のすごい調査網で最後の最後まで誤魔化すというのは絶対に無理ですからね。でもやっぱお金じゃないですか??それが世の中の常識じゃないでしょうか?・・・でも、やはり、お金がたくさんある人だと思いますよ。綺麗な人の行く先は最後の最後には・・・。
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文章訓練中です。( *´艸`)w