前回の最後の部分とその続編です。

※さらに上記の問題の際に、休憩中とか今は辞めてしまって存在不明、あるいは死んでしまっている事になっているけど実際は生きている、今や既に一般人になってしまっている、もしかしたら過去芸能人を関わらせているような気もするのはこの私だけでしょうか？！やっぱ高級クラブ系の女性とか芸能人みたいな普通とはちょっと違う人をこういった問題に常に関わらせて、これらの陰謀劇の完全な成功を常に黒幕の陰謀者達が願っていると思うのです。

〇さらに上記についてですが、やはり高級クラブ系や芸能人をもはや既に普通の一般人と見せかけて狙う人物やその家族に、ほぼ同時期に、そして同時に急接近をさせて使わないと家族を殺してでも大金が絶対に欲しいと強く保険金対象者の家族が願わなくなるから・・・と考えていると思います。そのため、そういった意味ではすごく屑思想の塊の宗教であると思います。そして同時にそういう悲惨で哀しい運命に陥るのがすごく怖くて嫌だったならその宗教にぜひ入信して心の平安と安らぎを得るようにと必死で仕向けていると思います。つまり明らかにこれは強制勧誘だと思います。

〇で、今回の場合はおそらく、文章の勉強のためにこういった状況の場合はどのように文章表現をすべきか？とか新しい文章が欲しい現役の作家さんとかその卵とか弟子の人等が、自分がどういう風にそれらの状況を文章表現をするのかすごく興味津々だからこっちが一言も尋ねなくても、勝手に上記に書いたような事柄の問題のヒントをドンドン提供したり、種明かしをチラリズムで見せている・・・そして出来れば自分が思いついて書いた文章を見てすごく良くて実際のプロの原稿に使える文章表現があったら本当に使っているような気がします。そして、すごく暇だし、何かあった際にとても役立つと思うので・・・だからこちらも色々と書いている・・・そういう状況だと思います。

※また上記に書いているような内容の奉仕に対してのお礼は後々必ずするつもりでもあるとは思います。そして、接客活動に関しては後々の住居のスタイルや無いように強く影響させていると思います。

〇そして自分の直感と観察眼の調査した結果、ある地域は、接客時代がすごく長くてスッカリくたびれてしまった人等とか元有名人とか芸能人、作家達の避暑地や隠れ家になっているんじゃないかと思うという事です。

〇そしてまた同時に現在暮らしている土地の上記のような一種の陰謀劇とそこから発生する不可思議だけととても強力な魅力に包まれてしまった場合、また出稼ぎに行くのは、ある意味すごく未練が募る事でもあるから、それでも行けるかどうか？とずっと興味津々で行動を観察したり、そういう状況であったとしても、人の考え方や行動を巧みに操る事が出来るような内容の職業についているその道のプロの人等が、本気で動いたら、そういった心理状況に陥っている人であっても、必ずまた接客に戻るようになるというプロの隠し技を、まるでこの世のなごりと言わんばかりに避暑地にいるみんなにだけ披露しようとしているような気もしますよ。

〇そして、今回のこういった状況において強く浮かび上がって来る問題の中において、人相、顔をいくつも持っている芸能人がいるという事ですね。・・・―それはまるでモリタポさんみたいな感じだと思います―だからこちらは顔がまったく違うのでちょっと卑下するような失礼な事を言ったりここに書いてしまったりする事が多分時々あると思うのです。で、そういう人相の本人はすごく傷つくと思うんですが、その場合、そのような事を書いてしまっているその人自身はまったく悪気が無い・・・という事だけはどうかしっかりと理解していただきたいな・・・と思っているという事です。

〇たとえば岡田有希子さんの別の芸名とその芸能人の顔に何年かかっても簡単にすぐに気づけなかった、そういう事がそういった業界では日常茶飯事だという事でしょう。

※実際問題ある女優さんの活動内容が不明の時期にある女優さんが活発に活動していて、そういう具合にうまくチグハグに活動期間のつながりがハッキリと分かるそういう状況が明白となって来ています。そして、その事は、もしかしてこの二人は同じ人？！と思う芸能人の過去の経歴を照らし合わせてみると割と簡単にすぐ見抜けるようになって行きますよ。

〇だからここで何を強く言いたいのか？というと一つの人相しか持っていない人の場合は、簡単に芸能人とかそれっぽい人に接近できたとしても、おそらくその後その人の人相がスッカリ変わってしまったり変わる予定日の直前になったらその時点でその関係がいつの間にかスッパリ断たれてしまう事も実際にあるのかも・・・という事ですね。―一般人の場合は、最初から次に顔を変える時、あるいはその直前に何処かに消えようと本当に考えているようにも思います―また、その際に一つの人相しか持っていない交際者のために自分の予定や仕事を完全に放棄するって事は多分絶対に無いだろうと思うからそう思います。

※たとえば全部で5つの顔を持っている人が一つの人相だけ持っている人にすごく好かれて惚れられたとしても、一生その5つの人相の中のある人相だけを表に出して自分とだけ関わってくれ・・・と言われて本当にその要求に何処までも応じるのか？という問題は結構大きいと思うし、ある意味ちょっと無理が凄過ぎるとも考えられる・・・・という事です。

〇そして、さらに同時に、同じ人だという事が分からない時と同じ人だという事が分かった時点での物の考え方とか、それに応じた対処の仕方はやはり完璧に変化して行くと思いますよ。でもだからと言って一つしか人相が無い人が多面相の人とすごく上手くやって行くのは、ものすごく難しいのじゃ無いかと思うという事です。ある一定期間は一緒に入れても付き合えなかったり付き合いづらい人相に変わった場合にその期間だけはずっと会えない事になる事も多いと思うし、仮にいくつか顔―顔の数が違っていたとしても―の数がある人であったとしても本当に嫌われてしまえば、わざわざ顔を変化させてまでその相手の後を追う気力が無くなるほどショッキングな物言いや立ち振る舞いを平然とされる事もきっとすごく多いように思います。所謂これは常識的な分野におけるデリカシーの問題にも直結していると思います。自分の過去の体験を振り返ると本当にそのように強く感じてしまうのです。

〇そのため顔の数が狙っている人好きな人と同じだったり近かったとしても、一つとか顔のレパートリーがすごく少ない、（1つか2種類しかないなど）であったとしてもそういった場合―とても辛辣な対応の断り方をある同一人物からされた場合の事―多分結果はみんな同じで誰もその人と交際が上手く長期間、継続される事は無い・・・という事だと思います。