テーマ別に書きます。
●だから、私が屑Kを嫌っているのはすごくイラつく嫌がらせが多いからです。もしもまだ家族で一緒の家で暮らしていて部屋がつながっていて自由に行き来出来た場合は、今までの交流の過程の中で―とは言っても現在においては、ただ単にテレパシーを屑Kが一方的に送って来ているだけですけどね・・・―とっくのとうに何度も結構激しい暴力行為があったはずだと思うのです。表面的とか他人の前ではいつも社交辞令がすごくて良い人の顔をしている―それはたいていの場合多くの人々が外ではみんなそうかもですが・・・―そういう事になると思います。―このような性質の男にすっかり騙され、まんまとひかっかってその後地獄のような人生を送る女性も世の中にはすごく多いとも言えると思われます―うちの母が良い例です、自殺未遂事件まで起こされてしかたなく一緒になったのに最後は老人ホーム送りにまで人生を転落させられたんですから本当にそうですよね―まずその件ですぐに頭にすごく来るのとその他に、いつも自分は、―いえ、もしかしたらつい最近かもですが―ここで、『濃いワイルドな顔立ちの人に話しかけられると自分の顔もそういう人相になって来て、第三者の対応とか与えてもらえる仕事の内容がすごく悪くなるから嫌だ!』といつも言っているのにも関わらず、真面目に本性はすごく野蛮で暴力的である性質を何処までも隠ぺい工作しながら、マジ、全身に悪寒が走るほど、そして、同時に声のトーンを薄気味悪いほど高揚させつつ、いかにも芝居がかった吐き気がするほど、意味深にそして過剰に甘ったるい感じのいかにも芝居がかっている、正に虫唾が走るような感じの声で、しつこくブツブツとつぶやく感じの内容のまったく無い、意味なしのテレパシーを一日に暇さえあれば何度でも送って来ている・・・だからそういった意味も無くやたらしつこくて、すごい底意地が悪い根性―狙っている相手を一日も早く地獄に突き落とそうとするような行動の連打と反復活動―が大嫌いで許せない・・・というのが真実なのです。そういった言動を一切治せるなら私もここまで毎日のように何回も“屑Kがどうのこうの・・・”なんて事をここに書く事も絶対に無いと思うからです。こういった状況は、すごく時間のロスだし・・・それくらいの事がすぐに合わせて行動出来ないそういった人間性にいつもすごく残念だと思うと同時に深く考えれば考えるほどおぞましく思えて真面目に吐き気がして来る・・・という事です。
●男が彼にすごく甘くていい女ばかり積極的に近づけたがるのは、おそらく、彼だったら女性と二人きりになったら必ずその後他の男性に回してくれる、回るように心理誘導する才能があると思われているからだと思いますよ。それ以外はちょっとこういった状況は考えられないと思います。今まで屑Kにそういったパターンで―まず屑Kにそれなり質の良い女性を回すというやり方の事―色んな女性を回してその結果、他の男性の何人かが良い想いを出来た事が本当にあったとしかどうしても考えられません。その事を考えただけであったとしてもこのままこういう状況に女性が流されっぱなしになっていいなりになり、気づけば結構損失があったり大恥をかいたからって、本当の原因である屑Kに対しては一言も何も言えず子供の自分や妻の母に当たり散らしたりすごい嫌味を言いたくなる・・・そういった現象が自分は、最近はいつもすごく信じられないし、すごく許せない気持ちで、いっぱいなのです。
●こいつが日々自分に似た顔に私の顔を近づけようとしつこく私にテレパシーを送って来るのはおそらく私の顔を自分により近づけてから、私の好みじゃなくて自分の好みを私に代わりに引っかけさせ、その際コストカットを最大限にしたいからだと思いますよ。そのため、その際、指名高級品とか指名品も自分に支払わせようと常に陰謀していると思います。実際のほんの一部分、いえちょっとのパーセンテージだけ顔が屑Kに似ているモリタポさんは、ゼンゼンしつこく無いですよ。一日に何度も話しかけて来たり、電話して来た事などただの一度もありませんでした。