前回の続編です。
〇現在の段階においていまだ屑Kの味方をするような動きをするアバターがハボホテル内にいるとしたら、それイコール、そのアバターを操っている人もほぼ屑Kと同じ思想と企みを心中に抱いているからに違いないと思います。つまり、間違いなく同じ穴の貉・・・だという事だと思います。
〇人の持っているお金を狙っている人は、お金がまったく無いと思っている人に対しては嘘をあまりつかないと思うし、意地悪もあまりしないと思います。そしてこのタイプの人等がお金が明らかに余分にあると思う人に始終、嘘をついたりすごく好きなフリをするのは、やはりその方が自分に対して明らかにとことん何処までもお金払いがよくなると思っているからだと思います。たとえば独身じゃ無くても何処までも独身のフリをした方が絶対に相手の金払いがすごくよくなると思っているからだと思います。
〇さらに上記の嘘をつくタイプの人等は、お金欲しさのために、元パートナーを離縁をすれば、将来は一緒になる気がある・・・というフリもきっとしていると思います。そして、だからうちの親が別居したのに決まっていると思いますから。でも多分本心は違うのでしょう。そういうフリをして何処までもお金を引っ張りたいだけ・・・というのがきっと本心だと思います。つまりその場合ある人物は狙っている相手に対してお金目当ての気持ちしか最初から最後まで一切無い・・・という事になると思います。
※ただし上記の陰謀のせいで騙されている方がお金を失う事とと同時に家庭が破壊されたり婚期を逃してしまった場合、その様相をずっとあちこちの各企業のトップや上層部上司が知ったために、現在のように大リストラ及び、かなりの長期に及ぶ再開発時代に陥ってしまったとしたらこれらの問題は笑い事では済まされない部分もすごく大きいように思います。―つまり(主に特定の他人、企業の偉い人のお気に入りだと思う人等に対して)他人に意味も無く悪戯に精神的ショックと損失を与えた分仕事が大幅に消えてしまったと考えると当たっていると思いますよ―
※お金払いをよくしたかったから・・・だったとしても、明らかに本当は伴侶や本命の交際者がいいるのにそういう相手がまったくいないフリにも限度がある・・・とはこの事でしょう。相手が持っているお金のほとんどを自分に貢がせ、さらに自分の本命の相手に対しても余分なお金は全て自分に貢がせていた場合、そして本命の相手にも、最終的にギリギリの生活だけを強いていた分だけ、高い確率でその事が原因で早期に心変わりされてしまう事も絶対にあるでしょう。
※なので先の事を真剣に考えた場合は、相手の時間を無駄に長期間奪うような嘘は、たとえ相手が余分にお金を持っていたとしても―特に大リストラ、在宅仕事と派遣主流、無人化、ロボ化、再開発時代に突入したので―今後はもう極力止めた方が良いという事になると思いますよ。―既に大リストラになり、あちこちが無人化・ロボ化していてまともな仕事がもうほとんど無いのですからそういう対応をいつまでも特定の人物に対してするのは絶対に駄目だと思います・・・最後は自分もきっと不幸になると思いますよ―つまりお金がある人に対しても、あまりにも長期に及ぶ悪質な嘘は辞めた方が良いという事になると思います。特に嘘をついた相手が、何処かの偉い人に似ていたり偉い人の家族やお気に入りに似ていた場合は、その事がやがて大問題に発展する事も大いにあり得ると思いますから。
※屑Kは常に追うだけ・・・追われる事は絶対に無い・・・そういうタイプの男だと思います。特に自分に対しては常にそうだと思います。そしてその理由は、もう本性をほとんど見抜かれているからです。もしもハボホテル内で私に似ているアバターが屑Kタイプの男の人形につきまとっている光景を見たとしたらそれは屑Kタイプ同士の周囲の目を欺き信頼度と人気度を再びアップするための二人芝居だと思いますよ。
〇仕事状況をずっと見ているとこの分だと多分うちの母と父のよりが戻るまで仕事はずっと無いしリストラもずっと続くし、再開発ももう止まらないような気がしますよ。だって、うちの母が老人ホームに入ったからと言っても誰もうちの父と一緒になっていない訳だから、その様子を見て各大企業トップや上層部上司達もすごく変だと思っていると思うから、そういう事になると思いますよ。真面目に一緒になる気が無いのに、嫉妬心だけは多少残っているから一応常に一人でいさせておく・・・という考え方がやはりすごく身勝手に感じるので、みんなの仕事を無くすようにしている・・・という風にも十分考えられるからです。
※やっぱりどう考えてもまともに一緒に暮らす気がまったく無いのに変に嫉妬心が強くて相手に常に孤独でいさせておく・・・という考え方に対して非常に解せないのし、他にも色々と簡単には一言で表現できないような色んな根本的に考えてみて到底、理解不能な状況が多いから、仕事状況に大きな影響が出ている・・・と思います。
