テーマ別に書きます。

●昨日の深夜、未明頃、頭の中に突然、近所の警察署の外観が映し出され、それと同時に「ヤメナ！」と言っている声が聞こえましたが、しかし、自分は最近あそこの脇の道は確かに自転車で何度か通った記憶がありますが、警察に行った事は一度もありません。つまり、最終目的地じゃなくてただの通り道です。・・・。警察の横の坂道を最後まで登り切って登り切ったところの大きな道路を左に曲がってまっすぐしばらく行くとエンチョーがあります。だから、多分邪推したと思うんですが、邪推した大きな原因は多分、何者かの腹話術に翻弄されてしまった結果だと思います。真面目に声がソックリでも腹話術師のお芝居である可能性が非常に高いので、くれぐれも騙されないようにして欲しいと思います。―陰謀者達は常に腹話術によって人間関係をひっちゃかめっちゃかにしようとしていると思いますから―

※多分、本物と偽物―半プロ並みの実力の腹話術師―の見分け方がすごく難しい、そういう状況なのだと思いますよ。私は、昔に比べたら大分慣れました。昔ほどすぐ勘違いが起きなくなりました。

●やっぱ多分その腹話術師の最終目的が、子供や気に入らない人物のアッセンだと思うので、証拠はまったく無くても、ただ、なんとなく立地条件上や直感で、もしかしたら大屋さんかも・・・とかちょっとでも勘違いしただけで、すぐに悪い想像が起きてその人が子供を疎ましがったり憎んで、今の住居から狙っている人を大家さんかもと思う人物がいづれは、なんとか追い出したくなるように工夫して考えた内容の腹話術テレパシーを何度も送る・・・という事は実際問題あると思いますよ。

※実際に自分も何度も自分にソックリな声をテレパシーで聞いた事があります。その際、回数がすごく多かったので屑Kが腹話術をやっている事にすぐ気づく事が出来たんです。立地条件上、暴行行為が難しかったら、―部屋に娘が訪ねてくれば別ですが・・・―腹話術をフルに駆使して、自分の娘を地獄に突き落とそうと必死になっている・・・としか自分にはどうしても考えられません。