前回の続編ですｗ

〇前回を読めば分かる通り、日頃の積み重ねなので接客活動のボーナスみたいのは、なので、ずっと休んでいてある日突然また接客活動を再開してもその期間が短ければ昔ほどはもう絶対に儲からないと思うんですよ。つまり、もちろん、家族にもそういう恩恵が上手く回らなくなって行くという事ですね。・・・だから始終ずっと閉じ込めていて突然、「ソロソロ十分休ませたから、俺が本当に心配していてこき使っていない事が証明されたと思うから、今後は今からすぐでも接客活動をしてまた自分にもそのおかげで何らかの形で儲けが入るようにして欲しいし、そのおかげでまた神様と呼ばれたい！」と屑Kが一人勝手に思い込み、実際に自分が勝手に決めた期限が来た途端急に態度を翻して、また再度狙っている子供を、接客活動に強引に行かせ、ようとする事自体がそもそも最初から何かの間違いだと思うんです。

〇まず第一番自分が浮気相手をデートする現場を見せたくないからその期間はずっと閉じこもっていてくれ！とか、遭遇を絶対にしないように自分の古女房タイプを指名させようとしたり、やっている事がすごく異常で、見苦しいと思うんですよね。自分の浮気現場は絶対に見せてく無いけど、また昔のように時期が来たら接客活動をして自分に何らかの儲けが入るようになったり、上手く行けば神様仕事も復活させたいと考えている、そういうやり方がすごくふざけている・・・と言う事です。

〇例えばガリガリに痩せて目が吊り上がれば、その後そのまま儲かる接客店と縁がまた出来てボロ稼ぎできるって事は絶対に無いと思うからです。やっぱ接客もキャリアだと思いますよ。ずっとサボったり休んでいれば、だいぶ経ってからまた接客をやっても昔ほど儲かる事は絶対に無いと思うんですよ。

〇もう接客活動をやりたくない、あるいはもう年だから出来ない・・・とかそんな考えの人中心にネットの中に閉じこもったり、また出たりを繰り返しても、昔ほど儲かる状態がまた復活するという事は絶対に考えられないからです。接客活動をやる気がある人とか若い人中心に外にいつでも自由に出れるようにしないと絶対に儲からないと思いますよ。昔のバブルみたいな状態はこのままだと絶対に戻って来ないと思いますね。自分としては。

〇つまり、接客活動はもう全然するつもりが無い人中心にその人の汚点や秘密が周囲に絶対にばれないように常に大勢が自由行動出来ない状態―その中には接客活動に向いている人等も大勢いると思います―に年中陥れられていたら、昔の全盛期ほどもう儲かる事はもう絶対に無いと思います。したがって、―特に屑Kみたいに神様復活をしたい人等が、ずっと子供をネットの中に閉じ込めていると（自由に動けないようにしていると）―ただそれだけで、神様復活なんて絶対に無理だって思いますよ。

〇もう接客活動を絶対にしない人が一番自由に動いている・・・さらにその上、その他にもあれこれ指図して皆がいつでも自由に交流する事をいっさい避けさしていると思います。そういう状態で昔ほどの稼ぎが、自分の判断した時だけ出稼ぎ専門の人物を自由に外に出して儲けさせるやり方で得られるって事はまず絶対に無いと思うんですよね。

〇多分、過去は、上記に書いたように、今よりもっと自由にのびのびと接客活動が出来ていて、神様仕事をやっていなかった頃の屑K達は、もちろん今より常に行動がずっと謙虚で親切だったと思うんですよ。・・・そしてちっとも出しゃばっていなくて、誰の接客活動も一切邪魔していなかったはずです。だから接客をやっている人等がいつもコンスンタンスに儲かっていたから、多分あの当時はそのお礼で当時神様仕事がやりたいためだけに誰にでも腰が低くて真面目で大人しく見えた屑K達を多額で支援して神様仕事につかせたんだと思いますよ。それが今は、一度頂点を極めるとスッカリ人柄が変わり、昔のような謙虚さと優しさがほとんど全て消えてしまっている―特に例のあの宗教の女教祖タイプが絡んでいるとそういう対応だと思います―ので、おかしな状況になっていると思いますけどね。―またこの事実が原因で現在はすっかり信者や大衆達の人望を屑Kタイプの男性達が喪失してしまっている状態だとも言えると思います―

〇現在ではもちろんその交際に対する反対者がすごく多いから、女教祖タイプと遭遇する時に他のタイプをほとんど全員何らかの上手い手口を思いつきネット監禁している状態だと思いますよ。あるいはその状態のピークは既に少し通り過ぎた状態かもしれませんが・・・。

〇とにかく最初の頃とほとんど変わらない、いえまったく同様の謙虚さを取り戻さないともう絶対に神様仕事復活は無理だと思います。だから神様と言うのは、絶対に無理な事で、なおかつ理不尽な事であってもなんとか上手く受け止めて対応し、耐えられる事が出来るから神様と呼ぶって人等もすごく多いから、まだ神様仕事がもらえなくて、必死で努力して苦労していた時の直向きで献身的でなおかつ謙虚だったあの頃の精神がそっくりそのまま復活しないと神様仕事ももう絶対に無理だと思います。