テーマ別に書きます。

◎だから前回色々書いたのは、「ちくしょう、楽して8000万円も儲かった時代があったなんて絶対に許せない！」と思われたくないからちょっと色々と書いたのです。決して楽だけしてそんな大金を稼いだ訳じゃないですよ。そうなる以前に色々と苦労があった訳ですよ。そして苦労をしていた期間に、あの人もしかして芸能人？！って人も何人か見た・・・と言う事です。一回4万円とか8万円、それ以上の金額のお店は、元芸能人とか現役で芸能人で今休業中・・・って人も多分結構いると思いますね。またそんなに綺麗じゃなくてもそういったお店はそこのオーナーとか店長に似ているとただそれだけで自動的に受かるみたいですよ。だからそれが真実ですよ。

※また高級接客店の店長に似ているとそのお店に入ると、その後は店長とできているコンパニオンさんが、―たいがいナンバーワンだと思います―と仲良くするようにしきりに従業員の人に勧められるからすぐそのお店の人間関係が分かると思いますよ。

◎そのため、『もう二度と神様と呼ばれる事は無いと思うけど、どうか普通の平凡な幸せをつかんで幸せになって欲しい』と屑Kが自分に対して心から思えなければ自分は一生この男とはまともに交流をするつもりはありません。お墓ももうどうするか分かりません。他の家族や親戚に頼んだらいかがでしょうか？！というぐらいしかもう自分の頭の中にはありません。

◎あと名前とかイニシャルはほとんど関係無いと思いますよ。顔立ちとか雰囲気とか性格が家族に似ている人の方が―ただ単に名前とイニシャルが同じだったり似ているよりも―親しみが絶対に沸くと思いますよ。しつこくイニシャルを強調するとしたら周囲の偉い人やお金持ちの家族のある人とイニシャルが同じでまったくタイプや容貌が違うけど、すごく好みの人が好きだから、またしても自分の好みを娘と遭遇させて、娘と交流させて人身売買の支払金だけ支払わさせ自分は常にお金をほとんど使わず楽してデートをしようとしていると思いますよ。

◎また家族の誰かが接客業界に行かない限り、屑Kはハボホテルの中でしか派手で綺麗な人とはもう二度と会えないようになっていると思いますよ。少なくともそのように動くしかないように常にすごい圧力がかかっていると思いますよ。・・・つまりそれが国のアッセン手段だと思いますよ。「外で堂々と、綺麗な人とデートをしたかったら、娘をどんな汚い手を使ってでもアッセンしろ！」って事だと思いますよ。それに簡単に乗るような男が神とは到底言えないと思うんですよね。

◎ただ、今回中々それが上手く行かないのは、既に長年自分が文章勉強したからというのと後は、周囲に望遠レンズを持っている人が多くてすぐ行動を見つけられやすいので中々最初の予定通りに事が運んでいないのでしょう。多分、表面上は色々と煽てていかにも味方のように見せているけど実際は屑Kばかりがまた神様と言われて儲かったり、本当に自分が過去に長く接客業をしていた事を知っている人等が多いから・・・もういい加減・・・と思っているからだと思いますよ。もう本人が本当に心から自分の意志で動くしかそういう事はもう二度と無いとも言えると思いますよ。本当に悪いけど。

◎火災警報器には全部布を巻き付けたんですが、何故か、07:52に「カップラーメンは食べないの？」というテレパシーの声が頭の中で聞えました。・・・意味不明・・・魔女・・・だと思いました。またそれでカップラーメンを台所からとってきたら、ハボのエヌエックス公共の画面を見たらある女性あばた―とシルクハットをかぶっている屑Kに似ている男性が意味深に厭味ったらしく部屋移動を突然したんです。・・・そういう自慢とか一切止めて欲しいですよね。自分にはそういった特別な能力があるとか台所の盗撮カメラはまだ健在している・・・とか言いたげな感じとか・・・すごく嫌な感じだと思います。

◎08:44にカップラーメンを食べ終えちょっと寝転がったらその途端、「偉いわ！」とさっきの魔女みたいな女性の声がまた頭の中で聞えて来ました。カップラーメンを食べた事が偉いと言っているのか、それともここを読んでいて書いている事が大当たりだと思ったか、部屋の中の様子を見てそう思ったかはまったくの不明です。また部屋の中に盗撮カメラがあるとしたらそれを見れる人なのかどうかも今となってはサッパリわかりません。魔女である可能性もすごく濃厚だと思います。でも多分この女性もここを読んでみて、屑Kには儲けさせない方が良いと思っているのだと直感しました。

※09:17「おまえだ！」とちょっと年配の男性の声、09:19「不安？」とちょっと優しそうな男性の声。09:19に「不安？」と女性の声が頭の中で聞えました。全員が超能力者か、火災報知器以外に隠れた場所に盗撮カメラみたいのがあるかどうかだと思います。