No.1129020

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。( *´艸`)w

2023-09-06 18:27:26 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:148   閲覧ユーザー数:148

テーマ別に書きます。

 

●多分、屑Kはもしもこのままずっと北九州に住民票をおいてある事に気づかれなければ、多分きっと、父親じゃないフリをして娘に近づき、北九州にいるフリをしたまま娘の事を保険金殺人しようとしたのに決まっていると思いますよ。その理由以外に存在不明になったまま―特に娘の方が気が強くて困るという事が無いのだからそう思います―現在の場所に他人のフリをしながら生息している理由が他にはまったく見当たらないと思います。つまり、疑われてもまったく仕方が無い状況だと思います。

 

●だから二つ部屋を持っているという事は、大家さんをやっているか、あるいは今流行りの百万円から数百万円払うと何パーセントか家賃の儲けがもらえる・・・という契約をしているのじゃないかと思います。―でも事実上殆ど任されているから部屋を二つ使えているような気もしますよ―

 

●いくつになっても若い時の気分のままで奥さんが老けて来て魅力がなくなるとすぐそのまま知らん顔をして家出をして自分を受け入れてくれるもっと若い女性がいたらそのまま付き合うような男は、私は誰にもお勧め出来ませんよ。

 

●同時にそんな最低最悪な恐ろしい根性の男なのにいつまでも味方してグルになりお金が無くなったら関係ない子供に出稼ぎに半強制的に行かせて、貢いでもらいそのお金で屑Kにお小遣いを上げようなんて思っている女性はマジ悪魔だと思いますよ。何故なら別にお金が無い訳じゃ無いんだから・・・過去に3千万円の融資を受けて、いったん家を買ったけどその後すぐ売却してそれで得たお金を色々と運用して今は隠しているだけできっとそれなりお金があると思いますよ。だから白い車を二台も持っているんだと思いますよ。

 

●しかし、上記の予想が本当に当たっていた場合、みんなには、湯水のようにワインを奢らせていたような女性達が、屑Kの白々しい嘘の履歴を心から信用して裏でお小遣いを渡していたとしたら本当にムカつきますよね。

 

※このままだと真面目にそのうち家の財産も家も全て乗っ取られると思いますよ。特に上記に書いたような物の考え方のお嬢さん方の親がもしも屑Kに呪われて突然、亡くなったら、その途端、すぐだと思いますよ。―しかし、もしも家が全て借りものだったならすみません―

 

※ただし、今も父親の住民票が北九州にあるかどうかは調べていないので分かりませんけどね。

 

★「共有名義でアパート経営を始めるメリット・デメリットは?注意点」⇒<https://hedge.guide/feature/sharedname-apartmentmanagement-administrative-task-finaltaxreturn.html>

 

「アパート経営の平均収入は約540万円/年

 

国税庁の申告所得税標本調査結果によると、令和2年のアパート経営の平均収入額は約540万円とされています。」

 

●もしも、クリームの女性が、屑Kと共同経営をしているとしたら、・・・―でもそのクリームの女性って誰の事か分からないけどこの間テレパシーの中で「出て行ってちょうだい!」と一言言ったり、実際に屑Kとアパートの別棟の二階の部屋から出て来た女性の事ですかねぇ。多分、ニーさんは違うでしょう。シン店長の交際者だから・・・。

 

●私、あの日、あの時、ジュレさん―仮名―があんな信じられないような大胆な事をして周囲がまったく非難しなかったわけだから多分、49じゃないかな?と思っています。・・・真実を攪乱して本当の犯人をかくまったような気がします。

 

★でも自分も一度役所で言われているんですよ。「そこのアパート誰が大家なのか?調べた方がいいですよ」・・・・と。

 

※また、ここの部屋の4.1万円という家賃の金額についても何かすごく考えさせられる物があると思います。ただ積水ハウスは、会社で経営していて特に大家という存在が無いケースも多いそうです。が、どう考えても同一人物だと思う人が二つ部屋を持っているのは、誰が考えても絶対に変だと思いますよね。

 

●でも自分も一度、電話をして聞いた事があります。ここのアパートに関する事務所に、そして“ここのアパートの大家さんが誰であるか?”を電話で尋ねたんです。ですが、派遣社員さんだったみたいで分かる訳も無かったんです。つまり、あまり深い事情に詳しくない感じだったのです。

 

●だけどもしも本当にここのアパートの大家が予想しているどおりの人が関係者だった場合、うちのお母さんは絶対にここに住む事は無理だから、もしも一緒に暮らしたかったから、そういった意味で出稼ぎに行く必要性は出て来るかもしれませんね。ずっとこのまま母を味噌っかすにしたままで良い訳が無いと思いますから。―つまり、その場合決してワインを飲むためじゃないですよ―

 

●焦げ茶の服をハボで来ているアバターが多いですが、うちの母も見方によってはクリームのタイプだと思いますよ。

 

●さらに、もし上記の予想がかなり当たっていたとしても、現在は、とっくに心変わりされて浮気ばかりされているようじゃないですか?だから顔つきがすごく変わった人ももしかしたらいるかもだし、昔はあんな酷い態度をとった人にさえ、現在の状況を同情してもらいたくて呼び寄せたのかな?とふと勘ぐる事も最近はすごく多いです。


 
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