テーマ別に書きます。
〇09:33にはしゃぎまくる白いベビー服を着た赤子の座敷わらしの姿を脳裏で幻視しました。その際、赤子特有のアクセントとイントネーションの笑い声も聞こえました。そして、誰かに寵愛を受けて狂喜している感じをとても強く受けました。
〇09:50ちょっと過ぎくらいに団地の入り口付近が頭の中に浮かびなぜか自分がそこに自転車でつっこんだらいつの間にかそこにいたプロレスラーがつける頭部と顔全体をすっぽりと包み隠す事ができるマスクを被った全身すっぱだかの女性がそこにいて思いっきりその女性の裸体に自転車の前輪がぶつかってしまったんです。その時その女性は大声で悲鳴を上げていました。そんなに派手にぶつかった訳じゃ無かったのに、彼女の体は一瞬で傷だらけになりハッキリと自転車のタイヤの跡がついていました。私はその場からすぐ立ち去ろうとかと最初すごく迷ったんですが、やはりそれはすごく卑怯な事だからと思い、救急車を呼ぶ事にしたらそこでその幻想は終わりました。
〇あと、ススキノ事件の結果、結局、信じられないようなすごい結果になったんですが、多分、映画の富江~最終章~禁断の果実の内容ととても似ていて、主人公富江ともう一人の富江のお父さん、あの三人の関係みたいになってでも最後の話のオチがやはり現実だと生き返る事は絶対に無かったって事じゃないかな?!と今一瞬ふと思ってしまいました。
〇12:59。赤子の座敷わらしの声がまた頭の中で聞こえて来ました。13:04。「渡さない!」以前にも一度テレパシーで聞いた事があるけど誰であるかは不明瞭な男性の声が頭の中でしました。すごく不思議です。そして超謎だと思います。
〇明けて、26日、水曜日、01:37。10分くらい前にすごく不思議な現象が部屋でおきました。突然、頭の中で「今からこっちに来てくれ!」と知らない声の男性に言われました。―あまり聞いた事の無い声でした―自分は何の事だか、よく分からないから黙って無視をしていました。すると数分後にダンダンそれが頭の中で、現実に近い状況に変化して行ったのですごく怖くなりました。
〇次に屑Kの声も聞こえました。また自分の名前を読んだ後に「こっちに来てくれ!」と言ったんです。でもこんな遅い時間じゃ怖いから何処にも出かけられないですよね。しかもテレパシーだと腹話術もあるし、何処までその話を本気で聞いて良いかも分からないし、いったいどこに来い!と言っているかさえもまったく定かじゃないと思ったからです。
〇それは具体的に言うと、いつの間にか頭の中で玄関の方に自分がいて、気づいたら玄関の外からいつの間にかそこに来た・・・みたいな上記に書いた男性の声か、あらたに別の声・・・みたいのが聞こえたのですごく怖くなったんです。しかもその声は複数でした。
※「開けて!」と言われたけど、怖いから開けませんでした。・・・そして玄関の前に何人か立っている気配を感じましたが、みな不思議と女性のようでした。最初に「開けて!」と言っていた女性がもう一人すぐ傍にいると思う女性に―姿はまったく見えません―「テープ持って来た?」と尋ねているのはハッキリと聞こえました。―するとその返事はイエスだったと思います。つまり「うん、持って来たよ!」と言っているようでした―
〇そして自分がすごく怖くなったので、自分の部屋のドアにはそういったものは一切無いんだけど、夢の中では、玄関の扉の上の方に簡素な昔のタイプのうち鍵があり、そこを自分が右手で締めようとしたんだけど、それを必死で止めるように「そんな事をしても無駄だよ!」「本当に何かある時は外に出た途端やられるんだからね!」と言って来て、次の瞬間にいつの間にか、玄関にいた二人の女性のうち―その二人はどうやら同性愛のカップルみたいでした―男役だと思う方が勝手に自分の部屋の中に入り台所だと思う部屋の中でいきなり仰向けになり大の字のポーズで寝転がったんですよね。その時は下半身は素っ裸で、何故かおちんちんがついていて、上もシャツのボタンが全て外れていて上半身がほとんど丸見えになっていてすごいある意味無様な感じだったんです。超驚きました。で、「来たよぉお~~~!」みたいな事言っていたと思いました。
〇そしてその後いったんその場面は終わり、終わるとその次の瞬間屑Kからテレパシーがあり、やはり「こっちに来てくれ!」というのです。けど自分は「私がそっちへ行く事は出来ない!」とすぐ言い返しました。
〇そのすぐ後にまたいつものように「ごめんね」とテレパシーでやさ男の芝居で言ったと思いました。だから自分はすごいムカついて―何故ならあいつの本性をすごくよく知っているからです―「行くわけないじゃん!」みたいな事を言った後に、「あんたが悪いに決まっているじゃん!あんたが呪って黒魔術で、悪霊召喚をあの子―ススキノ事件の犯人の女性―にして事件を起こさせ、自分の子供が選ばれるようにしむけたに決まっているよ!保険金目当てだと思うよ」と言ったんです。するとそこで全てのテレパシーラインがボォ~~~!という音の後に消えたと思いました。―マジ、悪霊召喚でもしなきゃ、あんなひどい事件起こせる訳も無いと思いませんか?―
〇上記に書いた“あんた”という言葉の意味は、特定の一人だけをさしておらず、元祖教祖タイプ全体を意味しています。もちろん、大勢で組んで陰謀していると思いますよ。―その理由は悪霊召喚をして滅ぼそうとしている相手は後から神様候補として現れたライバルのタイプの家系だからです―あしからず。
※自分の未来が大切なら、あいつを信じるな!好きな親に顔とかタイプが似ているのかもしれないけど、あいつはそういう家系―自分が大好きな親に似ている家系―を集中的に狙って様々な陰謀と悪事を日夜神様復活の願いのために仲間大勢と組んで繰り広げているのに決まっていると思いますから。つまり、自分等の地位を再度復活させるためにライバルをつぶすための呪いを年中仲間達と共に強行している状況だと思いますよ。
〇夕方頃、メ~さんみたいな声が頭の中で聞え、普段ほとんど会話をした事無いのになんだかすごく当たり前のような感じで「来週おかあさんが彼氏をここに連れて来るって・・・!」とテレパシーを送って来たのでそれをウォッチした人等がすごくやばいと思って狼狽した結果だったのかもしれないとも今となっては思ったりしていますけどね。―ただ自分はそのテレパシーに対して返事はしていません、普段まったく付き合いが無いし会話もしていないし、悪意ある他人の腹話術の恐れもあるから返事はしませんでした―
〇03:12。「調べるからね・・・」と何処かで聞いたような男性の声がして、03:28に赤子の座敷わらしの嬉しくて楽しくてたまらないという風な笑い声がちょっとだけ聞こえました。
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