No.1118105

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。( *´艸`)w

2023-04-09 00:22:27 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:103   閲覧ユーザー数:103

テーマ別に書きます。

 

〇23:51に頭の中に急にカメラのレンズの念写映像が浮かび上がりました。おそらくカメラだと思うレンズの中から見える映像が頭の中に写ったんです。それは丸いが面でした。また目盛りのような記もレンズの中に見えました。意味不明です。

 

〇鈴木さんと私が何も無かったのは出会った最初の頃に車に一緒に乗っている時にちょっとでも車が駐停車するとすぐに私が牽制したからだと思います。「あなたのしてしまった行為によって私が傷ついても良いんですか?」と最初のうち何回か続けて言っていたら、そういう事が無い事が頭り前の関係にそのままずっとなってしまったと思いました。あと彼の部屋は下に彼の親が暮らしていたので、どっちにしてもそういう事をする環境じゃ無かったのです。

 

〇でもまあすごくいい人でしたよ。誰がかと言うと鈴木さんです。礼儀正しくて、とても親切な男性でした。一般受けがとても良い感じでもありました。それとまったく相反する形でノグチという男性も過去に知っていました。あれはちょっと・・・上辺の性格と内面がまったく違っていた典型的な例だったと思いました。

 

※時として“品性の欠片一つ見当たらない・・・!”というそういう言葉がピッタリだったと思います。が一見した感じだとすごく感じが良くて礼儀正しくて掃除もコマメにして―鈴木さんより掃除を自分でしっかりと完璧にしていたと思いました、鈴木さんは掃除より料理が好きな感じでした―ノグチという男性の場合最初は、正に完璧に近く見えていたから本当に時間が経過するほど粗が次第に増えて見えて、しかもダンダン嫌気が差して来る・・・という感じだったと思いました。そして最終的にはもう完全に爆発状況だったと思いました。実際に最後の方で状況が修羅場に突入して行ったからそう思います。話方もすごく優しかったですよ。あの屑Kがダミ声で女性の語り掛ける時とちょっと似ていました。さらに修羅場直前の時期に彼の部屋からソープランドの名刺が見つかりました。そしてその頃には既に休みの日は部屋でビール瓶のラッパ飲みをいっぺんに何本もするようになっていたのでした。さらにラッパ飲みをした後にすぐに外の道路に飛び出して寝転がって、大衆の晒し物及び笑いもの同然の行為に度々走るようになって行ったのでした。もちろんその度自分はノグチを起こしに道路まで走って行ってとても疲れたし大恥をかきまくっていたのでした。おまけに酒乱で酔っ払うとすぐ大声で喚いたり怒鳴ったりしていました。さらに突然、胸倉をつかんで来た時もありました。多分屑Kもそのようなタイプだと思いますよ。・・・絶対にそう思いますよ。そして、やはり、そんな荒れ果てた生活にいつまでも耐えられる訳もありませんでした。

 

〇私風俗遊びは、接客業をしていた時代を含めて、とにかく生まれてから三回しか遊びに行った事無いんです。それもその三つが全て違う遊び場で一回行く度あんまり面白くないと思ったんでちっともハマる事が出来なかったんです。だから基本はすごく淡泊だと思います。後人見知りが凄いので初めて会う人が相手で心から感じるというのはすごく難しいと思います。

 

※それで遊びに行った事がある風俗業の三つの種類は一つは、エスコートクラブで出張ホストと内容はほぼ同じですが、今時の出張ホストみたくアロマオイルマッサージとかは無かった時代でした。なんかすごい白けたんです。こっちがお客なのに、エスコートクラブのフロントの人がホストに会わす前にしきりに「君は男性にどんなサービスをしてあげたいと思うの?」とお金を支払う側に要求する事が多過ぎる感じをとても強く受けたのでそれで一度行ったけどその後は二度とそこでは遊びませんでした。あと二つは、一つは、女性相手のデリヘルです。そこでもまったく感じませんでした。最後の一つは、女性も相手にしているホテトル嬢でした。ここでもまったく感じる事は無くてそればかりでは無くてマスマス不感症が増して行く一方な感じを受けました。だからこの三つの遊び場にもっと若い時に―二十数年くらい前かな?―行った時に全部嫌になってしまったんです。だからそれ以降は、色はまったく関係ないところでしか遊ばなくなりました。―ホストクラブはお付き合いで接客業でまだ稼げていた時は毎日行った事ありましたよ、誘われたんです、同じ接客業の職場の仲間にその頃はすごく儲かっていたから付き合いで毎日行った事がありました―なので、そういった場所に指名をしている人がいて毎月行っている人の気持ちが自分にはよく分かりません。現在は出会い系もすごくややこしい感じで種類がすごく多くて好みにピッタリの人と出会いにくいばかりか、ハボの中でもそうですが、―多分仕事量が減り在宅仕事が長くなったので、特に父親が自分の子供に対する情が深くなり過ぎて近親相姦思想が強くなったからだと思いますが・・・―家系が同じじゃ無かったら付き合ってはいけない!くらいの事を平気で言う人が増えているので余計出会いも面白くなって来ている・・・という事だと思います。またその事が本当に災いしているかのように家族同士で殺し合う事件も増えているからすごく物騒な事になって来ているな・・・って思っています。

 

〇だからもしも外で働く時間が長かったら家族より他所の家系の職場の仲間を見ている時間の方が長くなるに決まっているから家系が同じじゃないと、家族に名前や顔が似ていないと付き合ってはダメみたいな合図をハボの中で送る事は絶対に無いと思うんですよ。だって特に男は視覚で酔う生き物なんだから、毎日他所家系の美女を職場で見ていた場合は絶対にそういう事を言わずみんなをもっと自由にさせるに決まっていますからね。ただの八つ当たりだと思いますよ。悪いけど。

 

〇上記の事にすぐ気づけて家族の特に親の環境事に応じたご都合主義とか自分中心の利己的欲求が強過ぎる事に突然気づいて激怒した場合は事件に発展する事も、最近は実際に増えているんじゃないかと思いますよ。だから性格の良い家族はすごく大事にするけど恋愛とか結婚は通常自由が良いと思いますよ。そして何故そうした方が良いと思うかと言うと、親とかその他の自分の家族とソックリナ人と恋愛したり一緒になるともしもその相手に裏切られた場合は、本物のその人に似ている家族に身代わりで復讐したくなり酷いと暴行したくなる事も実際にあると思うからです。・・・家族を基本大事にしていたら別に恋愛とか結婚は自由で良いんじゃないですか?というのは自分の考えですけどね。つまりそういった場合家族が保険とか担保、同時に八つ当たりの場、みたいになると思います。もしも家族にそっくりな恋人と結婚に手に裏切られた場合は。

 

〇だから屑KがTEAとしつこいのは最初から明らかにそれ狙いで、そのおかげで死亡保険金が欲しいから・・・としか考えられないのです。―なのでもしも、彼等が要求するとおりの人間関係で本当にくっついたら家族に当たり散らしたくなるような内容の交際になるように必死で企むと思いますよ、屑K達が・・・―

 

※自分の第六感で判断すると本当に近い将来彼等の要望通りにTEAの組み合わせで付き合って頻繁に交流を始めるとその時に限って初めて積極的に母の老人ホームに面会に行って多分また一緒に暮らそうと話を持ち出すように思うのです。何故なら一度はまた出て来ないと、保険金の目的が達成できないからだと思います。上記に書いたとおりのエピソードできっとそれをやろうとしていると思います。


 
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