〇仕事がなくなっても市町村があればギリギリの生活は常に約束されています。けど市町村の社員さんとかもすごく好きそうな作品や芸能関係の仕事の売り上げはドンドン下がる一方でもあると思いますよ。
〇あとそもそも芸能とか作品の商品の売り上げイコール、それさえそれなりの金額購入すれば、多種多様な人間関係が無事に成立するというのが元来すごく魅力だったから、それらの商品は、少なくとも過去はものすごく売れていた時代もあったって事だと思います。それがちょうど大リストラ時代になる少し前の時期から、かなり強制的に、『絶対にこの人間関係の組み合わせは気に入らない、こういう人間関係じゃ無いと・・・!』と騒ぎだす人等が作家関係者がすごく多いと思う業界に増え、なおかつ、そうなってしまった以降は、芸能とか作品の指名商品をいくら買ってもそのとおりに願いが叶う事が極端に減ってしまったので、もちろんそれらの売り上げはドンドン下がるし・・・その状況がすごく面白くないと思ったあちこちの企業媒体が、本業の種類をスッパリ変えたり、自主倒産したり、長期再開発時代に突入させたような気もするのですが・・・。
〇だから作家さんサイドが最初は絶対にそういう事を言わなかったのに大リストラ時代直前あたりから、「そのモデルさんはずっと前から自分が気に入っていたから自分自身か自分に似た人にしか渡しません!」とかそういう対応をヒタスラ続けるようになったので、そのせいで大企業の作品ファンの人等から次第にブーイングが増えて、その後大企業のトップや上層部上司もそういう考え方に汚染されてしまって、最終的に現在のようになったんじゃないかと自分は想像しています。
〇そのため多分問題の作家に似ている各企業、社員さんの多くがリストラされていると思うし、現在もとても不遇な状況下に置かれている可能性も十分考えられると思いますよ。―そしてさらに現在それらの人の多くが生活保護を受けている可能性もすごく高いと思われます―つまり作家とモデルが元々つるんでいたり、そうじゃなくても、作家がすごくお熱で独占欲強く駆られている状態を見せつけられ、その事がすごく面白くないから・・・・という事だと想像されます。
※上記に書いたセリフを言われた途端、その台詞を聞いた相手―大企業上司も含みます―が、「そんな事をハッキリと言うのだったら過去に買った作品の代金を全て返金してくれ!」と思ったし、それが無理だったら作家に似ている人を中心に大勢をリストラしようと思ったのかもと思います。
〇あとテレパシーの中でも誰かが必ずウォッチしていると思うので頻繁に「ダメ!」とか「ヤメロ!」というのも極力慎んだ方が良いかと思いますけどね。調査した結果たどり着いた相手に外見的や性格的な特徴がすごく似ている人が職場で次々と不遇な状況に陥らされている恐れはすごく高いと思いますよ。
〇その他に、「一緒のなる気はサラサラ無いんだけど見ていてすごく面白くないので常に一人でいろ!その代わりネットの中やテレパシーの中でのボヤキ交換ではずっと相手にしてやる!」という対応に対しても大きな反発感を感じている人等はいまだ結構多いように思いますよ。
〇また屑Kは自分が自分の父親のタイプの子供や人物にネットの中に拉致・軟禁しつつ、―そうするのは何度もその場面を偶然見せたいから遭遇のタイミングをはかるためだったと思います―同時にそういう交際や同棲、結婚の仕方じゃ無いとちっとも燃えないというどうしようもない根性悪だとも言えるでしょう―つまり他人をいっさい巻き込まない形で、交際相手とだけ水入らずで付き合って普通の幸せを見出す事が出来ない・・・という意味です。さらにその上集団でそういった交際の形を貫き通そうとしていました。もちろん申し訳ないと思っている気持ちもの表現も常んまったく見受けられません。―父親に似ている人物の誰かに見せつけ続ける形で母親のタイプと浮気したり一緒になりたいだけのどうしようもない非道徳人間であることは既に周知の事実なのです。それでいながらその事に父親に似ているタイプの子供や人物がまったく気づいていない事を知ると「俺(達)の方が先に付き合っていたんだぜ!」平然とテレパシーの中だけだけど言い放っていたんです。それほどまでに底意地が悪い奴なんだから一緒になっても将来はどうなるか今から既に目に見えていると思います。つまり、うちの母の二の舞になるに決まっていると思いますよ。―しかも家族に似ていないと付き合ってはいけないという、そもそも自分が根本的にそういった事をちっとも守れていないというのに、人にはいつもとやかく言うのが好きと言う最低最悪な性質だと思いますよ、そういう人と気が合う人とは、今後は自分は少しづつ縁を切って行こうと思っています―
