前回の続編ですｗ

〇つまり、屑Kは前回に書いたその活動によって、生活保護費を少しでもアップしてできれば大変危険なので闇堕ちの接客活動はもう終わりにさせようとしている気もするのです。あるいは子供を引き下がらせて自分だけが何度も行こうとしている・・・という見方も十分出来ると思います。いえ、多分絶対にそうなのでしょう。自分だけが何処までも誰よりも出しゃばって、もちろん他の家族よりも常に一番稼ぎまくっていたいのでしょう。―多分自分の人生後半、本格的な生業の手伝いを子供が必死に手伝わない限りずっとそういう態度でしょう―そして同時に、自分にも悪影響が来たら困るから良い感じの女性は、自分の場合は、他の女性の携帯電話を悪用してでも誤魔化して密会を楽しむけど、それが―つまり子供が父親の人生後半時期の生業の手伝いが―出来ないように見えると、すぐにテレパシーで「ガン！」と何度も叫んで呪って、出会ったり、寄って来たお嬢さん系の美女は、全て市役所の男性達に回すように必死に日々自分を精神的に追い詰め続けているとしかもう考えられない状況だと思います。

〇ここまで、全ての真相が明らかになって来ているのにそれでもなおかつ屑Kがとても良い人だと思っていて好きだと思っている役所関係の彼や旦那がいる女性は、ハッキリ言って自分は本当に申し訳ないけど、正に“馬鹿”であると思っています。

※何故なら女性と密会を続けるのはその際に相手の女性の弱みを調べたり確実に不在な日にちを調べ、彼やご主人が役所関係者だった場合、女性の弱みを担保にして確実に不在や不明の日―友達とちょっと遠出をしている時の事などです―にその女性の彼やご主人に新しい、お嬢さん系の美女を紹介しようと企んでいるのに違いないからです。

※現在の屑Kは、パッと見がお嬢さん系の美女に好かれやすい事を武器にして、しばらく自分を好んでいる相手達とデートを次々に楽しんでから、そのうち時期に、役所関係者の人に順番に回していく活動に専念していると思いますよ。つまり、それを生業とし、子供にも当たり前のように準的に同じ活動をするように半強制し続けていたと思います。

〇自分の事を、長年、慕い信じ続けている人を裏切るしか絶対に儲ける事が不可能な因果な商売にすっかりハマってしまっている屑、それが現在の屑Kだと思います。

〇もちろん、男性も役所関係者が好みそうなお嬢様タイプの美女が交際者女性や奥さんだった場合は、屑Kのような男ほど常に警戒をしないといけないと思いますよ。何故ならいつ屑Kに他の役所関係者の男性に自分の交際者女性や奥さんを勝手に紹介されるか分からないからです。本当に現在は正直言ってそういう状況だと思いますね。

〇さらに、つい最近の「新横浜ホテル 女性遺体発見事件」は、正に“肉を切らせて骨を断つ”といった感じの事件であると思います。つまり自分タイプの肉を本物の悪に切らせるように仕向けてものすごく悪い奴（骨）―屑Kとその一味の事―にみんなが近づかないように警告していると思います。

〇また彼等の最大の落ち度と盲点は、その醜い我欲の塊のような活動に半強制的に執拗に子供を参加させようとしている事だと思います。つまり、だからこのように色々と書かれる訳ですよ。