テーマ別に書きます。
●屑Kに対していつもいつもなんですごく頭にくるのかと言うと考えている事や言っている事が常に支離滅裂だからです。例えば、自分がある女性と知り合って、その後、ヤバい人―例えば裏社会の人や、ある大手企業の結構偉い人などの事―と知り合いだとか交際をしていると分かるとすぐ逃げ腰になって、その後、責任追及を恐れるあまり、自分を保護する目的で目を付けている気に入らない子供―多分、自分と弟だと思います―に必ず頻繁に遭遇するように色んな方法で遭遇指名の投資をして何とか知り合わせて、その後、当然のように交際が始まるようにしつこく促し、最初から自分は一度も付き合っていないフリをいったんしたりするからです。つまり、すごくご都合主義でやばい状況になると必ず目をつけている気に入らない、あるいは小遣いづくりのアッセン目的でそういうヤバい噂がある人物は必ず目をつけている子供と強制遭遇させていると思うんです。もちろん、うちの父親の場合神様仕事などちょっと目立つ、悪く転べば人からすごく妬まれる仕事をずっとしていた訳だから、余計に本気で妬んでいる人等ほど屑Kにやばい人ばかり強制遭遇させると思うのです。その際、絶対にその話に乗るようにわざとすごい綺麗な人で例のあの宗教の教祖に似ている人を陰謀者達は、屑Kと知り合わせたがると思います。で、その後、子供に押し付けて上手く子供がアッセンされればそのままそのおかげで楽で良い仕事をもらって儲け続けようとすると思います。
※ですが、問題はその後の事です。その後、しばらくして、あるいは大分年月が過ぎてから、最初すごく問題だったやばい人の存在の影がある日突然薄れて行って―たとえば自分のお気に入りよりもっと若い美女に目移りしたとか仕事が忙し過ぎるとか、刑務所に入ったとか特別な問題が起こって・・・―ほとんど気にならなくなって来たら、その途端急に当たり前のような顔をして、それまでは一言もそんな事を言った事も無いのに「この女性は元々僕の方がずっと前から仲が良かったんだ・・・だから・・・」とか言って来るので、すごくムカつくのです。つまり、やばい人が現れた時に一々自分の子供に押し付ける・・・という事をしなければそんなにこっちも恨まないという事です。
●上記のような経緯で知り合た人に使った交際費なんかは悪いけど―もしも、今だ本気で祝福して欲しいと思っていて堂々とやりたいなら―全部屑Kに支払ってもらい返してもらわないと納得できないですよね。・・・もちろん、屑Kの陰謀のせいで、やばい人に疑われて受けた虐めや脅しによる心の傷の慰謝料の件もいまだ大問題であると思っています。
※つまり屑Kは、子供の事を都合が悪い期間だけに限定して、自分の好みの人物専門の預かり所代わりにしていると思うのです。そしていつでも自分にとって都合が良い状況になった際に、―たとえばやばいタイプのライバルでなおかつ障害物的存在の人物が、自分のお気に入りよりもっと若い美女に目移りしたとか仕事が忙し過ぎるとか、刑務所に入ったとか特別な問題が起こって・・・―いつでも元通り自分が優先で付き合えるようにただそれだけのために晩年その役割にいつの間にか勝手にしている子供の住まいのすぐ傍にまるで、当たり前のような顔をして潜伏している・・・・だけだと思います。
※すぐ傍にいつも暮らしていないといつまたそのチャンスが来たり、あるいは怖いライバルが現れた際にすべてを子供のせいにしてやばい人や某組織媒体や企業のお偉いと知り合いのお気に入りの美女を、すぐさま押し付ける存在がいなくてすごく困るからだと思いますよ。
〇なので、屑Kがしきりに自分に勧める人物は、実は屑K自身がすごく好きな人でもあり、でも現在の状況だと絶対に堂々と出来ないと思うから安全を確保したいためにどうしても前々から目をつけていた人物に預けたい・・・という言葉の意味や表現を、己の企みと都合のために執拗に狙っている人にとにかく何はさておき色んな理由を適当につくって勧めるという行為に置き換えていると思うのです。
〇アリバイ搾取のためによる狙う特定のタイプの人物達に対する執拗なハボ軟禁行為、それから生じる濡れ衣行為や、怖かったり、権力がすごく強いライバルから一時避難するための交際者の預かり所に年中されている身にもなって下さいよ。これ絶対に正式に争えば、裁判、あるいは裁判をしなくても頭脳優秀者達がすぐになんらかの対策をしてくれると思いますよ。そして、またこの状況はマジ、職業になりますよ。お金貰ってもいいような酷い内容ですからね。もちろんそれプラス出稼ぎ専門に関してもまったく同じ事が言えると思います。―何故なら個人の信用問題の破壊と強制出稼ぎの促しによる精神的被害が常に伴いますからね―
