テーマ別に書きます。

〇でも、とにかく屑Kは、傍目にはどんなにすごく優しい気の利いた紳士そのものに見えていたとしても、その心は非常に利己的で、自分にとって一門の特にもならない事には常にまったく興味を示さず家族でさえ金儲けのネタでしかない・・・というのが真実だと思います。そのため、母を精神的孤独に追いやり、自殺をしたい気分にさせようとずっとしていたと思います。―もちろんその事によって保険金を得て、リッチな生活を満喫したがっていたと思います―そしてその結果、母がその状態からら逃れるために自ら選んだ選択肢が老人ホーム生活だと思います。

〇ハボの存在だって結局は、同じタイプや同じ宗教、同じ思想、同じ立場の者同士で常に組んで、自分等を迫害したり精神的に追い詰める人等をどうやって跳ね返したり追い詰めて復讐するか、その計画を練るための謀の密談バーチャルであるという事はもう一目瞭然だと思います。

※つまりその場合何処かの上司に虐められるとハボを通じて情報交換をして、その上司に似ている一般人で、何処かの組織で部下をやっている人を特に狙って本物の上司の代わりに仕返しの計画を立てたりしているのに決まっていると思いますよ。だから明らかに半分以上はもうハボホテルは復讐とか憂さ晴らしの場所である・・・という事はほぼ間違いない事だと思わますよ。