テーマ別に書きます。

〇屑Kの奴、北九州の住所を知られたと分かったら急に人にしつこく話しかけて来るのを辞めたよ・・・やっぱ本拠地がバレ、バレた頃には次第に、日々、あまりにも身勝手で奔放な行いに呆れ果てた、過去はずっと彼の良き支援者で協力者だった人々が―特に男性が―一人づつ離れて行っているし、逃げ場がきちんと確保されていない状況で今後、すぐ誰にも知られない場所に行けるという保証ももう無いからだと思いますよ。やっぱ一種の犯罪行動をするつもりだたったんでしょう。他人のフリをしたり、偽名で遊んだり、年齢詐称も・・・。

〇こちらに言わせれば母と比較的似ているタイプの女性が好きだとしても、年をとってしまったり、現代の女性のように美容整形もしていない女性の元にはもう二度と戻りたくないと言っているような男の味方は金輪際、絶対にできませんから。

〇でも大丈夫明らかに、言いがかりをつけられて事実上、半ば、脅迫をされたり、詐欺をしたり、持ち物を盗んだり、度重なるストーカー行為を受けたり、暴行及びレイプなどの犯罪をされた場合は、訪ねて来てくれて相談をしてくれれば北九州の住所を教えますよ。―っていうかその前に常識だと思いますが、まず警察に相談した方が良いかと思います―また、さらに、もしも大金の貯金を隠し持っていた場合は、そういう事をする時は、北九州の住所は、既に引っ越しているかもですよ。その場合、つまり北九州の住所を引き払って・・・―また、その際は今度は多分すぐに住民票を移動しないような気がしますよ、だから新しい人がそこの住所に引っ越して来たら住民票の住所が重複するかもしれませんが、引っ越した人は二度とその場所に来る事は無いから、大丈夫なのじゃないでしょうか？―でもそこまでして、あるいはそれ以上の陰謀を重ねて―たとえばすぐ新しい隠し部屋を何処かの遠方につくったりなどの、悪い事をするつもりが無かったならこのままずっと大人しく平和に行動するんじゃないですか？

〇でも大変ですね。もしも、万が一、北九州の住所に荷物があった場合一回そこに戻らなければ引っ越し作業できませんからね。でも荷物はあると思いますよ。急に話しかけて来なくなったのがその証拠だと思います。もしも既に荷物が無くて空住所だった場合、そこの場所を知られても別に何も困る事が無いから態度が急に変わるって事は無いと思うからです。

※また、平成27年の2月27日？を最後に二度と振り込まれなくなった仕送りのお金の件ですが、―ですが後で調べたら違う通帳だったからそれは誤りでした、つまり私の勘違いでした、最後に父から仕送りがあったのは、令和1年10月15日の10万円でした―その後もいつもより少ない金額で毎回じゃ無いけどたまに気まぐれ仕送りをしていました、酷い時は、900円だけを振り込んだりもしていました―そしてそのうち、生活保護の係の人が彼と何かの方法で連絡が取れるようだったので、「900円なんて訳の分からない金額だったらいっその事送らない方がいいから、送らないように言って下さい！」と頼んでそれ以降は仕送りは二度と来なくなりました。―つまりその時点で生活保護関連の人は父親と気軽に連絡がとれる状況だったようです。また、同時にそれと共に自分は本格的に生活保護オンリーの生活になったのです。

※しかし、当たり前の話ですが、母は父の妻として一生添い遂げようと決心していたので、父が訳のわからないちゃらんぽらんの態度で娘は父を毛嫌いしていて話が合わないわで・・・結局やってられなくなって自ら最初はデイサービスから始まって、その間もほぼ毎日朝から晩までずっと母は私に「お父さんを探して来て！」と言っていましたが分かる訳もなく、自分もそれなりに周辺を探した事もあるけど、そうこうしているうちにとうとう母は老人ホームに入ってしまったのです。

〇また、その他にもすごく奇妙な話を生活保護の係の人から当時自分は聞きました。それは父の仕送りの際の通帳に記載されている取扱店の番号の事ですが、その数字を調べると確かに北九州のATMの場所なんだそうです。なので自分も調べたのですが、確かにそうでした。父親がその時既にこっちにいたとしたら、「いったい誰が？」と誰でもが思いますよね。向こうにも家族がいるのかもですが、なんかあまりに悲惨でまるで奴隷みたいですよね。そっちの家族がそういう手続きを全てやっていたとしたら、ここで何が強く言いたいのかと言うとそういうすごく不信感が募るワンマンで人を踏み台にしてのし上がって行くそういう人柄を周囲の人等によく分かって欲しかったのです。

〇それで思ったんだけど、愛と誠っていう作品は大賀誠のタイプはお嬢さんタイプにすごくモテルから、最終的には、偉い人にそのタイプのお嬢さん系が回るように動くのが誠タイプの男性達の使命なのかな？と今ふと思っています。北九州の女性にも子供がいた場合、お嬢さんとかお坊ちゃんタイプかもしれないから、余計そう思ったりしています。無駄な事は何一つしないでしょう。何しろ生活の資金がかかっていますから。

〇北九州の家族だって父がずっと戻らなければ寂しいし、不安になるから市役所に何度も相談に行くと思うんですよ。そういうやり方もきっとありなんじゃないでしょうか？きっと母よりは若い女性のような気もしますから。