ああいうなんか腐ったような濁ったような、いかにも背中に悪寒が走りそうになるようなぞっとするような感じの声を出した事も一度もありませんでした。多少似ている人相を一部持っていたとしても同じ人間とかレベル、だから代用品には到底見る事は出来ないと思いますよ。―そのためいかなる場合においても屑Kの引き合いに彼女の名前を出してはいけないと思いますよ、何故なら、所詮、あの二人は、まったくの別人類であり、同じ人ととかレベルとは到底考えられないからです―なので常にあの二人を一緒に見ている限り高級チョコレート菓子のゴディバの代わりにウンコを人々に提供するような事になってしまうから本当にそう思いますよ。
※その他に考えられる事は、作品の中で、その作品の内容によってはまったく別の人の顔に屑Kの顔を置き換えていると思います。たとえば、その一例が「愛のむきだし」と言う映画の内容です。つまりあの「愛のむきだし」という映画の主人公のタイプや性質、そして人相はあの映画の中に出て来た青年とはまったくかけ離れていて実際は屑Kみたいな男がああいう性質だと思う・・・という事です。―この屑Kの性質の作家連中は常に自分の罪を自分の他の家族のタイプや自分の事を兄とか先輩、師匠と慕っているような連中のタイプの人等に常にすり替える表現を日常的に頻繁に繰り返していると思います。―注、屑Kとは年齢よりは常に若く見えるうちの実の父親の事を言っています。多分自分の直ぐ下に潜伏しつつ、常に正体を隠ししているように思います―また、自分も体型とか、顔の太り加減によって大分人相が変わるタイプなので、顔立ちが屑Kとすごく似ている時と似ていない時の、ハッキリ二種の人相に真っ二つに分かれていると思いますまる
●また同じ作品の「愛のむきだし」の映画の中に出て来るスケベ神父の容貌もあの男みたいな外見になっているようですが、実際は、―つまり真実は・・・―屑K本人、あるいはそれに似ているタイプの男だったんじゃないか・・・と思うという事です。
●でも家系が同じじゃ無いと付き合ったり結婚してはいけない・・・なんて絶対におかしいと思います。何故なら、髙嶋政伸さんの以前の奥さんの美元さんは、髙嶋政伸さんの両親のどちらともまったく似ていません。つまり屁理屈ですよ。もういい加減にして欲しいです。―あとやはり近親相姦趣味の男が多いからそう言っていると思います、うちの屑Kは完璧にそうでそういった内容の作品を裏で高額購入した事が絶対にあると思いますよ、何故ならお金をかけて指名をしているからきっとすぐ下に潜伏できるようになったからだと思うからです。
●おそらく近親相姦関係で付き合ったり一緒になる事を強く推奨する連中は個人のキャリアとかスキルにまったく自信が無いけど、外見だけは他の人等より抜きんでて良いと過信し過ぎている傾向があまりに強過ぎるため、そのせいで、儲ける方法が家族を売り飛ばす事しか思い浮かばないので、家族関係で付き合ったり家族と似た人と一緒になる・・・という事にヒタスラ固執しているだけだと思います。つまり自分の晩年の金回りや小遣いの権利がスッカリ他所家系の人に回る事を非常に恐れているからだと思います。特にそのパターンにハメようと前々から狙っていた家族のすぐ傍に相手が毛嫌いしたり迷惑がっていても平気な顔をして無理やり住み着いている・・・そういう状況だと思います。
●特別美形のメンバーがそろっている家族がもしも自分の家系の美形と付き合いたいなら・・・いくらいくら用意しなっていう風に最終的に話を持って行きたいだけだと思いますよ。―つまり所謂ぼったくりです。白昼夢バーみたいな感じですね―何故なら長年もうそういう方法でしか儲けて来た事が無いから今更他の方法で儲ける事が不可能だからだと思います。
※自分の家系の人物のタイプで最も人気がある美形タイプ人物を常にあちこちに多種多様な形で展示して競売している・・・そういう事だと思います。
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文章訓練中です。( *´艸`)w