〇お父さんのものだった人であっても自分の場合はどうしても欲しいと思ったら平気で付き合うと思います。でも自分以外の人等にはそういった面ですごく厳しい制約を常に与えたがっていると思います。そういう対応に平然といつも合わせて付き合っている大勢の人等も頭がどうかしていると思うんですよ。今後はトーマス・マサモードの世界を多くの人々に推奨して行きたいと自分は考えています。また先祖霊にもお墓を出さないように頼まれているので自分はそうしようと思っています。お墓の事は、他の家族に頼んで下さい。
〇多分うちの母がきちんと写真を整理していて、いつか気づくように分かりやすい場所にしまっていてそれを自分が発見したんだと思いますよ。・・・。母は、昔の考えの人なので、すぐにそういった話をすると父親がすごく怒ると分かっていたし、そもそも父は昔から色んなタイプの女性と付き合うのが好きなのを母も十分わかっていたと思います。・・・。そして母が老人ホームに入ったのはもしかしたら、父の父親が私にちょっと似ていて、さらに自分の母親に似ている人と浮気をしていて対抗意識があるから父の父親にちょっと顔が似ている私に対して常に目を付け虐めていると気づいたから・・・という事もちょっと考えられると思います。―その事を自分に気づかせるように動いた後に父親に責められる事を恐れて入ったのかも・・・とも今なら想像出来るという事です―
※つまり父のタイプの人等は集団で昔から多くの人等がテレパシーでつながっていて、父親の奥さんを、つまり母親を横取りして、その際に周囲には自分等がまったく間違った事をしていないと騙し、父親に似ている子供や誰かが母のタイプに近づいたらそのほとんどを欺いて陥れ闇に売り飛ばそうと計画して常に動いていたと思うという事です。しかもさらに本当だったら一番、屑Kの母親のパートナーに似ている人に頭を下げないといけないしそれが常識であるのにその辺の事を全て誤魔化して自分に頭を下げさせなおかつ楽して儲けようとしていました。そして既にそのやり方で大分儲かっていると想像されます。マジどうしようも無い屑野郎だと思います。
〇うちの父親のタイプは本当に根性悪だからどんなに外見が気に入ったとしても出来れば極力やめておいた方が良いと思いますよ。真面目に・・・。―とにかく屑K達は、普通の神経だったら絶対に出来ない事を長年かけてずっとやって来ている・・・という事だけは真実だと思いますよ―
〇もしかしたらすごく息と人気が長く続いている歌手のOさんも自分と似たような被害に親族の誰か達から受けているのかも・・・とふと想像する事もあります。とにかく屑Kとの関りは、“100害あって一利なし”と考えていれば、ほぼ間違いないと思いますよ。多分こいつと付き合うとその後高い確率でソープランドに売り飛ばされると思いますけどね。でももうそんな事、こっちのしった事じゃあありません。
※でも裏の人等は、とくにウナちゃんマン達は、何かで調べてそういった真実を知っているからだいたいいつもサングラスをしているんだと思いますけどね。そういう風に親族のタイプの裏切りで酷い目に遭っているんだからあの日あの時大金を楽して稼げたのも今となっては当たり前・・・って事だったとも言えると思いますよ。本当の事は誰も言わないけどそういった真実を全て分かっている人が闇には結構多いのだと思いますけどね。そして多分秘守義務があるので、それで真実は決して語らないけど一時期精神的慰謝料として大金を与えたのかな?と思います。
〇「家族の人間関係を守らないといけない!」屑K!お前がいつもそう言っていたんだから今日からそれをきっちりと守り、ハボの中でのアバターの戯れもテレパシー会話も絶対に家族関係が異なっている組み合わせでふれあったり会話しないようにお願いしますよ。でも、それは、できるものならばね。
※あと屑Kだけど多分整形をしてエラを削ったと思いますよ。まあ、声を聴かないとハッキリと断定はできないけれど。あと人間関係の交換とかの面で、頭を下げる相手を間違っているからそういった意味でも大リストラ時代が長くなったんだと思いますね。
〇あと分かるのでお面を他のタイプにしていたとしても本当の姿は、その外見だったら多分、断ったら絶対にしつこくしないですぐ引き下がると思いますから・・・。その場合は、あくまで断固拒絶です。
