テーマ別に書きます。

●朝の9時前後に、クリスタルミッフィーとかその知り合いみたいな人等からテレパシーがありました。本当に身勝手だと思います。それは特にミッフィーの事です。・・・普通に知り合う気が最初からまったく無いのだから、そういう態度がすごく失礼で気に入らないので自分が動かないだけなのに、ブツブツずっと嫌味を言ったり、「もう駄目だ！会えない！」とか言っている事が既に異常だと思います。そういうダメな状況や世界は元々自分等が単に好き好んでつくっている世界だからそう思います。自分等が常に優位に立って必ず相手の心を弄んで騙しぬく、騙しぬける形じゃないと付き合えないと思っている事がそもそもすごく底意地が悪いと思うし、常識もまったくなくて異常発想だからそう思います。それでいてなぜかいつも自分等は絶対に常にまともだと言いたげだから本当に嫌な感じだと思うんです。

●自分がエリート関係者とまともに付き合えたのは、クリスタルミッフィーの親の時代までだと思います。後はもう代が新しくなる度どんどんエゴ度が増して行って、とうとうクリスタルミッフィーの子供の時代になると殺人までしでかすようになっている・・・そういうとても恐ろしい状況だと思いますよ。

※自分が今回素直に動かないのは、そういったとても恐ろしい世代のエリート層とも関わらないと行けない事が最初から分かり切っているから、それも大きな原因だと思います。誰でも自分が可愛いからすごく危ない橋は渡りたくは無いでしょう。つまりそういう事です。

●エリート世代はミッフィーの親まではだいたい正常で、ミッフィーの時代になると詐欺オンリーの関わり方で、「人の不幸は蜜の味の」ごとく「人に詐欺をするのは愉快でたまらない」・・・の時代になったと思います。さらに詐欺が出来ないのなら絶対に付き合わない・・・までに状況が進行していると思います。だいたい自分を断った人を失恋させて欲しい・・・だけで何処までもしつこく復讐のシナリオを練って自分の彼女とか婚約者、奥さんにせがんで女優のように自分の仇をとらせようとしているだけというのも既にミエミエと思います。

※さらに自分の復讐以外にも自分の作品や自分の支援している作品の内容通りに狙った人が動くようにとか、それらの作品のファンの接待をするように妻が狙っている人を上手く審理誘導するように常に強要しているのもミエミエだと思います。

●そしてその子供の世代、つまりススキノの瑠奈さんの時代になると今度はとうとう女優活動どころの問題じゃなくてちょっとでも気に入らない事があると殺人を犯すようになり、親―つまりクリスタルミッフィーの年代の人等―は、こんな事を言ったら本当に申し訳ないけどクリスタルミッフィーの世代の瑠奈さんの親の年代の人は・・・全員じゃないけど、実際に電車飛び降り事件も過去にあったように近親相姦の気が絶対にあるように思うんですね。

●また赤子の座敷わらしが、昨日自分のところに舞い戻って来たように強く感じたのもそういったセクハラが問題だったんじゃないかとふと思ったりもしました・・・。

※さらに昨日座敷わらしの悪戯かのように最近よく外で来ている黒い模様の白いシャツが隠されているようになっていたのは、2が1に対して良い態度をとっているという事が絶対に無いと言いたかったからじゃないでしょうか？だからセクハラでもされたのかな？と今ふと思ったんですね。もち、それは、座敷わらしがですよ！！

●ここまで書いてまだ自分がおかしいから相手が思ったように動かない・・・というそういった原因と理由をまったく認めようとしていないから・・・だから、それで、もうすぐサラリーマンのいない時代が来る！！ととうとう謳われだしているのだと思いますよ。つまりもう滅茶苦茶なので行動の全てがだから会社でももう使えない！と思われていると思いますよ。

●奥さんや彼女を自分が裏で経営している工作会社の工作員として使ったり、婚約者がいたり結婚相手がいる事を隠して騙して狙う相手と付き合う事を推奨したり、すごく儲かる闇落ちをさせる活動を手引きさせる事に何の罪悪感も感じない世代のエリート達が活躍するうようになってから接待活動がすごくやりづらくなっているのは真実です。さらにその続きは、その人等の子供の世代から簡単に人を殺害出来る思想の子供が誕生しだしていてすごく危険極まりなくなっている・・・と思います。

※さらに出稼ぎ専門の相手を―エリート職の奥さんとか彼女が―見事に上手くあしらっている様子が描かれている映画作品が「野蛮人のように」だと思いますね。

※そしてもしかしたら闇落ちの出稼ぎ時代に奥さんとか彼女が裏社会の交際者の遺伝子をもらっちゃったのかもしれないですしね・・・だから殺人が平気で出来る子供が生まれやすくなったようにも想像されますね。

●それで将来最も気を付けないといけないと思う事はこの世で最も恐ろしい不義の子にある日突然、命を奪われる事もあるかもしれない・・・という事ですね。

※つまり、いくら儲かるからと言って闇に何度も執拗に自分の彼女や奥さんを出稼ぎに行かしていると最終的に自分の首をとる恐れがあるこの世で最も恐ろしい不義の子が誕生する恐れがある・・・という事だと思います。

※そのためススキノ事件で最終的に親が共犯者になってしまったのはそれ以前に娘から彼氏の事で相談をされていて「殺してやりたい！」とかいう話もきっと聞いていて・・・まさか！・・・と思う事が実現してしまい、このまま普通の社会生活をまともに送って行く心境にはとてもなれなくなってしまったと想像されます。また同時に、娘とのコミュニケーションも安全な牢屋の中に引きこもりながら・・・と思ったかもしれません。気を付けないと最後はとても悲惨な状況にもなりやすいと思われます。また、いつまでもずっと彼女や奥さんを闇送りにする事に対してその事を言っています。

※またそういった子供が生まれてしまうと親が子供から逃げ出したくなったり、子供に親が家庭内暴力を振るわれたり何でも仕切られて隷属化されてしまう恐れも非常に高くなると思われますよ。もちろんとても偉い裏の人の遺伝子をもらっている事が明らかだった場合、家を始終、盗聴されて親の方が威張る事は絶対に許されなくなって行くとも思われますよ。―その時点で親の権威とか誇りを全て奪われるという事だと思います―もち彼氏と彼女の関係だけであっても子供が出来なくても彼女が裏社会の偉い人と付き合ってしまうとその後は、もう対等には絶対に付き合えなくなりますよ。もちろん口の利き方も始終盗聴や尾行、あらやる調査方法でチェックされるようになり、地獄の日々が待っているだけと思いますが・・・。

●ただし屑カズトモの場合は、あれは演技ですけどね。・・・本当はすごく気が荒い事を何処までも隠しているのが屑Kだからです。