テーマ別に書きます。

〇今日とても不思議な事がありました。携帯電話を置いた場所がまず分からなくなって30分くらい・・かあるいは15分から20分くらい探して見つかり、いつもよく来ている出かける時に着るシャツが、いつも置かない場所にまるで隠すような感じで非常に見えづらい状況で置かれていたのですごく驚きました。今日は7分くらいチョコラBBのドリンクを買いに―ビタミンB2が不足すると口内炎が出来たり、舌が痛くなったりするんです、今日は舌がちょっと痛くなったんです―セブンイレブンに行く用事に時間をかけただけなのでたったそれだけの短い時間で空き巣が入るとは思えないし、入ったとしても何処も荒らされていなくて、そんなつまんない悪戯だけするって事も絶対考えられないからちょっとすごい不気味でした。

※で、その次に考えた事は、座敷わらしの存在ですね。本当にいて座敷わらしが悪戯をしたのかも・・・とも思いました。えっ、本当にマジにそのように疑いましたよ。ちっちゃい子供だったらそんなつまらない事平気でしそうだから余計疑いましたね。

〇そして、本当に今更だけど、モリタポさんの件は、裏に本当に色んなしがらみと陰謀が今だ隠されていると思います。まず、この件に関して、さんざん文章を長期勉強した現在おいてすぐ思いつく事は、最初から、出稼ぎ専門として長期上手くあしらおうとする計画があったかもしれない・・・という事とその他には、もしも結婚していた場合、さらにその場合であっても、その事実をハッキリと気づいていない人等がいまだ沢山いるから、それで、リストラ時代までに仕事で稼いだお金を貯金した中から、誰かが、モリタポさんらしい、あるいはそうである可能性がすごく高いと思う人が暮らしている場所を突き止めたから、自分がいきなり近所に行くと、誰がそういった調査をしたかすぐ会社にバレ、人間性を疑われてしまって出世に響くから、それで何年もかけて、「あの子がすごく好きだと思うから・・・このままの終わり方は良くない！」としきりに他の大勢の人等の前では他人事のような顔をして、全てを私のせいにして、自分の代わりに、調査をさせ、後は多分その人はエリートだから、そして仲間が結構たくさんいるだろうから、最近のススキノ事件もそうだけど、私がその件について、知っている限りの事をここに書くように必死で心理操作している様子がミエミエだと思います。―何故なら犯人の女性の顔はモリタポさんにもよく似ているからです―でも、似た顔立ちの人は探せばこの世の中にはたくさんいますからね。

〇また、同時にもしも今何処にいるか知らないけどもしもあるエリートだと思う人等の調査が図星で本当にここらへんの土地に彼女がいるとしたら、家族関係とか結婚の状況とかをハッキリとさせ過ぎると、―それでなくても市町村関係や大リストラ時代直前までは他のエリート企業でも怖い事件が多発していたので（たとえば、市役所襲撃事件とか、上司に似ている人が殺害される事件が過去に多発していました）―そのため、多分怖いから本当の事を言いたくても絶対に無理なんだと思いますよ。つまり、もっと今まで以上に堂々とハッキリとする事がすごく怖いと思っていると思います。多分。

〇でも、まあ最近はとても効果の高い呪い返しの護符が出来たから、そういう被害―代わりに他の人が好きで調査している人の事を色々気にして調べたり、ここに分かった真実を全て書く事など―は昔に比べたら大分まぬがれていますよ。でも最近は現代っ子が成長して大人になった人が多いからやはり油断は禁物だと思いますよ。まだいつ何が起きるかさっぱり先が見えないところがあると思いますよ。

〇やっぱエリートの人等は自分が本当に好きで狙っていたとしてもすごくプライドが高いから、野暮用とかちょっと恥に感じるけどその行動を絶対にとらないと好きな相手の事がよく分からない部分は、狙いをつけた自分より明らかに知能指数が低いと思って馬鹿にしている人に全て自分の代わりに調べさせてここに調べて分かった全ての内容の報告文を書くように仕向けようとしていると思いますよ。

※だからススキノ事件は、そろそろ新しいすごく手応えのあるモリタポ新情報を自分に見事、書かせるための強烈な脅しテクニックだと思いますよ。―つまり、思わず、彼女の事で知っている事を全て包み隠さず書かずにはいられない心理状況に自分を一気に突き落とためのセオリーとプロローグの意味合いの事件だったような気がします―その有様は正に強制自白の意味合いはとても強いように思います。