テーマ別に書きます。

〇16:45。「諦めろ！」と知らない男の声で頭の中にテレパシーが来ました。なので自分はちょっとムカついて「だから何をだよ！」とすぐテレパシーを送り返しました。するとただ単にテレパシーが届く範囲内の距離に自分がいるかどうか調べただけだったらしくてそのままテレパシーは来なくなりました。で、自分がその後、すぐ思った事は、「出稼ぎ専門の交際者を進呈する事が失敗に終わりそうなので、その事を諦めないといけないときちんと思わないといけないのは自分のほうだろうが・・・！」という事でした。

※私の予想だと自分で積極的にパンツを脱ぐアルバイトをして行かないと多分今後もずっと無視をされて行くだけ・・・と思いますよ。けど冷静に考えてみて、そこまでしないとまともに相手にしてくれないような人を選ぶ方もどうかと・・・と思います。ここまで何年もすごく真面目な話し合いをネットを中継地点にしてして、そういう結末ってあまりにも・・・て思います。ただしああいうアルバイトも知恵が足りないままするより、頭がだいぶ良くなってからした方が数倍もお金の使い道が広がるのは本当ですけどね。

〇もしかしたら本物の芸能人？あるいはすごく似ている人！そういう人に夢中なのは自分の勝手だけど、より有利に、自分がすごく楽な思いをして交際を延々と継続して行こうとする企みにはもうこれ以上付き合いきれないと思います。

〇たしかに以前「モリタポさんみたいな人が良いと思う・・・また接客をやるんだったらああいうタイプの友達が欲しいな・・・！」みたいな事はしつこくテレパシーを送られ続けているうちに誰かに言ったような気もします。けどそんなにしつこく言った事はありません。そもそも自分はテレパシーを自分からはほとんど人に送った事が無いのです。いつもテレパシーの中では受け身です。ですから熱烈にそう思っているというより、元々か最近か、あるいは主に男性のモリタポさんの取り巻きが、執拗に自分等が楽をした形で優先的に―その上しかも狙いをつけた人物（自分もその中の一人だとお思います、自分の場合出稼ぎ専門とアリバイ両方を悪い性格の男性達にいつも狙われていると思います）のアリバイを盗みながら―付き合うために出稼ぎ専門の交際者を好きな女性にプレゼントしたいと思っていただけ・・・・というのが真実だと思いますよ。

〇なのでこういう状況の場合本当に諦めないといけない事は、『男性が、自分等が楽をした形で他のライバル達より、優先的に好みのすごく綺麗な女性と付き合うために出稼ぎ専門の交際者を好きな女性にプレゼントする事』だと自分は今ハッキリと思っていますよ。―だいぶ前からその役割として目をつけていた接客をして貢ぐ金づるを好きな女性に進呈する事を諦めないといけないのはテレパシーを送っている男性達の方だと思いますよ―AI・ロボ化、無人化、再開発長期化による在宅勤務の増大によってずっと以前に比べたら、嫌がらせ屋とか脅し屋、暴行屋を雇う資金も大幅に限らている状況ですからね、もちろん執拗に狙っている人物のアッセンもそのせいで中々、捗らないでしょう―

〇さらに書きたいことは、「マラリアにでもかかったのか？」という事です。症状がちょっとやばいように思います。・・・誰が誰の事を、―ここでは、この文章を書いている自分が―好きなのかそればかり邪推している、というのはすごく感じが悪いし、根性が悪い・・・としかいいようが無いと思います。

〇また、これらの陰謀の渦中にいる男性達のものすごく嫌で感じが悪いところは、『出稼ぎ専門に選んだ相手に対して、その人物に対しては、出稼ぎをしている期間だけしか優先的に自分の好きな人と付き合わせる気が最初からまったく無い・・・』という事だし、もうだいぶ年月が経っていて周囲や相手の家庭環境も全部すっかり変わっていると思うので、実際に相手の目を見て出来ない話―ほとんどテレパシーオンリーの話―はすごく怪しいし信じられないと思うから、自分としては今もしも接客活動に出たとしても、酷いと、だからってその相手とはもう二度と付き合えないようになっている可能性もすごく高い気がする・・・という事ですね。そこまで読んでいるので、周囲の悪い人等の多くが、自分の考えと都合だけで動いていると思うんで、もう一切何も干渉しないで欲しいって事ですね。とにかく根性が悪い人（特に男性）が周辺にあまりに多いので―テレパシーの内容を聞いていてそう思います―今のところ男性の紐を持つ気が自分はサラサラ無いからそう思っています。

