テーマ別に書きます。

〇そしてその顔―13のタイプの顔―になられると一番困るのはいまだ神様復活を願っている屑K（達）だと思いますよ。私に赤い顔になってもらって、その上で、Sのタイプの人にくっつけたい訳だから必ずすごく嫌な顔をしたり何らかの圧力をかけて顔が変わるようにすると思いますよ。だから始終暇さあればしつこくテレパシーを送ったり、ハボの中でつきまとい話しかけているとも言えると思いますよ。―自分としては別に赤い顔じゃ無くても好みだと思ったらくっつきたいと考える性格だから、Sのタイプの人も赤い顔じゃ無かったら付き合いたくない！という姿勢が徹底していた場合、やはり宗教の影響がすごく大きいように思います。ここで、一つ考えられる事は、その人間関係を守る事によって、特に自分の場合は、親である屑Kがまた神様復活すれば自分もそれだけ何かと支援を得る事が出来るから・・・と考えていた場合はそういう顔の組み合わせになる事を常に強く要求するし推薦すると思いますね。現に実際そうでしょう。13の顔が嫌だと言っているのは、―人気は結構あるけど―あの宗教内の一番偉いタイプの中にその顔がいないからだと思いますよ。

〇ちょっと話は変わりますが、昔から服装の色でコロッと人相が変わるタイプでした。それは自分の事です。たとえば濃紺の厚めのジャケットを着た場合、顔立ちがすごく濃くなります。特に眉毛が太くて濃くなります。今はその色をあまり着ないので分かりませんが少なくとも若い時の記憶はそうでした。

〇また部屋にぬいぐるみとか置こうかと思ってちょっとあまりにも殺風景過ぎるから・・・と今ふと思いました。幼児が喜びそうなものを適当に何点か、何故か、ちょっとメルヘンチックな世界に最近興味が急に湧いて来ました。―たとえばゴマちゃんとかクジラとかうさぎとかその辺の類の・・・―

※でも当時の事を今思い出しても部屋の中全てをメルヘンにしてやっとって感じでした。たとえば部屋の壁紙もメルヘン模様の物を全体的に貼っていました。・・・お金が少しかかる感じだと思います。つまり生きている人とその辺がすごく似ていてすごく喜ばせないと出て来ない―あるいは顔に入らない―と思います。

〇若い時は痩せていてもおっとりした感じの顔だったんですよ。・・・。今は相当太らないとそういう顔にならないから、自分としては、やっぱ日頃の気に入っているタイプの霊を自分の中に呼び込む姿勢がすごく大事な気がするんですよね。

〇あとこれは実際に見た人しか分からない事だけど、ある人とある人がどうやら付き合っているらしい・・・という場合に、その二人が絶対に付き合っている！と思う、あるいは見える、現場をいつか何処かで、この目でハッキリと見ているのに、その後芸能情報ニュースの中でまったく違うタイプの組み合わせであの日、あの時見たカップルの片方にそっくりな芸能人のデート現場とかスキャンダルニュースがしょっちゅう掲載されているとしたら、やはりその最初に外で見たその交際関係を必死で隠そうとしているから・・・と思います。また同時に、「誰と誰が付き合っているか多分分かったと思うけど、今はその事は誰にも言わないで・・・！あなたには絶対に迷惑をかけないから・・・！」という意味かもしれませんね。

〇あとそういう風に最初に映画とかドラマでいかにも恋人とか夫婦の役で沢山出演していた人等が実際はくっついていないケースが多いのは、最初からそういう内容の作品で自分に似た人がカップルや夫婦の片方にいるドラマとか映画が増えすぎると多分その事が精神的負担になって逃げだしたくなる心理に襲われてしまうと思うんですよ。やっぱ最初は遠慮がちに小出しに行かないと精神的に負担がすごく大きいと思います。最初から真面目に付き合うかどうかを強制されるとたいていの場合逃げ出したくなるのが普通だと思いますよ。だからそのドラマとか映画の人間関係以外の組み合わせのカップルがその事が影響して急激に増えて行く・・・そういう状況だと思いますよ。

〇ほとんど付き合いが無いのに最初から真面目に結婚を考えろ・・・的に迫ってしまっている事が同じタイプ同士のカップルが増えている大きな原因ではないでしょうか？極端に言えばすぐ結婚の話をするのがよくないと思います。誰にもとられたくない気持ちはよく分かりますが、もうちょっと遊び心があった方が良いと思います。本当に付き合っていたり結婚しているのに明らかに分かる形で浮気されてその事が分かったらそりゃ、きちんと意見を言ったりすべきだとは思いますけどね。そういう関係じゃ無いのに嘘の世界で勝手に自分の物だ！的に大々的に発言して触れ回っては絶対にいけないと思いますよ。・・・あと恥さらしな内容・・・結婚をちゃんとしているのだけど、セックスレスだから欲求不満で困る・・・―あるいはその他にもこれはちょっと問題発言だと思いますが、結婚しているけどその事を他の誰にも言うなよ！とご主人に口止めされているケースとかもすごくよくないと思います―みたいな内容のドラマもあまりいただけないですよね。できれば勘弁して欲しいって感じはすごくありますよね。

※だから多分関わってもすぐ結婚を迫られると思うから避けられて同じタイプで固まられる・・・って事じゃないかと思いますよ。自分の想像では・・・。

※その他に考えられる事は先に「あのタイプに絶対にしろ！」という具合に細かく指図されるとそれだけでもう精神的負担になって勧められている相手に対してただ単にうざいと感じるだけでその他には、何とも思わなくなる・。・・という事も実際にあると思いますよ。もっと自然でいいんじゃないでしょうか？プロのなんかそいう役割の仕事をしているなら、ともかく、そうじゃなかったらもっと自然で自由に動かないと恋愛なんて出来ないと思いますよ。頭の中では誰と付き合った方が一番得か分かっていても、「絶対にそうしろ！」と言われるとすごい白けてまったく気が湧かない人も結構多いと思いますよ。正に自分はそうですけどね。

〇自分の好みとか要求とか都合、そして理想ばかり周囲に要求しているとそれだけでもスッカリ嫌気が差すというのは実際にあると思いますよ。

※たとえばその簡単な一例を挙げると自分の方から追いかける関係が好きな人に追いかけさせてとしつこくするとやはり、条件反射で、その相手に一目散に逃げられてしまうと思いますよ。つまりそういうチグハグな状況が日常的にあまりに多いと、次第に同じタイプ同士で固まって、本来くっつくべきだと言われている相手に対して対応がすごくおざなりになりやすくなったりするんだと思います。

〇そして、話は変わりますが、でもやっぱ私の顔は母が大好きなのに母にはあまり似ていなくて、それで、父と父の母と父の姉との近親相姦の子供みたいな顔・・・って考えるとピッタリ当てはまるような気がするんです。