テーマ別に書きます。

●でも最初から常に初から薄々そういった気配は感じてはいましたが、『見栄えが良い人は先に交際者がいたとしても地元のお金持ちや権力者やその家族あるいはその人等に似ている人に優先的に回すように、そうしないとドンドン、仕事や報酬がなくなって行きます・・・！』とちょっとあまりにも厳しいなあ・・・と思いますね。だから昔はすごく綺麗で有名だった人もその事に気づくと急に地味になったりってのはあるでしょうね。たとえば結婚したらその後はすごく地味になる人いますよね。つまり、ハッキリと言葉に出さなくても各組織・媒体の偉い人等が「俺よりいい車に絶対に乗るな！」という事は本気で考えているって事だと思いますね。―割り込まれたくなかったらいつもブスっぽくしていろ！と考えたり思うのは勝手ですが、その事を毎日ハボホテルに集まってデザインや色、ジェスチャー、パントマイムで嫌というほど大勢に見せつけるというのもすごく性格が悪い・・・っていうかなんというか・・・。

●またお金持ちとか偉い人じゃなくても、たまにそれなりモテル人がいるけど、その場合だって、何をしても良いって事は絶対に無いと思いますよ。特に子供が大好きな母親とかを捨てた、まだ籍が入ったままだけど心は既に妻にまったくない男に対してもまったく同様の事が言えると思いますよ。―子供が好きな家族を捨てたりしたら毛嫌いされるに決まっているでしょう・・・それは常識ですよ、そういった常識がまったく分からないデリカシーがまったくなくてそれでも始終テレパシーで（多分金儲けめあてで）特定の狙っている家族に話しかけたりしているような男が良いと言っている人等の気がまったく知れません―その男の本性は本当にかなり薄情だと思いますよ。

●不義の子をつくる事で神様と言われる仕事―つまり宗教の事―なんて所詮どうしようも無いと自分はいつも思っています。もしも本当にそんな子が生まれたら、その子が何かきっかけがみつかって学習をするまでは良いように裏で育ての親に操られ続けて半生涯、いえもしかしたら一生売り飛ばされ続けるんだからマジまともに考えたらこれほどの罪悪はないですよね。だからなんでそこで神という言葉が出て来るのか？そのあたりの考えがに対していつもまったく気が知れないと思っています。

●また宗教の信者達は常に神様と言われているそのタイプの人等に対して、―邪魔な本妻を老人ホームに追いやり、ちょっと頭が足りなそうな（少なくとも初期段階において）子供だけその問題の件で常に巻き添えにしながら『もうハッキリ言わなくてもわしらの本心はとっくのとうに分かっているはず！私の妻や愛人、娘にあなたの子種をお分け下さいまし・・・！』『その目的をかなえてくれるのならどうぞ今後も思う存分自由に活動して、お遊び下さいまし！』って思っているのに違いないと思いますよ。だから他の人にはすごくちょっとした事で嫉妬するけど、子種を欲しいと思っているタイプの人にはほとんど嫉妬しないとか実際にあるんじゃないかと思います。

※つまりそもそも宗教というのは、高級品業界と直結していて神様はもっともレベルが高くて売ればすごい値段になるタイプの事だと思うんです。だからそれイコールその遺伝子をもらって子供をつくればそのもらった家族も儲かるっていう事だと思います。その際いつも手頃な、それなり容姿が整っている女性を優先的に無償で宗教の神様タイプの男性に差し向けて、誘惑して、遺伝子をほとんどただ同然でもらおうとしていると思います。そして、高級品を買うお金を大幅にコストカットしていると思います。もちろん気づいている人等はみんなそう思っていると思いますよ。だから何も悪口を言わずずっと無償で女の世話をし続けているのだと思いますよ。

〇ただ高級品業界もとっくのとうにその事に気づいているからだからそれですごくムカついているから、時々連続で強盗事件を起こしているのじゃないかと思いますよ。普通はそれなり高い金額を支払ってその代償としてその使った金額に見合った高級品タイプを手にいられるようになっていますからね。だからその部分を完璧にスルーしている事が既にバレバレなので、その分の損失の事で本気で怒っているのだと思いますね。―自分の女、あるいは範疇にいて、操りやすい女の子宮に直接遺伝子を無料で注入させる事でいつもコストカットしているのが宗教のやり方のような気がします。―その際、神様という暗号とか呪文を何度も唱えながら、そしてその事を名目にしていると思います―

●あと、作家さん達からしても、自分の作品の登場人物にピッタリのモデルが欲しいからもしもこの二人に子供が出来たら自分の作品にぴったりのモデルの容姿の子が生まれると思ったらすごく積極的にお膳立てすると思いますね。かわいそうなのはそういう経緯によって生まれて来る子供ですよ。生まれつき作品のお客の相手をする人生が待ち受けている訳ですから。―その子供の生まれつきの志望はまったく関係ないまま・・・―もちろん、これらの経緯とシステムは、到底神の世界とは言い難いとも言えると思いますよ―何故なら、ただ単に明らかに不幸な子供を産む活動をしているだけだからです。