テーマ別に書きます。
〇だから、屑Kが昔からすごく気が合っていて一番仲が良かった家族の傍で暮らそうとしないその訳は、やはり、お金の問題だと思いますよ。あと、そんなに儲かるのだったら自分が芸能人の代用品として周囲から重宝されていそうな子供の傍に暮らせば、そのおかげで儲けられるチャンスがきっと増えると考えたからそれで、個人的な家族の好き嫌いを一切無視して、潜伏場所を新たに変更したのだと思います。そして同時にその状況の中で本妻がすごく邪魔だと思ったからなんとか上手く周囲の人々を心理誘導して老人ホームに追いやったように思います。つまり、屑Kの場合は本当の家族よりお金の匂いがプンプンする家族の方を最終的に選んだという事でしょう。だけどこのように狙っている家族に色々と書かれてしまうのはたとえそうであったとしても最終的に個人的な好き・嫌いはもうどうしようもないから・・・本当に悪いけど、・・・という事ですよ。
〇同時にそんな屑Kの事を常に好意的な目で見てほとんどなんでも多めに見ている連中はおそらく屑Kの遺伝子を自分の彼女や奥さんに注入して子供を産ませたいと考えていたり、もしも遺産があるならそのお金のほとんどか全てを欲しいからだと思います。
〇あと、4月30日か5月1日あたりにパソコンが壊れました。そのため、それ以降はネットを利用したい場合は近所のネットカフェに行っていたのですが、その間にちょっと奇妙な事がありました。夢は誰でもがつくれるので、多分本当に単なる夢だと思いますが、夜夢の中に女優兼歌手の満島ひかりさんが現れて―とても高価そうなそしてとても素敵な、だけど暗い色のドレスを着ていました―私の方を見て「ルイヴィトンをあげるよ!」と確かに話したのでした。で、その次の瞬間、つまり一秒くらいおいてから、なぜか満島ひかりさんが寝転がって部屋の中で投げ出している私のパジャマズボンをはいている右足に顎を乗せたんですよ。すると、その途端、多分彼女のファンだろうけど野次が飛びました。その野次の内容は、男性の声で「ガン!」と叫んでいるものでした。―数回そのように叫んだと思いました―するとその直後に夢の中の満島さんも自分も、あと「ガン!」と言っていた夢の中にも登場した男―実はその男とはネットカフェに行く際に外ですれ違った事があります、その時その男性は彼女らしい女性と一緒に道を歩いていて彼女だと思えるちょっと満島ひかりさんにも外見が似ているほっそりしている女性が「ねぇ、旅行に行こうよ!」と言っているのを確かにこの耳で聞きました。で、結局、夢の中で外ですれ違った男に似ている男が「ガン!」と数回叫んだ直後に満島ひかりさんも(多分)私も、突然喉のあたりがすごく痛くなったんです。そしてそれから数秒後に「ガン!」と夢の中で叫んでいた外で見た男に似ている男も急に声が振るわせて多分喉あたりがすごく痛くなったようだったんです。すごい声が震えて「うっ、うっ」痛そうだったから本当だと思います。その時は、最後は呪い合戦のような感じだったかも・・・とも思います。今はもうすっかりよくなったんですが、すごい怖かったです。誰かがつくった夢かもしれないけど―夢はその気になれば誰でも作れますからね―すごくリアル感があり内容がちょっと怖過ぎだとだと思いました。
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文章訓練中です。( *´艸`)w