テーマ別に書きます。

〇また例の楽園のメンバーの話について書きます。だから結局、一度は自分の足でそこに行った事があるから、それでお金は一時的であるにせよすごく良かったことが記憶にあるからそのアルバイト先に対して今でもすごい未練があると思います。でも、そこの職場で色々と体験して見てすごく精神的に辛い事も多かったから、出来ればもう二度とそこで自分自身で働きたくないと思っていると思います。同時に、自分じゃ無くて他の目を付けた誰かに自分の身代わりでそこにまた行かせて、何らかの形でそこでの収益の多くを自分の目的のために投資させたいと思っていると思います。その際に自分の知り合いのすごい美形とか時には交際者や伴侶のすごい美形を間に入れようと思っていると思うのです。

※この事も既にここで書きましたが、実際に本当にエリートに多そうな人相のタイプの男性がそういった職場でアルバイトしている姿もまだバブルだった時によく見かけました。バブルの終わりの頃の時期でしたが、よく思い出してみるとそのタイプの男性達が一人づつ順番にそこのアルバイト先を辞めていって最後に一人だけ残ったけど、ほとんどがみんな辞めてしまったあたりから真面目にバブルが崩壊して行ったと思います。そしてバブルが崩壊しただけでは無くて、ほぼ同時期にあちこちの会社が自主倒産や破産で倒産し、それに伴ってしばらくしたら大リストラ時代に突入しました。

〇異性の美形を遊び相手に出来るお店はご存じのとおりあちこちに沢山あります。でも美形男性の場合はあるにはあるけど、女性の美形があちこちで働いているその頻度に比べたらまだまだもっと低いのでしょう。そして、異性相手だとありきたりだけど同性の方が、刺激がより強く快楽レベルが高いのでしょう。だから一人でも多くの選りすぐりの美形の男性が、闇に堕ちてアッセンを受けて、どんなタイプの紳士の事も拒絶しないように調教してもらいたいというそういう願望のステータスのそれなり高い大人の男性達が想像以上に多いという事だと思いますよ。

※だから多分アブノーマルの指名のアッセン場所でもあるような気がするんです。それはもちろん闇絡みの接客店の事です。・・・裏社会の人が関わっているような場所の接客活動の場の事です。アブノーマルの中には同性愛もあるし、近親相姦もあるし、SMとかその他色んな変態趣味の関係の勧めもきっとあるような気がします。だからその場所に行く事になってその後知り合う人は先に書いた中のどれかのパターンにほとんど当てはまるケースがすごく多いと思われるのです。ただその代わりすごくお金が良いのだと思います。―自分の場合、近親相姦関係だけは背筋にモロ、悪寒が走るので勘弁御免ですけどね―

〇そして、バブルの頃は万札のチップをみんながしょっちゅうもらえていた事もあったのです。自分がもっと若い時にポーカーゲーム屋さんでウェイトレスをやっていた時代はそうでしたよ。また楽園のメンバーが復活したら、多分万札をトイレットペーパー代わりに出来るくらい景気がよくなる可能性も非常に高いのじゃないかと現在自分は、思っていますよ。