テーマ別に書きます。
●ネットのヤフーニュースの『刃物男に警察官が発砲 男は死亡 大阪・和泉市』の事件について書きます。このニュースの内容ですが、通常、常識では絶対に考えられない事です。つまりどう考えてもあり得ない事件だと思います。なので、まるで映画のハリポタみたく、ヴォルテモートの呪いみたいな感じじゃないかとこのニュースを見てすぐ思いました。つまり、悪霊召喚です。だから、この犯人であり同時に被害者で志望者の男性の父親がヴォルテモートのような男で、呪いの能力がすごく高くて悪霊召喚をして家族で殺し合いをさせて、保険金を手に入れようとしていた恐れがすごく高いような気が直感でしました。・・・で、ここを読んでいたかどうか分からないけど、そういった恐ろしい可能性に少しは最近の警察の人も敏感になって来ていた矢先だったので、そういった恐ろしい陰謀の犠牲者に罪も無い人間がなっては絶対にいけないと思ったから・・・今回の事件のような結果になった・・・・とも言えるんじゃないかとふと思いました。―いつもそういった状況の場合に、一度は相手の男性をすっかり信じて籍を入れていた女性が最後、全て悪くなったり、恐ろしい内容の犠牲になる事があまりに不憫だと思ったのかもしれません―
●だからこれを読んでいる人等だけでもどうしても信じられなかったらしなくても良いけど、呪い返しを所持するようにした方が良いですよ。いつ彼等、ヴォルテモート等の都合と金策のせいで呪いをかけられるか分からないからそうした方が良いですよ。あともしも知識が深くて自分の部屋の中に邪や悪魔が入って来れないように結界をつくるのもとても良い事だと思いますよ。
●また、まるでこれらの状況と結果は、映画「ハリーポッターと死の秘宝」そのものだと思いました。
※そのため、家族の中に一人でもヴォルテモートのような男がいた場合は必ず、呪い返しの護符を持つようにしたり、もしもそういった知識があったり購入可能だったら自分の部屋の中に結界をつくった方が良いですよ。
※またこういった状況の場合のカメラの合図は間違いなく、呪い返しやお守りを持たれたり部屋に結界を貼られると呪いの効果がグーンと弱まり願望達成にすごく時間がかかるので魔女趣味や魔女能力が高い美女をすぐ傍に侍らせて、急所を確実に狙うためだと思います。だから弱点探しを同じ趣味の仲間の美女にやらせようとしていると思います。
※上記の事を書いた途端、急にカメラマークを身に着けた男がハボ公共エヌエックスに現れるのはちょっと変ですもんね。・・・同じ黒魔術趣味の美女を、ターゲット人物、ヴォルテモートのような悪趣味な男の家族に年中侍らせて、隙をつく瞬間を狙ったり、自分の代わりに呪わせたりするんだと思いますよ。そういった密談は、解読がすごく難しい方法のテレパシーできっとやっているように思うんです。ただその関係はあくまで友愛精神じゃ無くて、同じ黒魔術の悪趣味と言う範囲内だけでのとても強い絆と協力関係・・・という感じなのにまず間違いないと思いますよ。
●あれですよ。これらの状況は正に『『ハリー・ポッターと死の秘宝』だと思います。なのでこの映画の予告編1と2を見るとちょっとだけ雰囲気とか内容が分かると思いますよ。
※対策としては同じレベルで同じ思想、あるいは似ている思想のヴォルテモートのような家族や知人、友人、あるいは交際者がいて、日々苦しんでいる人々と何らかの方法でつながりを持って―こういう場所に事情をこう言う風に書いて読んでもらうのも一つの方法だと思います―極力、援護してもらうしかないと思いますよ。―だから援護魔術をかけてもらうとか・・・そういうので、相手だってすぐ妨害が入るとカメラ・・・とか言っているのだから・・・正直言ってそのカメラの合図で登場したり遭遇する相手は、真面目に保険金狙い仲間かもしれないですよ―
※さらにもしかして今回の事件は、「俺がいらない男の家族を魔術でやっつけて消したからあんた達は女の家族をやってくれ!」とけしかけているのかも・・・とも思います。だから私が昔ミクルベさんと付き合いがあり、同時にモリタポさんとも付き合いがある時期にミクルベさんに頭とか手の甲を長い割りばしで刺されたような気もします。今となっては。本当に申し訳ありませんが・・・。だから冗談じゃ無くてそのカメラという合図は実は本当に恐ろしい合図かも・・・とも思うんです。また別の角度から見ると嫌いないらない家族を抹消するための黒魔術技を競い合っている・・・とも考えられますよ。―正に完全犯罪だと思います―
●10:53にふと閃いた事を書きます。自分んのうちに何年も前に、―確か二、三年前の事です―『元看護師、相当量の空気を複数回注入か 茨城・介護施設連続殺人事件』ってあったじゃないですか?あの事件で逮捕された、赤間恵美容疑者(36)という女性、あれによく人相が似ている金髪の女性が太陽保険の宣伝用紙を持って今のこの家に訪ねて来たんです。で、部屋の中を見られていたか分からないけど部屋に帰ってから、その紙をまずテーブルの上に置いてから、説明を読もうとして手に持った時最初の一回目は別に何も無かったんです。でも一度太陽保険の説明を読んでから、テーブルの上にその太陽保険の宣伝用紙を置いたら、その後は再度その用紙を手に持つと何故か、すごく胸の辺りがムカムカして気持ちが悪くなったんです。それで、その紙をまたテーブルの上に置くとスゥ~ッとムカつきが収まったんです。で、またちょっとして紙を手に持つとまたすぐにムカムカして来たんです。それをちょっと繰り返したけどやはり手に持つとすぐ具合が悪くなりテーブルの上に戻すと具合が治るの繰り返しだったんです。だからその保険に入ると多分保険金殺人されると背後霊が知っていたからそういう風に知らせてくれたのかな?と現在は思っています。死んだ母方のお爺さんとかお婆さんがそう思っているかもですよね―なので、もちろん入りませんでしたよ・・・不吉な予兆があったから、とにかく保険にはヴォルテモートのような家族が自分にはいるので、―どんなにお得なサービスがその保険にあったとしても―金輪際、絶対に入れないと思っています。
●だから周辺にそういう名前の人が現れた・・・という事は、その保険にあの時入った人の中から何人かが次々保険金殺人される時期に入って行っている、そのような気がしてならないですね。まあ、確かに他の種類の保険もありますけどね。また同時言える事は、母はすごく聡明な人なので、このまま現実社会にずっといたら娘が何か不幸にあったら全部自分のせいになると分かっていたので―屑Kの日頃の大勢を相手にした詐欺活動のせいで・・・―だから自ら老人ホームに入る道を選んだ・・・そのように思うんです。
Tweet |
|
|
0
|
0
|
追加するフォルダを選択
テーマ別に書きます。
文章訓練中です。(#^.^#)w