テーマ別に書きます。

〇01:20過ぎくらいに屑Kとクリスタルミッフィーみたいな声が頭の中で聞こえて来ました。その場合多分屑Kは、娘がもしもラビリンスの世界に入っていた場合、神様請求をしたいから調査していると思うし、ミッフィーの場合はそうだった場合作品のネタにしたいと思っているのと、また相変わらず『ダメ』と意味深に呟いていたので、いくら自分がその暗号に対して無反応であってもどうしてもその暗号を切り札に、私の事を半強制的に操りたいというとても強い願望を感じました。

〇ちょっと話は変わりますがやっぱり育ちが違うと思います。それは、ノグチと鈴木さんという男性の事です。ノグチは、休日に部屋で何本もビール瓶のラッパ飲みをしていたり、興に乗って度を過ごすと、家のすぐ傍の道路に飛び出して行きそこで寝転がったりしていましたが、鈴木さんは、休日もトラックを使用した別のアルバイトをしていて時間を少しも無駄にせず本当に真面目で非常に働きものだったんですよ。ただノグチといる時は自由時間がすごく多くてとても気ままでした。鈴木さんといる時は、特に精神的苦痛は無かったけど自由時間がまったく無かったですね。ただ、別にその流れから外れて突然家に帰り自由に過ごす事も出来たんですが、当時、経済的に余裕がまったく無かったのと、一人で自分のアパートにいてもつまらなかったから・・・という事が大きな原因でした。また鈴木さんといた時というか人相が違う時にあまりにも清らかで真面目で楽な生活をし過ぎていたためにそういうおかしな変わった行動をする男とずっと一緒にいる事がとても刺激的で面白いと当時思ったのも本当でした。

〇そういう意味ではミクルベさんと出会った時もすごく新鮮で面白かったですね。彼女と出会った後にサラ金に走ったり10万以上もする洋服をその場ですぐ買う男が多かったのもすごく印象的ですごいなと思った事でした。ずっと前から噂でそういう人がいる事は知っていたけど目の前でそういう現場を見れたという事がとても衝撃的でなおかつ非常に感動的だった訳ですね。

※なので屑Kとミッフィーがしつこいのはまたそういった状況を作り出したくてウズウズしているからじゃないかと思います。・・・通常、自分としては、今のママずっとこのままで良いのですが、彼等はそれが絶対に面白くないからしつこくしていると思います。ですが、私が過去に知っているすごい興味深い変わった出来事より、刺激的で真新しい興味が尽きない状況やネタを彼等が知っていたり、それを自分に見せれるかどうか？！という点になると非常に疑問が大きいと思います。・・・ただ単にこの間の踏切の遮断機の停電のようなまるで愚の骨頂のような内容の嫌がらせをする事がせいぜいって気がするのですが・・・。