テーマ別に書きます。
●14:44。今一つの謎とその答えの両方が突然頭の中に浮かび上がりました。その内容を次に書きます。・・・ある女性は、昔から芸能方面の関係にすごく詳しくてその関連のビジネスもやった事があり、そのせいで芸能人との交流も密かに多かったので元ジャニーズ?あるいはそうじゃなかったとしてもそういう路線の男性と知り合い結婚したけど、自分よりジャニーさんに似ている人を見つけるとすごい対抗意識と憎しみが沸くようになってしまった・・・・そしてそれが原因でどうでも良い、半分以上は既にほとんどミエミエの話であっても最後まで白を切り通して嘘をつき通そうとしているという事です。けどそうであるのにもしも上手く利用できるのなら、とことん利用したいという強い願望も同時に持っている、という内容です。実に意味深ですよね。もしもこの話が少しでも当たっていたとしたら。
※だけどそういう事情を全て知っているのに何年もその真実を隠し通して会わせない方が良い人ばかりしつこく引き合わせたり、すごい身近に生息させるのはちょっとあまりに悪質でエゴイズムじゃないでしょうか?意外と芸能界と言うのは厳しくてジャニーさんと関係がある男性だった場合、後々の復讐を恐れている・・・という事も十分考えられるとも思いますね。
〇また同時に少しでも大嫌いな存在の人―今は故人でおそらくこの世にいないんでしょうけど―を嫌でなくなったり許せるようになるために、母親が比較的ある女性に似ていてジャニーさんに似ている人を何とか探して積極的に関わらせ、突然の何かの不幸を避けるために何かと色んな面で組むように周囲が勧めているのかも・・・と思います。
●それとたった今思い出したけど、父親に似ている男性を大嫌いな大きな理由の中の一つでもありますが、まだテレクラがあった時代に関内駅で、テレクラの男性と待ち合わせをしたんですよ。との時に目が大きくて面長の男性が来たんですね。体型は痩せていました。ところが私と出会ってから彼がとった態度はあまりにも酷かったんです。いきなり人の上半身の洋服の中に手を突っ込んできて人の胸をつかみながら「俺に相手にされたいんだったらもっとグラマーな女になりな!」とその時に唾を吐き捨てられたのです。もちろんすごく驚いたし嫌な気分にもなりましたよ。―自分はその時すごいガリガリで、スレンダーでした―多分まだうちの父親に似た男性達の多くがポッチャリふっくらタイプの女性に夢中だった時代だと思います。でもそれにしてもあまりに好き嫌いが激しすぎて、その時代その時代で、いう事や好みがコロコロと変わり、とても乱暴な性質なので自分はそのタイプの男性とは、絶対に一緒になりたいな・・・とは思わないのです。
〇19:29。なんかうたた寝していたんですけど、プロの少女漫画家とある女性の声優さんが組んでいるような感じでまず頭の中に白黒のある少女漫画の主人公女性の方から上、左を向いている顔が見えました。髪の毛は量が多くて全体的に大きな波のような形のウェーブがかかっていました。で、なんか後ろの方でその少女漫画の内容の紹介をしているようだったけど、なんかすごく呪わしい・・・という感じだけがとても強く伝わって来て、内容がよく分からなかったんですね。
※上記の少女漫画の主人公女性の髪形は今ハボのエヌエックス公共の中にいる、Derangementsさんに似ています。この人はおそらく少女漫画家のような気がします。また、Derangementsの意味をネットで調べたら、「錯乱、揺さぶり、撹乱」でした。ちょっとおっかない感じですよね。
〇また、いつでも、決して安易な考えによって家族の名前を決めない方が良いと思います。それと同時に遭遇しやすくなる組み合わせの名前やタイプを決める場合もまったく同様の事が言えると思います。
〇で、私は家族だったので、本性を何度も見て来ているので絶対に騙されませんが、本性を全然知らない人々は、とにかく最初からすごく根性が悪くて、何とか人を陥れたり欺いていつでも自分が何でも勝ちたいと思っている―たとえばそのライバルが家族だったとしても・・・―人物だと思えばまず間違いないですよ。それはもちろん屑K達の事です。
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文章訓練中です。(*'ω'*)w