テーマ別に書きます。

〇なんでサラリーマンが無くなるのか？について再びよく考えて見ました。それは、多分、屑Kの部屋の中に明らかに定期的にめぼしいタイプ―一般的に男性受けの良い感じの女性の事―が明らかに出入りしているという事が明らかなのに、その事に関してはまったく見て見ぬフリで、屑K自身を調査したり、文句を言ったり戒める前に、その娘である自分に強い関心を抱き、屑Kの犯している罪の償いをさせる形でしか一向に動こうとせず、―つまり、そのような状況の際、屑Kの事を真剣に調査したり戒めるという事が一切無い！という事です。だから最初から屑Kが何かやらかしたら娘に迫ったり、代償を求める事しか頭に一切無いのが見え見えだという事です。そして、その有様が正に愚の骨頂で、浅ましく野蛮で、著しく常識を欠いていているというのにその事を一切認めようとせず、何処までも涼しい顔つきで、自分等の欲求解消と憂さ晴らしのみを最優先して、いつまでもその謝った思想と行動をヒタスラ貫いているからだと思います。

〇また屑Kの紳士的な態度とか、女役のゲイとかホモのフリは単なるお芝居で実際に家族だったから分かるけど本性は、「愛と誠」の作品の中の誠と大差無いと思いますよ。だからこそ徹底的に調査すべきだと思います。そういった調査を怠り、屑Kと自分のお気に入りの女性が何かあったかも・・・と聞いただけですぐ娘と接触したがって色々と計画しているのが見え見えで考え方が明らかに大きく間違っていて非常に不道徳だから一般のまともな道徳がある会社ほどもう使えないと思ってしまったからサラリーマンが消えるのだと思いますよ。

〇同時に屑Kが家族をコンパニオンにした形の娼館を持っている状況である事自体が由々しき事実であると共に非常に不謹慎に見えるので―そういう風にちょっとでも感じる事自体がそう思うのでしょう―その事も大きな原因で多分、サラリーマンが消えるのだと思いますよ。

※まともな思考力と判断力を欠いた人間が増え過ぎてしまったせいで、大リストラの連打とロボ化、無人化、長期再開発は、企業としては、やむを得なかった、という事でしょう。

〇もっとハッキリと言えば、過去は大企業のトップや上層部クラスの上司達の大のお気に入りだった美女達が屑Kのようなどうしようもないダニのようなレベルの男に対して鼻の下をのばしてデレーンとした感じで対応をしている事がどうしても我慢ならないから、このような状況に現在至ってしまったという事だと思います。つまり、大企業サイドの上司連中の市民に対する温情とか責任感が、これらの状況のせいで一気に吹っ飛んでしまった、という事だと思います。

〇また同時にこれらの陰謀は、市町村やその関連の機関だけの、主に初期は頭の中だけのハーレムをつくり、その後、外部の組織を上記の手口―屑Kをひたすらチヤホヤして、一流企業の上司の気分を損ね、サラリーマンを壊滅させる事―で一斉に淘汰し、最終的には、市町村やその関連機関の上司や上層部上司、トップやそのタイプの男性達だけが主役の巨大ハーレムをつくるつもりなのだと思いますよ。