〇自分としてはもうこれ以上自分の貴重な時間を無駄に割いてまで、人の好きな人の―でも常になんらかの障害があり、いつも堂々と付き合えない人物のための―一次預かり所にされてしまうのは絶対に御免ですからね。―事前にきちんと説明があり、さらに、それなりメリットがあるお礼が必ずあるなら別ですが・・・でも、もうお分かりの通り、いつも絶対に無いですからね―それどころか、預けている間に自分がリッチな時にその預けられている人物に奢ったりすると、「自分のおかげでそういう都合が良いメッシーとかアッシーを手に入れられたんだぞ!」と何でもすぐ他人に面倒な事を全てやらせておきながら、全てのお得な事を、自分の手柄にするのもいつもの事なので本当に嫌になるのです。さらにいつもきっとその状況の時は裏で「すべては俺が準備してやった事だ!だから俺に感謝しろ!」と言っているのに決まっているのです。本当に考えれば考えるほどそういった役割はつくづく馬鹿馬鹿しいと思います。
※あっ、ちょっと関係ない話ですが、近所のガストともとうとう食事を運ぶロボットを使うようになりましたね。・・・・どんどん仕事なくなって行きますね。怖いですね。
〇あとだいぶ前の時期から怖い事件が増えているので書いておきますが、自分が大手企業とか裏社会の偉い人とか大手チェーン店の偉い人に似ている人は個人的に交際する相手は特に気を付けた方が良いですよ。身分証明書を狙われたり、マジその目的で命を狙われる事だって実際あるはずですから。
〇裏で悪達と共謀している恐れが高いのは、あちこちの偉い人の伴侶とか愛人のタイプの人等だと思います。その地位とか受けられる保証とか恩恵―もちろん、相続できる財産も・・・―は余すことなく全部欲しいけど交際者だけは自分の好みで選び付き合いたい・・・というそういう陰謀が絶対にあると思いますから。
〇また上記に書かれている問題で、個人的に誰が・・・とかいう問題はある程度は調査済みかと思いますが、最近の調査機関もシステムがあいまいだったり、その関連の職業の人等も下克上ブームであるかもしれないので、本当の悪は、ある程度文章を勉強した人じゃないと暴けないのでその人等の情報を頼りにしたり、それだけじゃ、多分、足りないと思う部分がすごく大きいからとりあえずあちこちの組織が無人化を徹底しだしているのだと思います。
※また例のあの宗教界の暴露本作品である「愛と誠」あれは明らかにあの宗教が裏は裏社会と密接的な関わりがあるという大きな証拠を表現していると思います。つまりあの宗教の教祖は、下手したら教祖になるずっと前は、すごい不良だったのかもしれない・・・という事です。―そしてだからもちろん裏ルートにもすごく詳しかった、だけど表向きにはそういう事はヒタスラ隠し通していたような気もします―同時に、あの作品の主要人物で主人公の誠と並んで同じく主人公だと思う、早乙女愛、あのようなインテリタイプの高嶺の花みたいなタイプの女性をアッセンする場合は、大賀誠みたいな男性がお誂え向きだと言っているような気もします。
〇だから考え方によっては、元祖教祖とその奥さんがモデル・・・かも・・・とも思うんです。もちろんそれはあの「愛と誠」という作品の事です。出会いからその後の様子とかどんな関係だったとか?あるいは、元祖教祖の奥さんは、裏社会の男性とお付き合いがあったのかも・・・とも想像しています。また、その事が原因で作品の中にそういうシーンがありましたが、実際に刺された事もあったんじゃないかな?と想像します。つまりすごく波乱万丈な人間関係だという事だと思います。だから長生きできなくても構わないなら、ぜひどうぞ・・・・というイメージも非常に強いですよね。実際あの宗教の元祖教祖も割と早く他界されましたからね。―そして多分二人は一時期、同級生だったんじゃないかと思いますよ、もしそうじゃなかったとしても―年齢差がありますからね―元祖教祖が学生時代、早乙女愛みたいなお嬢さんタイプと知り合い、同時にすごい不良だった時期がきっとあったような気がします。―だから現在の土地に昔の同級生にすごく似ている人が多くて、明らかに、あの劇画調漫画に限りなく近い世界観を演出しているのかな?と現在自分は憶測しています。
〇20時40分ちょっと過ぎです。・・・まだ宝くじ公式サイトの方には反映されていませんが、さきほど、着せ替えクーちゃんで二等が当たりました。とは言ってもクーちゃんの二等は、1/39の確率で、500円が賞金です。そんなにすごい額じゃないですけど、でも損失が少なく済んですごく助かります。ちなみに今日は、くじは全部で三つ買ったので、200円だけプラスでした。―でもその前にちょっと負けています、が全体的に見るとお菓子が買えるくらいは儲かっていると思います―
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