〇夫婦やカップルの紐志願者の悪思想の連中が、最初から同棲や結婚をしているのに、出稼ぎ専門にしたい人に対して、必死でそういった家庭環境を隠しながら悪用の限りをつくそうと色んな―あらゆる宣伝と作品も含めて―詐欺を延々と続けているという事も既に全てこちらは気づいてしまっているのです。そして、多分最後の最後には、まだ利用できそうと思ったり、自分が悪者にならないために昔モリタポさんの時がそうだったけど―元はと言えば自分の交際者や結婚相手との関係が浮気公認であるという事がいけない事なのに―まるでその真実に対する八つ当たりみたいに、自分が問題の人に交際者がいるかどうか聞いた時に「いません！」とハッキリと言われたと言った事に対して、もうだいぶ前の話ですけど、「本当にその時に他に付き合っている相手がいないといったのか？」と、当時は何度も続けて、ヒステリーを起こして騒いでいた・・・という事が真実だった訳ですから。―そういうなんか元々男性の方がすごく夢中で惚れて一緒になったと思うから、相手（彼女や奥さん）の悪いところ、つまり欠点に対しても何もほとんど言えずいつも耐えていて、さらに、そういう状況の中やはり定期的に美味しい話（ここでは、都合の良い出稼ぎ専門の金づる紹介の事）を提供し続けないと今からでもすぐに他の男に乗り換えられてしまう事も実際にあり得るだろう・・・！とすごく焦って恐れているから自分に対してすごくしつこいのだと思います。―つまり、そのような、美味しい話を中継地点にして好みの女性とのデートの約束をつないで行っている状況なのでしょう―

※私に対してすごくしつこいのは一度成功したからだと思います。この手の詐欺が・・・本当にただそれだけだと思います。

〇なので、とりあえず、そしてとにかく、『詐欺はとてもよくない事、悪い事』、という認識を強く持つ事がこれらの問題のとても重要事項じゃないかな？！と思いますよ。そのような意識を強く持つ事によって第二、第三の似たような内容の不幸が未然に稼げるようになると思うからそう思いますよ。

〇もう既に最後まで一緒にいる事になっている人が決まっているのに絶対にその事を大勢の前で公表しようとしない・・・という状況もハッキリ言えばある種の詐欺であると言えると思いますよ。何度も何度も繰り返しそのようなペテンを続けているとやはり詐欺常習犯であると言わざるを得ないとも言えると思いますよ。

※だけどそのように嘘をついたり、話を常にあやふやにしてハッキリとさせない方が相手の金払いとか貢献度が高くなるから都合が良いと言うのはすごく身勝手な考えだと思うんですよね。・・・その状況は、正に自己中心の極みだと思います。

※そのため、やたらメッタラはもうあまり簡単には、そういう関り―出稼ぎ専門の交際の事―は持ちづらいと思います。何故なら、やはり最後の最後にまた同じ結果になったら困るからです。しかもあの時は最後、怖い事件まで起きました。それは明星56ビルの事です。やはり、同じ事は何度も繰り返したくないですよね。現時点においてもモリタポさんが本当は誰であるか？―昔に比べたら、だいぶ見えては来ましたが・・・―などの真実についてもまったくハッキリとしていない状況ですから・・・。

※最近段ボール箱を積み重ねてテーブルみたいのを簡単につくったんですが、いつもじゃないけど時々声が聞こえるんです。段ボールの軋み方によって声みたいな音が本当に出るんですよ。・・・今日も、「どこ？」とか「馬鹿？」とかそういう台詞っぽいのが聞こえました。また声は女性の声でしたが、知らない声でした。・・・不気味ですよね。・・・。慣れて来たけどなんかやっぱすごい不気味だと思います。

〇そして上記の文章を書いてからまた段ボール箱の手前の端っこの部分をプッシュ（連打）ーそれをするとマジ声が聞こえる事があるんです―したら、不思議と声はまったく聞こえなくなりました。

〇ちなみに―芸能界の情報だから何処までが真実だかよく分かりませんが―満島ひかりさんはきちんと結婚相手の紹介をしています。・・・。最後の状況がよく分からなかったり、―死んでいるのか、本当は生きているのか？などの情報や―同時に誰が結婚相手かもサッパリ分からないような人もいるようですけどね。