テーマ別に書きます。

◎最終的には裏社会、闇がらみの接客店に子供が行く以外は、―あるいは裏社会の誰かと交際する以外は―その人の親が神様扱いを例のあの宗教の団体kらされる・・・という事は絶対に無いと思います。その裏には高額の高級品の取引ももちろんあると思いますよ。ここまで真相がバレて来るとイメージ的に子供の幸せを願えない人は神様とは到底言えないと思うし、「顔が似ていないから私の子供じゃないから・・・」と因縁をつけたとしても、体型が変われば明らかに父親に似ている人相を持っている事が判明した時点で、その考えは、まったくの意味なしですし、仮にもしも本当に父親の子じゃなかったとしても、だからと言って邪険にしたり、接客店とか闇に積極的に子供を売り飛ばす活動がミエミエな父親は、神というイメージからは到底かけ離れていると思うので、やっぱもう神様をやるのはこの際、スッパリと諦めた方が身のため・・・と思いますよ。

※一つ忠告をすれば、いつもしつこく朝から晩まで話しかけたり、再三煽ったり、嫌がらせをしまくって焦らせて自発的に接客活動に行くようにしむけないでヒタスラ自然に任せて入れば、ここまで色々と書かれる事も絶対に無かったと思う・・・と言う事です。

※さらに言えば、自分は接客活動をまったくする気が無いし、動くつもりも無いのに、人にばかり勧め、さらに自分は接客活動を一切するつもりが無いのにいつも先にあれこれと注文が多く、自分が動ないのに―過去に動いた事があったとしてももっと動いたことがある人に対して―一番綺麗で魅力的な人と付き合いたがるから余計、非常にずる賢く感じるので、そのため、常にあからさまに狙われて焦らされている方がスッカリ馬鹿馬鹿しくなったり頭に来てまったく動かなくなってしまったって事ですよね。

◎だから屑Kは、今まで毎日、ずっと「過去に俺が一番接客活動で動き回っていたに決まっているんだから、一番綺麗な人は全部俺によこせ！」というリアクションや言動が目立っていたので、そんな事さえしなければ、もしかしたらしばらくして何もする事が無くなったらタイミングよくまた新たに動いたのかもしれないけど、いつも自惚れが強過ぎて、自分が誰よりもいつでも接客店で動き過ぎて来た・・・て顔をして注文とか指図がやたら多いのでとうとう子供に愛想をつかされてしまった・・・そういう状況だと思います。

※―悪いけど私に言わせれば「その程度の動きでそこまでやられたくない！」って事ですね・・・他の誰がなんと言おうと・・・―差別をすごくされるのは、屑Kの場合は自分で自分の事をあまりにも過大評価し過ぎているから・・・だと思いますよ。そして、まるでそれは誇大妄想と同じだと思います。さらに『子供を闇に売り飛ばして儲けないと絶対に遊ぶ事が出来ないような女性に常に恋焦がれいつまでも諦められない悪魔のような男、それが屑Kの本性だと思いますよ』―つまり、現代の生きる悪魔です。