テーマ別に書きます。

◎朝の7時59の事です。―その夢を見て起きてから時計を見たら左に書いた時刻でした―その時刻の直前にちょっと変わった夢を見ました。何処かの建物の中―寮みたいなところでした―の食堂で知らない肌が黒い―黒人ほどじゃないけどかなり黒かったです―アフロヘアの太った叔母さんと一緒にいて、何故かその後、すぐ場面が変わっていつの間にか、一緒に車の中にいて、誰が運転席にいるかはちょっと分からなかったけど―その辺がすごく不鮮明でした―おばさんが私に黒い綿か髪の毛か、フェルト布みたいなちょっと柔らかくてフワッとした物が入っているビニール袋を私に手渡して来て、―その奇妙なおばさんは後ろの座席にいました、目には小さなレンズガラス面が丸くて黒い眼鏡をかけていました―「ここに連絡をして隠してもらいな・・・！」とまるでつい最近までネットニュース内で話題が沸騰していたススキノ頭部切断事件を匂わすような意味深な発言をしたのでちょっと驚きました。―その袋の表面に連絡先みたいのが書かれているようでしたが非常に不鮮明で、誠に残念ながら、現在は、正確にその情報を思い出せません―（あるいは、なんかのギャング映画みたいな展開をとても強く感じました）―でも先にも書いたとおり自分が夢の中でとても奇妙な風情のおばさんに手渡されたフェルト布みたいな物は、あの事件で最終的に行方不明になった事件の被害者の頭部では絶対にありませんでした。だからなんか、ただ単に周囲に対して異様に思わせぶりにして、さんざん疑わせて怪しませている人の人間性とか信用問題を全て丸つぶしにしようとしているだけ・・・と思いました。

◎18:51です。15分くらい前にごみを捨てに外に出たらゴミ置き場のすぐ傍から見知らぬすごく体の線の細い男性が出て来て・・・「今日は瓶を捨ている日だからゴミは出しちゃダメ！」と結構きつい口調で注意をされました。・・・。ちょっと嫌な感じでしたね。

◎それでちょっと話は変わりますが、自分が今はいているいるズボン、これとほとんど同じ素材だと思う生地でつくられていると明らかに分かる形のジャケットが近所のイオンで9千円とちょっとで売られていました。・・・で、上記に書いた人もそういった意味で自分の身なりを見て誤解をしたと一瞬思ったんですが・・・自分がイオンに服を買いに行く時は安売りの時がすごく多くて、高い値段でしか服が売られていない時は、まず絶対に買わないようにしているのです。今日のイオンでは今自分がはいているズボンとほぼ同じ、変わらない素材のスーツの上着調のジャケットは、確かに9千円ちょっとの値段でしたが、自分が今はいているズボンを買った時は、本当にたったの2千円程度の金額で売られていたんですよね。自分が今持っている服はそういう服がすごく多いと思いますよ。だから見て今イオンで売られている高い服と似た感じの服を自分が来ていたとしても、買った時の値段はまったく違う、そういう可能性がすごく高い・・・という事だけは常に頭に置いておいて欲しいんですよね。