テーマ別に書きます。
〇ちょっと怖かったから書かなかったけど、自分の暮らしている場所から自転車でちょっと行った場所で今日の夕方に消防車が立ち往生しているのを見ました。その時に消防隊員の人の銀色の防火服がハッキリと目に移りました。消防士の人は一人じゃなくて複数名いたと思います。ただそのすぐ傍から炎が上がっているのは見えませんでした。多分ボヤ程度ですぐ気づいたんじゃないかと思います。つまり大事には至らなかったんでしょう。
※が、自分としては白いポリタンク事件があったので、それに対抗しているとしかちょっと考えられませんでした。何故なら消防車はご存じの通り色が真っ赤だからです。だからこの間ここに書いた二つの事を辞めるつもりがない、辞めたくないから、対抗しているような気がします。・・・「マンションから転落の3人は親子 7歳は命に別条なし 大阪・吹田」という事件も結局は、・・・それくらいいつも生活が大変で苦しいから、誰か金運がすごく良い人が周囲にいたら絶対にお世話になりたい、そういう行事は絶対に諦めたくない・・・そのために誰かが犠牲になっても・・・って言いたげに思います。つまり、どんなに生活が苦しくても自分が接客に行くのは死んでも嫌・・・と思っているかどうかって事ですよね。・・・。よく分からないけど、ワインの行事を辞めさせたい派閥とワインの行事を今後もずっと続けたいという対立がすごい・・・と思います。もちろんその裏に闇への出稼ぎ活動の強い勧めが絶対に存在していると思います。
〇また消防車を発見した際に周囲にクリーム色の上着やズボンをはいた男性の姿を二人みましたね。でも、特に関係は無いとは思いましたけど・・・。
〇あと事件はすべてが本当じゃ無いと思います。何故なら、前に地震がすごかった時期に、自分の暮らしている場所もすごく大きな地震が来たんですが、ニュース報道ではあちこちが破壊されたような事を語っていたけど実際はそんな事は全然無かったんですね。周囲を見渡しても・・・大袈裟だったり嘘もあるのかも・・・・と思います。芸能人のやらせ事件みたいな傾向もまったく無いとは言い切れないとも思っています。やっぱ大袈裟に周囲の心理を揺さぶって、自分は常に楽して良い思いをしたくて反対者がすごく多くてもその行事とかチャンスを絶対に失いたくない・・・みたいなすごく強い意地も感じますね。
〇飛び降り自殺だって・・・転落事故の・・・生活保護があるんだから・・・・って思うから・・・もしかしたら・・・ヤラセ?!とちょっと疑う面もかなり大きいですね。
〇さらに今日の消防車の件だって一度もサイレンを聞いていないので本当に野暮用でそこの角の道を横断しただけかも・・・・とも思います。つまり、サイレンが一度も無いのは緊急事態じゃ無かったからだと思いますよ。なんかちょっとこうポリタンクの件でちょっと恐れていて、すっかり感情移入していて、牽制していたのかもですしね。
※そのための突然のちょっとした、もしかの時のための訓練だったかもですしね。
〇消防車の傍まで行って消防士の人に尋ねればもっとよく事情が分かったとは思うんですが、前の住所の時に、引っ越す直前くらいに、コンロが馬鹿になってしまってちょっとだけボヤが出たんです。・・・火はすぐ消えたんですけどね。―また、それ以来コンロは使用していません、HIヒーターオンリーです―その時に一応ボヤだから119番したんです。・・・。そしたら何故かそれから毎日くらい部屋の寸法を測るためと言ってうちに消防士さんの中の誰かが本当に訪ねて来るようになったんです。だからまたそういう事が起きても嫌だから、傍に行って質問をするのは止めました。
〇実際、火災情報にもその時の記録はありませんよ。
〇ワインの行事に対する反発活動が、時々大惨事を招いている・・・という事だけは真実だと思いますよ。今さっき、過去の全ての状況を踏まえた上で、色々と考慮した結果そう思います。
〇だから何のためにそれをするのか?ってまず一番に思いますよ。後から必ず、「俺が好きだったのに」とか「俺がどっかの接客店で知り合ったのに・・・」とか出て来て揺するような発言がしたいだけって分かっていたら・・最終的には襲撃事件が起きても仕方ないと思いますよ。最初はよく分からななかったと思いますが、何度もそういう事が続けば、ある程度知恵があればすぐそういう事が分かると思いますよ。
〇そういう状況でありながらも結婚をしていたとしてもその事をずっと隠すのは“結婚詐欺罪”という物が存在しているからだと思います。
〇また、現状においてはワインの活動が最終的に街を火の海にする可能性も実際にあるとも言えると思います。それは特に都内ですね。またその状況を面白がっていてギネスを狙っている感じがするから超感じが悪いと思うのです。特にHとBの家系の人物を最終的に自分の身代わりでほとんど全員をW送りにしようとしている事は既にミエミエですよ!
〇14:19。で、今思ったけど、あの横浜中華街の近くのアパートに住んでいたおばあさん、―いつも輪ゴムをいくつも束ねた物をアパートの窓の庇に置いていたおばあさんです―あの人、もしかしたら生きているかもですね。そりゃ、もう結構な年齢だとは思いますが、・・・何故なら、ついこの間ゴミ捨て場で、ゴミを捨てる日を間違えた事に対して注意をした背の高くてすごく痩せていて顎が細くて尖っている男性がそのおばあさんの容貌にすごく似ていたからです。その日の夜か?次の日から昨日ゴミ捨て場の目の前を通った時もあったけど白いポリタンクが置いてあって、宝塚市役所放火事件の事についてのテレパシーが注意を受けた日の夕方から夜にかけてあったんです。
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文章訓練中です。( *´艸`)w