テーマ別に書きます。
◎言っている事がおかしい人が周囲に多過ぎると思います。第一番、私はどうしても高校時代の同級生のなんとかさんが好きとは一言も言っていないのです。ただ周囲が必死に熱心にそういう風に見せたがっていたのでそれで押されてしまって、その様相に対してずっと反論せず黙っていたのです。さらにその事と同時並行で、確かにかなり以前に、前、暮らしていた土地に引っ越してしばらくしてから、近所のスーパーの近くで恵さんに似ている人を見かけました。そして、最初はただ単に「学生時代の同級生にすごく似ている人だなあぁああ~~~!」と思ったんです。が、スーパーの傍から離れる際に一度だけその学生時代の同級生の恵さんに似ている女性と目が合ったんです。するとその瞬間その女性の顔が何故か急に幽霊が顔に入ったかのようにモリタポさんにそっくりになったんです。
ですが、【正直言って、ある家系の場合、、顔立ちや顔の変化の仕方がそっくりな人がすごく多いようで、そういった状況であっても、あれはあの人で、もう一人の人はあの人にすごく似ているけど、別人・・・とすぐ見抜けないと始終とんでもない勘違いが起きてすごく大変だな・・・・と思いますね。】【】の部分は本当にとても重要な問題点だと思います。
で、とにかく、私が恵さんを好きじゃないといけない理由は、多分、最近その事はここに何度も書いていますが、屑Kが大量に近親相姦趣味の内容の作品を極秘で電子書籍内などに大量に買い込んでいるので、『あれだけ買ったのに現在おめあての子供が屑Kや屑Kにとても外見的特徴が似ている人物の事が大好き・・・という事になっていないと、今後の売り上げの伸びがすごく心配・・・』と考えているからに違いないと思います。
◎また、そういう風に思うから、やっぱどうしても現在の状況は、屑Kの悪趣味が原因だと思いますよ。またそれと同時並行で実の子供の紐になり晩年もずっとお小遣いに不自由しないでリッチに過ごそうと考えているからだと思いますよ。
『◎さらに昨日もその事は書いたけど、うちの下の下の妹は、うちの父とそっくりじゃない男性と結婚しました。そしてその男性は母にも似ていません。その妹は家族時代父親に一番かわいがられていました。その事を考えても上記の様相―屑Kが晩年私に異常接近をしつこく図りたがる原因の事―はやはりどうしてもすごく異常だとしか考えられないのです。―そしてすごく差別的ですね、だからTeaの合図に自分が従う必要性はまったく無いと思うのです、何故ならその要求の内容そのものが支離滅裂だからです!―』この『』の中の文章が一番肝心だと思いませんか?!
◎やっぱりただ単に、最終的に自分の子供の中で接客が主体であったとしても一番稼いでいたように見えるから晩年は付きまとって、小遣いを沢山せびりたいから・・・ただそれだけが目的だと思いますよ。そして、だから自分はいつも父親を毛嫌いして悪口を言い、避けているのです。
◎その他に言えることは、屑Kはまったく関係無く、―過去自分はかなりたくさんの作品のモデルにされているように思えるから―それで、そのお客にいづれはなんとか自分をまた回したいから、それまでに作家たちと縁が完全に切れないようにその話で―自分等としては気を引いているつもりでしょうが、アブノーマルのお客の屑Kやそのタイプやそのタイプに似ているタイプの男性達の気持ちをつなぎとめ、今後もそういった作品の売り上げが下がらないようにしたいためだと思います・・・そして多分その作家達は本当だったら自分が屑Kと付き合わないといけないムードもすごいと分かっているので―そして、それがどうしても嫌なので、私に押し付けようと必死なんだと思いますよ。それでしつこく毎日ネットバーチャルの中で絡みついてくるのだと思います。
◎同時に娘をずっと自分の作品のモデルにしていたいので、父親の屑Kのご機嫌取りばかりしてまったく頭が上がらない作家さん達も今だすごく多いように思います。またその状況に常に漬け込む形で屑Kがなんとか自分に利益が入るようにしようと常に頭を捻っている状況でもあるでしょう。またその事だけが原因のTEAの合図の執拗な連打行為なのかもしれません。そして、屑Kは、全ての陰謀の鍵は、TEAのマークが握っていると見せたいのでしょう。
◎ここまで色々と詳しく書いた後もやたら父の事を庇い味方をする連中は、やはりアブノーマル作家であるか、自分自身も屑Kとまったく同じでアブノーマル趣味か、なおかつ現在家庭内において近親相姦関係の家族がいる人だとしかもう自分にはどうしても考えられない状況なのです。
※07:13。「金はある・・・!」とちょっと話し方のイントネーションが外人っぽい男の声が頭の中で聞こえて来ました。実は屑Kが依頼をした刺客だったら超怖いですよね。・・・!!(;´・ω・)それが違うならますます屑Kが金目当てで私に付きまとって来るだけ・・・・って気がします。だからおそらくそれが目的のような気がします。ホモアブノーマル作品の成功のために屑Kに接待をしたせいで、屑Kにストーカーされているホモ美少年作家達の陰謀を今、とても強く感じています。
※07:35に「ごめん!」と蒸気に書いたのと同じ男か仲間の別の男、あるいは悪戯目的の男の声が頭の中で聞こえて来ました。
◎現在09:04。私はまだピンクのTシャツを着ています。Tシャツを水色にしたらその後は行動がどうなって行くかはもうしばらくしてから始めたいと思っています。
◎また、ところでおじいさんとおとうさん、私はどっちにより似ていますか?参考文献URL⇒(https://ameblo.jp/morimoko/entry-12803476951.html)
※ピンクの背後霊がみんなに私の事を丁寧に説明してると思います。背後霊の中でもピンクの人は、とても親切で世話焼きかもしれません。そしてとても聡明のような気がします。しばらくして水色のTシャツを着たらどうなるのかが、ちょっと楽しみだと思います。
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文章訓練中です。( *´艸`)w