テーマ別に書きます。
●母を捨て、その後、か、あるいはそれ以前に、―母がいるのに浮気をして・・・―愛人と温泉旅行をしたのかもだけど―屑Kは―その後、大分経ってからまったく別の女性と平然とデートをしています。ただしそれが屑Kの接待活動の仕事だと言われればそれまでですが、何も恋人と言われている、あるいはいた女性の暮らしている場所の至近距離で待ち合わせをする必要性はまったく無いように思うのですが。
〇つまり、遠い昔かもしれませんが、今よりもっと昔に、つまり、先にデートをよくしていた女性の暮らすすぐ傍で他の女性と密会をするのは非常に感じが悪いと思う、という事です。ハーレム気分にもちょっとほどがあると思うし、もし過去に付き合っていた女性が財産をいくらか持っていた場合、最終的にそのずぅずぅしい男、屑Kに、―まるでうちの母親みたいに―全てのっとられるのがオチ・・・という気もすごくするんですよね―
※また昨日もここに書いた通り、私が現在いる積水ハウスのアパートは、積水ハウスの会社自体が運営している可能性が非常に強く、確か契約の際も大家さんとの面談が一度も無く、契約の説明の際に名前すら一度も出て来ませんでした。ただ同じ人が二つ部屋を持っているとしたら、積水ハウスの会社が提供している物件の儲けの何パーセントかを毎月もらう形で、最初に100万円などまとまったお金を積水ハウスに入れて、準か、準々大家か共同経営者のシステムみたいな事をやっている可能性はありますよね。もちろん、そういうシステムをつくるために中継地点にさらに別のお金持ちが関与している可能性はあるとは思いますが。
※けど最初の説明の時点から、大家さんという存在はここのアパートにはまったく無い感じでしたね。
〇これらの状況はある意味、「しんぶんのしゅうきん」の合図の謎とちょっと、いえ大分似ているかもしれませんね。それはその合図言葉だと思う文字と上記のアパート経営のシステムになにかしらの共通点が常に見えて来る・・・という事です。
〇あと上記に書いた点を踏まえて、その他に言える事は、もしもうちの父親にすごく似ている下の男が、二つ部屋を自分の収入源として持っているとしたら、最初友情支援みたいな形できちんと一室借りてくれる人がいたけど、―つまり、それがすぐに気づかなかったけど、「ねぇ。男さん」だったような気がします、お金持ちの家の家系の人に見えたし、そうじゃなくても似ていると思ったし・・・―その人は少し前の時期に引っ越していなくなったみたいなんですね。するとその後は次に借りてくれる人がまったく見つからない・・・そうこうして慌てているうちに、自分がそこの部屋を使用して一人二役をして実の娘を騙そうとして変な願望をむき出しにするから、―つまり、多分二部屋しか持っていないのだけど、全体の大家のフリだと思います―色々と想像されてしまい、その結果、だいたいの事がほとんどばれてしまった・・・って事かもしれません。
〇あるいは確実性はまったく無い良そうですが、「ねぇ男さん」がすごく人の好い男性だった場合、そこの部屋を借りたまま、鍵だけ下の男に預けている・・・という事も十分考えられますよ。多分、家柄が良さそうな男性だったので、他にもいくつかそういう物件を持っていてお金にはまったく不自由していないので、常にそのような太っ腹な対応なのかもですよね。―ただビジネスの面ではすごくシビアで他の誰かがそこを借りなければ、以前のように下の男には収入が入らないのかもしれません、だからそれで焦ってお芝居をして一人二役をしたり、どっかのお金持ちっぽい家の前で待ち受けポーズをとったりしたのでしょう―もう自分が接客活動をするだけでは収入が支払いや遊ぶためのお小遣いの資金源の金額に追いつかないからだと思いますよ。
〇またその二階に怪しい人影が見えた事があるここのアパートの別棟の下の階はやはり上記と同じで一人の人が二部屋借りているようなのですが、下の二つの部屋―一階も二階も二部屋づつあります―の向かって左側の部屋はいつも電気がついていません。だから多分そこの部屋はいづれ誰か借りる人が見つかったら貸すつもりなのでしょう。だからそれまでは、子供が使用していたりなどこっそり目立たない形で使っているのでしょう。
〇なので、お金持ちが自分等の家系とは違うアパートの何部屋かをいくつも借りていて、自分の応募やコネで集まった誰かに最初にまとまった金額をもらったら家賃の何割かをもらえる形にして提供しているのじゃないかと思いますよ。
〇つまり、また再び上記と同じような事を書きますが、屑Kは周囲や子供に対してアパート全体の大家のフリをし、さらに、お金持ちの芝居をしていると思います、でも実際は違うので、もっとお金が欲しいので、―収益が数万円減っただけでもある意味すごく厳しい金銭事情なのかもしれません―子供を他人のフリをしてアッセンしようとして最近、お金持ちそうな家の前で待ち構えていたりしたのでしょう。
〇多分、ねぇ男さんはすごく心が綺麗な人なので二部屋あるから一部屋は母親が暮らせるようにすればいいと思ったと思いますよ。やはりその場合、母が下の部屋になるとは思いますが。多分屑Kも勘はするほどい方なのでそういった予感はすぐしたのですが、それがすごく嫌だと思ったから子供をアッセンしようと本格的に企んだのかもしれません。―つまり、私が色々とここに書いたせいでそういう状況に陥ってしまったと逆恨みをしているからだと思いますよ―
〇そして、でも最後は、母と別々の形で暮らし、でもまだ籍は一緒だった場合きちんと事情を説明すれば夫婦二人分の生活保護費か、上手く行けば母単独で生活保護費が下りると思うから、それでも良いからプラス収入が欲しいと父親が考えて母と再び傍で暮らす事を決断させようとする動きが現在周囲で非常に強くなって来ているとも言えると思いますよ。
〇したがってつい最近あったススキノ事件は、隠されていた愛人が金銭苦に陥ったならもう悪いけど縁をキッパリ遠ざけたいから脅すために発狂の代わりにつくった偽造シナリオか、本当に誰かお金持ちが依頼をして起こした事件・・・かも・・・と思います。―その場合、悪霊召喚は確実に行ったとは思いますよ―
〇また万が一屑Kが昨日までにもここに書いた通り一部の女性達から常にお小遣いを裏でせびっていたとしても逆に言えばそういう行動がすごく気に入らないとお金持ち達から思われると収入減が減るように仕向けられて行っている・・・・と思います。それにもうヤバい人や偉い人、お金持ちの人のお気に入りの女性だと気づくとすぐアリバイ役をつくり、それが娘である場合も分かったから余計周囲の一部のお金持ち達がそろそろ屑Kに冷たい視線を向けだしたという事だと思いますよ。そしてジワジワと今まではきちんとあったはずの支援をあらゆる手段を駆使しつつ、一つづづ断ち切ろうとしているのかもしれません。
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文章訓練中です。( *´艸`)w