テーマ別に書きます。

〇あと、あの岡田さんみたいな顔になるには、部屋の中の家具（家具は白が良いかもと思います・・・何故なら眉毛が上がるかもだから・・・）とかカーペットとか小物、ぬいぐるみ―置いた方が顔が似て来ると思いますよ―の色をピンクとスカイブルーだらけにすると割と簡単になれると思いますよ。―何故なら自分はカメレオン顔ですから―自分がソフト系の顔だった時はいつも部屋の中がそういう色でいっぱいでした。さらに服装もそういう色が多かったですから。今は、地味な色が多いから、顔も大分地味になったと思いますよ。あと年齢的な物もあるとは思います。でも、顔がそういう顔になると何処かですごい高い値段で無差別に売り飛ばされるならならなくて良い方法を知っていたらならない方が良いと思ったりしています。・・・・。

〇あと好みのタイプの人がいると出て来るみたい・・・あるいは、・・・裏芸能が、何処かでコッソリ何か良からぬことを企んでいて、お面奴隷を送り込んでいるのかもとか思うけど、何かの色を見ただけで顔が変わるのは―昔から自分はそうです、カメレオン顔ですから―それはやっぱ生まれつきだと思います。

※だからそういった原理が分かった以上は、意識して、好きな顔になれるような色の家具や小物入れ、カーペットを部屋に集めたり、そういう色の洋服をいつも身に着けるしか無いと思います。そういう風にしなくなったのは、やっぱ、好きな人に好かれやすくなるかもですが、同時に本人の許可を一切得ない形で、無差別に苦手なタイプの人であってもお金次第で売り飛ばされる危険性もすごく高くなるから・・・―この状態の時にもしもそういう目に遭っている人が芸能人になりたいのだったら話は別ですけどね、自分に似ている芸能人が自分の容貌のおかげですごく売れれば自分もそれだけ評価される訳ですから・・・でも現在特にそういう考えは自分は無いのです、ただお金は好きですけどね・・・だけど、どうしても芸能人になりたいとかそういう事は一切考えていないですよ―だから年をとって来てからは大分部屋のインテリアとか洋服の趣味が地味になりましたよ。

〇そして、自分は、どんな部屋の様子かとか服装の好みの色とかセンスだろうが、いつも一定しているタイプの人相じゃ無いって事ですね。自分は、あるいは、お面奴隷だったとしても、何かの色をみたとたんに一瞬で顔の感じとか雰囲気、人相が変わった場合はやはり先天的な要素がすごく強いと思いますよ。そして、その状況は、上記に書いたような理由だと思います。

〇出しゃばりな背後霊が多いのか、―多分そういう気がします、死後もこの世に未練がすごく強くて子孫の体を借りて自分がしたい事をいつまでも何処までもずっとしたいってタイプが多いように思います、だからカメレオン体質になったような気がします―そのため、色でも何でもちょっとでも自分のタイプが必要とされていると感じると、そういう合図を勝手に決めていると思います、その際、子孫が自分の性質や外見を強く必要としていると勝手にそこで決め込んで動いていると思います―あるいは、自分の遺伝子に色んな要素がつまり過ぎていてその要素がカメレオン化しているかまたはその両方だと思います。

〇今の状態では先祖霊達はきっと屑Kが岡田さんみたいな顔になった際に性的嫌がらせをしようと企んでいると思っていて、だからそれで、ああいう顔にならないように、努めて、他のタイプの先祖霊や背後霊、守護霊なんかが顔に入っているような気がします。あるいはあまりこういう事を考えたくないけど、どこか決まった特定の場所に行くとそこにいる芸能ファンの誰かの好みにあったお面奴隷をモデルにしている人の顔に入れるって事裏芸能でやっているのかも・・・とも思います。―ただ自分はマジにカメレオン体質なので、部屋の中の様子とか色を変えたり、服装の色を変えると大分顔の印象が変わるタイプだと思いますよ、あるいは、実は、他の人もみんなそうなのかもしれませんけどね―

※でもここだけの話かなりの大昔すごい若い時に当時付き合っていた丸紅の社員だった男性の胸倉をファミリーレストランの中で喧嘩した時に掴んでしまった時の自分の人相は、今よりずっと岡田チックだったと思いました・・・。―そういえばその時は、上着は白いメルローズのスタジャンでした、丈は短めでしたね・・・つまり、そのスタジャンは、腰のちょっと上あたりまでの長さしか無かったって意味です―あの先祖霊か背後霊か元はメインだった自分の幽霊を顔に入れるのはその事を思い出すと、どうしても、どうかと思ったりしています。―人間は顔じゃ無いって本当だと思いますよ―そういう風にああいう顔の時は、エリートとか会社の重役とか、経営者とかお金持ちとばかり知り合っていましたね。というか周囲の女衒がそういう人しか遭遇出来ないように操作していたと思いました。ただそういう人等は自分から断るのは良いけど相手から断られるとすごく怒る人が多いです。刃物事件も実際ありましたし・・・。だからあの顔にずっとなるのはある意味すごく危険だと思いますよ。

〇さらにそのエリートの名前にはMが入っていてあの「お茶の水全裸女性殺害」の犯人のミヨジとちょっと似ていました。・・・・が殺されそうになるような怖い目には一度も会いませんでした。・・・名前だけじゃ、決めつけられないというのは本当だと思いますよ。確かに気性が激しい人が多いみたいですけどね。Mが名前の中にあると。

※また、「時間の国のアリス」の歌が流行っていた時そういう人相だったので、まだ岡田さんが自殺していない時期だったから、―まあ、あと二年って時でしたが―その人の幽霊が顔に入ったって事は絶対に無いですよ。もし他の幽霊が顔に入ったとしたら、やっぱり背後霊とか先祖霊とか守護霊のどれかで、この世に未練がすごい幽霊だと思います。そして、そういう幽霊が常に背後に多い人がきっと多面相でカメレオン顔だと思いますよ。

〇そしてその顔になられると一番困るのはいまだ神様復活を願っている屑K（達）だと思いますよ。私に赤い顔になってもらって、その上で、Sのタイプの人にくっつけたい訳だから必ずすごく嫌な顔をしたり何らかの圧力をかけて顔が変わるようにすると思いますよ。だから始終暇さあればしつこくテレパシーを送ったり、ハボの中でつきまとい話しかけているとも言えると思いますよ。―自分としては別に赤い顔じゃ無くても好みだと思ったらくっつきたいと考える性格だから、Sのタイプの人も赤い顔じゃ無かったら付き合いたくない！という姿勢が徹底していた場合、やはり宗教の影響がすごく大きいように思います。ここで、一つ考えられる事は、その人間関係を守る事によって、特に自分の場合は、親である屑Kがまた神様復活すれば自分もそれだけ何かと支援を得る事が出来るから・・・と考えていた場合はそういう顔の組み合わせになる事を常に強く要求するし推薦すると思いますね。現に実際そうでしょう。13の顔が嫌だと言っているのは、―人気は結構あるけど―あの宗教内の一番偉いタイプの中にその顔がいないからだと思いますよ。