〇そして今気づいたけど自分が中学生の時に竹刀で頭を担任の先生に殴られたのはおそらく、頭を下げる相手を間違えても非難をされたくないのと本当に人間関係を侵略したかったから、先制攻撃で、脅すためだったと思いますね。頭を下げる相手を明らかに間違っていて、チヤホヤし続けていたけど水面下にその事に気づいている人等がいてたまたまそれが裏の人等だったからあの時大金が稼げた・・と自分は今推測しています。だからあの時は、儲かって当たり前だったって事だと思います。別にもう何も嫉まれる筋合いは無いと思います。周りの人が真実を認めてあるタイプが欲しかったら本当にくっついていたタイプの人に頭を下げたり支援をしていれば、裏の人があの日、あの時自分に大金を支払う必要はまったく無かったって事だと思います。
〇ドンドン仕事が無くなって国が貧しくなってんだからきちんと日頃の態度(言動)を弁えるようにして欲しいです。さらにまたしても自分に対して嫌がらせしたり当たっていると、いつの日かそのつぐないとして何者かのさしがねによってまたしても自分が大金を儲けられるようになるだけ・・・とも思いますよ。
※でも本当にピンクの背後霊って頭良いと思います。今日も部屋でピンクのTシャツを着ていますから。何日かしたら水色のTシャツに着替えそうしたらどういう行動をその後とりここに何を書くのかがすごく楽しみ・・・と思っています。
※多分人気歌手のOさんも間違った行動をとっていなくて正しい行動ととっているのに親族の屑Kみたいのに嫉妬されて闇に売り飛ばされ続け、芸能活動がすごい長期間なのでいつもすごく儲かっているんだと思いますけどね。その事を教えないのはやっぱり色んな物の売り上げを上げるためにそういった犠牲者がいつでも必ず何人か必要だからだと思いますよ。―また、大スターってだいたいそういう過去をみんな持っていそうと思います―表社会はその事を一生かけて闇に葬り去ろうとしているけど、そういった表社会の人等が闇に葬り去っているような事実に対してもすごく敏感で調査網が豊な裏の人等が庇っている・・・―実際に裏社会の人が経営している調査屋にはそういった情報が常に五万とあると思います、が仕事なので秘守義務があるので表立ってその内容をすぐに本人とその他大勢に知らせる事は不可能なのだと思います―そして自分等が表社会でつながっていて一般人にも身近な場所が高級品業界や芸能界だからそこに呼んで、見ていて他人事とは言えとても不憫だからボロ儲けして稼がしているような気もするんですけどね。そのため屑Kはその考えとやり方を貫いている以上はもう芸能界からは良い話は無いって事だと思います。屑Kのタイプがその世界で一躍有名になりボロ儲け出来るという事はもう当分無いという事だと思います。
〇だから上記のパターンで最も多いと思うのは、母親のタイプが好きな屑kタイプの男性が子供で昔ライバル心を抱いていた父親にちょっとでも似ているのが生まれるとずっと嫉んで虐めて最終的には密かに傍に潜伏して子供を何らかの手段によって闇に売り飛ばして人身売買し、この世には、普通社会には常にいない存在にしてしまってそのおかげで、アリバイと遭遇歴を盗んで本当は過去、父親のパートナーだった母親のタイプと安上がりに付き合おうという企みだと思います。でもそのせいで、逆に虐められている屑Kの大嫌いな子供が上記に書いたとおりのルーツでボロ儲け出来た時期があったって事だと思います。―多分内緒でコソコソあったり付き合っていた分もそういった金額に加算され続けていると思いますよ―本当だったら加害者が支払わないお金を代わりに闇が支払っていてそのお金も元を辿れば、どこそこの企業のバッグが絡んでいたりも絶対にあると思います。裏社会絡みの調査屋で出た結果は裏社会の人もすぐ内容を把握できるけど調査を依頼した人ももちろん分かりますから双方の考えや支援、圧力がその後、それらの問題の渦中にいる人物に強力にのしかかって来るって事だと思います。
※もっと端的に言えば、親の嫌いな親に特徴がソックリに生まれたから目の敵にされて特に何も理由が無くてすぐ売り飛ばされているって事だと思います。―身内に売り飛ばされているなんてすごく可愛そうだから余計に同情を呼びすごく儲かるのだと思います―各段子供時代から嫌いな親に似ているせいで他の兄弟、姉妹たちに比べて屑Kのタイプの親にすごい差別的な扱いを受けていたので、ぐれているケースもすごく多いとも思われます。
※そして、だから子供がボロ儲け出来ても良いと思えばまた何度でも問題の女性と会えるって事ですよ。もしこれで屑Kが急に冷たくなったなら―「そんな事は一切関係なく僕はあなたの事が好きだからま会う・・・」と言わないのなら―屑Kは最初から、所詮その程度の男・・・と考えて、きちんと自分の心の中で整理をするしか無いって事だと思いますよ。―自分が恋を突然失ったとしても嫌いな親に似ている子供には絶対に儲け差たく無いという本当にみみっちぃルンペンと悪魔のような心が屑Kの中に実際に存在しているって事でしょう―
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