No.1124041

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。(#^.^#)w

2023-06-28 15:44:05 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:80   閲覧ユーザー数:80

テーマ別に書きます。

 

〇15:15頃かな?テレパシーが二・三来ました。・・・。その中の一つの台詞―男性でした―は、「ダメ!」でした。テレパシーは大分前から何度も来ていますが、一番多いセリフはこの「ダメ!」だと思います。その次に「ヤメロ!」「ヤメナ!」とかやはりちょっと意味不明なセリフですね。・・・そしていったい根本的に何が一番言いたいのか?その辺がまったくよく分からないし、特に自分に対してその台詞を強く言うという事に一体どのような意義があるのか?その辺も今の状態だとサッパリ分からないと思います。

 

〇そして、何よりもまず根本的に“いったいぜんたい、何がどのようにダメなのか?”その辺をまず真っ先に説明して欲しいな・・・って思っています。

 

〇また、とにかくその状況を見ていると、一番肝心なのはその単語のイニシャルと同じイニシャルを持ったある人の事をすごく気に入っているらしい・・・というインスピレーションをとても強く感じる・・・という事ですね。ただし実際に言葉として正直に「あの人僕の好みだな・・・!」という風に強くハッキリと言えない何かとても重大で大きな理由がある・・・そうとしか今の段階だとどうしてもこれらの問題を解読できない・・・そこまでしか状態を読む事が絶対に不可能・・・と思います。

 

〇さらに「どうして私にその台詞を毎日言うんだろう・・・・!」という問題もすごく大きいと思います。・・・。で、そのテレパシーの人等は家系が違ったら付き合わない方が良いという建前があるけど、特殊能力、魔術とか呪い、エスパー能力が通常より非常に優れていた場合は、その道でレベルが同等の人同士が付き合うべきで、その際は家系は関係ない・・・と言いたいのか?という意味ですね。

 

〇とにかく不気味だと思います。そして誰の事だか分からないけど単語でボソ、ボソ、いうより、そしてそういう内容の話よりも根本的に現在進行形でその人等にステディーとか、婚約者、結婚相手がいるかどうか?とかそういう話がいつも一切無い!という事がすごく不気味でその辺がすごい詐欺だと思す。

 

※っていうかどうやら、色んな資格を持っているエリートの人等はちょっと上手くあしらえば悪用できそうと思うとすごい美形だけど家庭を持っている人で、なおかつ、美形のパートナーに選ばれた相手が、最初すごくその問題の美形にベタ惚れだったし、同時に仕事の面で出世のポイントにもなっているのでちょっとした事で自分から離れられたら出世に響くから・・・多少浮気されても何も言えないような弱みを常に握られているように思うし、―この状況は正にダメおやじ、ダメ亭主、ダメ彼氏とも表現できるでしょう―つまり、最初から男性が一方的にお熱だったので浮気公認という約束を結婚当初からしていて女性から頼まれると真面目にすごく悔しくて嫉妬をするんだけど、最初の約束通りその人の好みを遊び相手として献上し続けて来ている・・・とも大いに考えられると思うのです。

 

〇同時に、最初から本当の家庭環境をズバリ教えると、これもエリートの人等のいつもの18番の企みだと思いますが、出稼ぎ専門―裏社会がらみの接客店に行く役割の人の事(いわゆる贅沢な一時やプレゼントを好きな女性に与えるための貢ぐ専門の金づるの事、ただし、自分自身ではその役割を(エリートの恥だからと)絶対にしたくないのだと思います)―をつくるために何処までもギリギリまでその話を出さないようにしているし、仮にその話がすぐ出たとしても、その役割の人がどうしても欲しいので、その場で何の躊躇いもなく平然とすぐ嘘をつく―つまり「ステディーや結婚相手はいない」・・・という―と思います。

 

〇けど一番、問題なのはその先の話で、以前本当にそうでしたが、「ステディーや結婚相手はいない」とハッキリ言いきっていたからある人と結構長く、付き合ったのに何年も経ってから、別の男性がたくさんその問題の事でしつこく絡んで来て、いくら「こちらが断られたから別れた」と言っても絶対にその話を信じず認めない・・・「嘘をつくな!お前から断ったに決まっているんだ!」とか「その終わり方は絶対に気に入らない」とずっと嫌味を言う・・・またその台詞を面と向かって言う為にわざわざおそらく都内や関東方面の人だったと思うけど―方言がありませんでした―車で大阪までやって来た!という事実自体が今思い出してもすごく空恐ろしい訳ですよ。その際に同時並行で呪って体調崩しをる場合もあるというあの怪奇現象をまたちょっと違った形でやろうって事かな??!と今からすごく警戒している最中です。本当に悪いけど。

 

※つまり私自身は元来それほど執念深い性格じゃないんだけど何故かあの当時は外部の人、外野の人等が本人達以上にその別れが気に入らなくてヒステリーを起こしていた・・・という意味です。後で分かった事はその人間関係の組み合わせで色んな記念品をつくったり建物やイベントの名前にしていたそういう真っ最中の矢先の出来事だったから、やたらすごくムキになっていたと思います。多分その人等は当時、そういった記念品やイベントに関連した仕事をしていたようにも今となっては思いますね。

 

〇それともあれ?次のようにいつも考えているのですか?「彼女のご機嫌をとるためのいい金ヅルを見つけた!あれの事よ!(なるべく楽して付き合うために)俺達、あれを絶対に似がさない!」と。―これじゃまるでスメアゴルそのものですよね―普段の言動を見ているとどうしてもそのようにしか感じられないのですよ。

 

〇また同時にこれらの問題の裏には芸能とか作品の業界も強く影響していると思います。つまりタレントや作品モデルのファンの接待をする際にファンにステディーや結婚相手がいる場合のアリバイにしたがっていてまた刃傷沙汰に強引に巻き込もうとしているような気がします。

 

〇既にある有名な人気者の美形はご主人や彼氏がいるのに、それを最初から全て、ハッキリさせ過ぎると指名イメージつきの商品や芸能商品、作品の売り上げがどっと落ちるから何処までも真実を隠して骨の髄まで悪用の限りをつくそうとしている事は既にミエミエだと思いますよ。本当に悪いけど。

 

※、あ、あと私はジャニーさんに確かに外見は似ていると思うけどニュース報道の文章を読むと性癖はぜんぜん似ていないと思いますよ。特に車で追いかけて来て「その終わり方は絶対に許せない!」と言われた相手とは交際中に想像しているような事はただの一度もありませんでしたよ。本人に聞いてもきっとそういうと思いますよ。


 
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