No.1127815

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。( *´艸`)w

2023-08-20 08:15:38 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:85   閲覧ユーザー数:85

テーマ別に書きます。

 

〇なんか今朝の05:18にまるで挑発をするかのように「谷口の部屋!」と言っている知らない女性の声―ちょっと細くてややトーンの高い声―が頭の中で聞えて来ました。―意味不明です―で、その後すぐに「話せばいいじゃない!」と多分その谷口とかいう男性だと思う人物の事をまるでお裾分けするかのような返事を先に話した女性よりもうちょっとハスキーな感じの声の女性がしたんです。―この女性の声は、ごくたまあ~~にテレパシー会話の中で聞きますね、察するところ、結構、この辺りでは、顔が知れている感じを受けますね―ただし、このテレパシー会話は、その台詞の後はプッツンしてしまって無音になりました。が数分たってからまた屑Kの自分の下の名前を呼ぶ声が頭の中で聞えて来たのです。

 

〇そしてさっき08:00ちょうどくらいに今度は自分が独り言で「谷口の部屋!」と心の中でつぶやいたからテレパシーラインが勝手につながっていのか?それとも最初から狙ってウォッチしていのか?知らないけど、何処かで聞いた事があるような声・・・昔のあるちょい裏絡みの接客店の社交さんだったレイナさんという女性の声に似た声で・・・唸っているような、怒っているような感じの呻きというかつぶやきみたいな声が頭の中で聞えて来たんですね。それは、「えっ」とか「うっ」いう感じで、女性関係がすごく複雑で言い方は悪いけどすごくだらしない感じの男性だという事はとてもよく分かりました。なので関わってもトラブルが絶えないと思うので、私はこの男と深入りするのは、絶対に御免です。

 

※今、暮らしている場所は、私はベッドタウンだと思っているので、余計な揉め事は絶対に御免ですから。極端に言えば、本当にただ単に常に静かに生活して寝るだけにしたい・・・そういう場所なんです。自分にとって現在の場所は、だからあまり女性関係が派手な人は絶対に関わりたくないのです。本当に申し訳ないですけど。

 

〇08:00の女性のつぶやき声がレイナさんに似ていなかったらここまで書く事は多分無かったと思います。

 

〇あとその他にも書きたい事はあります。うちのおじいさんの顔個人ブログの写真で見た事ある人多いと思うんですが、あのおじいさんの顔、何もかも全てが似ている訳じゃないけど、比較的顔の特徴が、例のあの宗教の女教祖さんに似ていると思うんですよ。それで自分が思った事は、もしかしたら、おじいさんの世代のおじいさんのタイプの人等が、―つまりうちのお母さんの親のタイプの人の事―お母さんのタイプの子供を屑Kのタイプに上げたけどその後、ずっと様子を見ているとただ単に売り飛ばし続けていて孫にもそういう対応をずっと続けていると分かったから、被害に遭っているうちのおかあさんのタイプの子供とその子供の孫に対して、屑Kとの縁を完全に切らせて、一度は屑Kのタイプに上げた自分の子供のタイプの全員か大勢を元の家系―母方のおじいさんの家系―に取り戻そうとしているのじゃないかと想像しています。だからその際に変に恨みや怒りを買いたくないし、同時に極力傷つけたくないので神様、神様と煽てて一時期は―手切れ金として―すごく儲けさせたんじゃないかと思います。一度渡したものを取り戻した、あるいはいづれは完璧に取り戻したいと思っている・・・・っていう感じかな??と思います。

 

※だからあそこの今の教祖さんは、比較的うちの母方のおじいさんとおばあさんの組み合わせの夫婦のタイプにちょっと似ていると思うんです。・・・だからもちろん子供も全員じゃないけど一人か何人かはうちのお母さんによく似ていると子供が絶対にいると思うんです。多分それが真相じゃないかな??!と私は今睨んでいるのです。

 

〇―早乙女愛タイプのお父さんとお母さん(多分みんなお金持ちだと思います)の意向じゃないかと思います・・・・―だからこういう結果になったのはあの「愛と誠」という作品も大きな原因だと思いますよ。だってうちの母方のおじいさん旧姓は清水ですからね。私もうちの父は多分、本性はあの漫画の誠とたいして変わらないと思っていますよ。

 

※「愛と誠」は、『愛と誠』(あいとまこと)は、原作:梶原一騎・作画:ながやす巧による日本の漫画(劇画])。『週刊少年マガジン』(講談社)にて1973年3・4合併号から1976年39号まで連載された。(ウィキぺディアより。)

 

※この作品が出来てから7年後の、1980年(昭和55年)8月死去。その活動は白光真宏会2代目会長・西園寺昌美(1971年に五井の養女に)に受け継がれた。(ウィキペディアより。)しかもこの作品は、昌美先生が、1971年(昭和46年)に五井昌久の養女となった二年後にスタートしているという事に対してもすごい因縁を感じるのです。やっぱ美女が動くと略奪しようとする動きがすぐスタートする、という事だと思います。つまり美女を手に入れた教祖や教祖タイプの男性のイメージ破壊がすぐスタートするし、神様の地位も揺るがさられる・・・って事だと思います。


 
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