No.1125722

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。( *´艸`)w

2023-07-21 21:10:01 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:111   閲覧ユーザー数:111

テーマ別に書きます。(前回の続編ですw)

 

◎だから隠している部分も今だすごく多いようですが、結局、市役所関係の、危ない一般ピープルの襲撃事件のウラの理由として考えられるのは、一部では無礼講になっていると思われる、かなり昔から、やっているワインを飲む美女とのお付き合いをプレゼントするから、その代わり出稼ぎ専門の役割として闇に働きに行き、本当にそのワインが好きな美女とは一緒になれる訳じゃなくても尽くさせ、大分経ってから実は市役所にそのワインが好きな美女のご主人―あるいは交際者や婚約者―がいるらしいという事がバレたから部ちぎれたんじゃないでしょうか?何故か常にその部分を執拗に隠している・・・と思います。だから隠すのは前回でもちょっとその事に触れましたが、もう大分年をとってしまって、でもまだお小遣いがたくさんあったら遊びたいと思っている大人が家族の保険金を狙っているからかな??!そしてその場合、多くの人からその人が今消えてくれた方が都合が良い事が多い状況の時にそうなるのかな?!―そして、もちろん、そういう風にその真実をしっかりと常に隠さないと他の人等は絶対にその手にもう引っかからなくなるだと思います―という風に想像しているんですけどね。でもこの予想は100%とは言い切れないですけどね。つまり、前後の状況をじっくりと観察した結果、なんとなくそう思う・・・という事です。

 

◎相当接待慣れしていて、あまり周囲から恨まれないタイプの人はそういう風に陥れられても何とか無事その最悪の状況を回避出来るけど、―特にワインとか好きな人は、とても優雅なタイプの人が多いから、中々その作戦では保険金は生まれないのだろうと思います―そして、人間やっぱ全然、自由に使えるお金が無いと時として本当にとんでもない悪い事を考えるものだからそのワイン作戦がダメだったら、突然いらない子供達が働いている接客店とかに火災を起こすのかな?と思ったりですね。

 

◎また、そういった真実を全て分かっていながら、しかも最後、都内が火の海になりかかった―明星56ビルが代表的でした―事もすっかり忘れた顔をしてまたワインデートを勧める素振りが当たり前になっているところがすごい陰謀だと思うのです。


 
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