テーマ別に書きます。

◎あとその他に書きたい事は、屑K達は結局、ミクルベさんが私と一緒にいた時にもしかしたら私と一緒にいたからもらえたかもしれない大金の弁えをほんの少しでももらいたいと思っているのかも・・・と思います。でも、そうじゃなくて元々ミクルベさん自体が、生まれつき商人気質で取引とか商売が天才的に上手だから周りの大勢から自然にお金が集まって行ったというのが真実だと思いますからね。

※つまり私のおかげで大金をもらっていた訳じゃ無くて元々すごく接客の成績が良い人で、なおかつすごく若い時からずっとパパ活をやっていたんですから。

※だから屑Kもイエローページをくまなく探して自分でも出来るアルバイトを探すなどもっと努力をした方が良いと思いますよ。

◎まだ目は開いていますよ。・・・目が吊り上がったらその事はここに書きますよ。まだ・・・自分の目は開いていますよ。ただ目が吊り上がったところで屑Kとは一切付き合うつもりはありません。自分は近親相姦趣味じゃ無いので諦めて欲しいです。さっき自分の個人ブログに浜崎あゆみさんのエヴォリューションの動画を貼ったらすぐ家電がなりましたがこれは普段つかっていないので出ませんでした。・・・目が吊り上がったところで下の男が私を訪ねて来たらすぐ警察を呼び、事情を話して追い返してもらうつもりですから。こちらとしては。もし本当に下の男が家族であったとしても精神異常者とは一切まともに関われませんから・・・。

◎でも考えてみたら近親相姦趣味でも無いと宗教の神様仕事なんて出来ないようにも思いますね。だって外で不埒で淫らな印象を与えてしまったらそれだけでもう神の世界なんて到底合っていないと言われますからね。その他には子供だとタダだと思っていそうに思うし、とにかく昔からそういう異常な趣味がある・・・としか考えられない、そういう状態ですね。でも、私はその趣味だけは絶対に受け入れるつもりはありません。・・・！！

◎でもパパ活で先渡しで70万円だったら、それだけでその人はもう普通の仕事をしたいなんて絶対に思わないでしょうね。・・・実際都内のミクルベさんがそうなってしまいましたけどね。

◎あとこれを読んでいる人等にだけ教えますが、京都に昔一緒に行った時に、―確かちょうどあの品川事件があった前後くらいの時期でした―あの子と京都で不倫デートを楽しんだある男性（既婚者でした）との間で、突然慰謝料問題に会話が発展して行ってその際に大喧嘩になり―なんでも金額の折り合いが中々つかなかったそうです―口の端が耳まで避けて口裂け男みたいな顔になってしまった瞬間が今でも脳裏に髣髴と蘇って来るのです。―つまり、彼女の方が男性に暴力を振るったのでした―すごい怖かったですけど、まあ自分がやられなくてよかった・・・とただそれだけで、同時に何か彼女に悪い者・・・悪霊が憑りついていた、そういう気もすごくしましたね。さらに、その後何度もその不倫デート相手の男性と慰謝料問題で京都のアパートの一室の中で話し合っていたんです。その男性は、なんか何かのすごい偉い仕事の教授かなんかだったと思いますよ。―たとえば京都大学の名誉教授みたいな肩書だったと思います―だからこそ、それなりお金があったみたいで、その後、側近で72万円をミクルベさんの口座に振り込んだそうでした。でも本当は最初の話だと、慰謝料の金額は800万円で、ローンを組む・・というところまで話が一時煮詰まっていたんですが、男性の方がそれはどうしても無理だから、とりあえず払える分だけ用意してすぐ銀行口座に振り込む形にあの時はなったのでした。

※今一番言いたい事は、たとえ断られたとしても断られたくらいでそんなすごい気性が激しい・・・激し過ぎる性格の綺麗、可愛い系の子を気安く紹介するなよ！！という事ですね。

◎でも自分にとってはすごく飽きっぽいのに過去、最長の交際期間でした。ミクルベさんとは、な、なんと13年間も継続してお付き合いをしていましたね。多分屑K達が裏でその期間だけはずっと続くようにしっかりと計算して支援をしていたように思います。だからいつでも自分等が悪者にしたい人をきちんと計画的に計算してから次第に陥れて行っていると思います。

◎っていうか最初の三か月目であまりにも我儘なのですごく嫌になったから別れ話を私からしたんですよ。そしたら、その次の瞬間に顔をメチャクチャひかっかれて車に乗っていたんだけど車のハンドルを完全に彼女にとられて―その時は自分運転していました、当時は免許がありました―交通事故が危うく起きそうになりすごい怖い事になったんです。だからなんとか片手でミクルベさんの両手を掴んでねじ上げてから、―その時は、火事場の馬鹿力でした―早急に車を側道に止めて車の外に出て話し合おうとしたら、車から降りた途端、顔をメチャクチャに爪でヒッカカレテ血だらけ―顔面血の海―になったんですよ。・・・・そういう事が全部で数回ありました・・・。とにかくすごい気性が荒いですよ。

※私は痩せるほど顔つきが精悍になって同時に運動神経も太っている時よりぜんぜんよくなるとても不思議な体質なのです。高い場所からプールに飛び込んだり、スキーをやったり、バンジージャンプとかもよくやってました。いづれも痩せている時でした。

◎で、今更のように思うんですが、私がミクルベさんに後頭部を長い割りばしでいっぱい刺された時は多分、屑Kなんかがどうしても保険金が欲しかったので自身で裏でそのような悲惨な事件が起こって娘が死ぬように呪っていたか、プロの呪い屋に依頼をしてミクルベさんに悪霊を憑依させていたと思うんですよね。そういう経緯によって、ある二人が本当に大喧嘩になったり殺傷沙汰になるって事も絶対にあるように思うんですよね。

◎保険金が欲しいと思うのはやっぱ学歴とかキャリアが不足していて、だから高額稼ぐのが自分では非常に厳しいからで、でもどうしても学歴とキャリアがある人と対等に、リッチに遊びたいと思うから狙うんでしょうが、そういう気配を強く感じさせたり疑われたら、もうその家族をまともに相手にしたり支援しようという考えは全く無くなりますよね。本当に悪いけど。

◎で、いつもの事だけど、かなり昔から仲間同士で本心はすごく気が強くて我も強く、おまけに贅沢好きで我儘で自己中心主義だから、テレパシーで同じ思想の仲間同士で常に連絡を取り合っていたからこそ、自分が悲惨な目に遭ってすごくやばい怖い状態になった時に他の同じかあるいはちょっとだけ違うけど似ている家系の人が怖い事件にあって大怪我をしたり死んだのかな？って思います。たとえば品川事件とかそうですよね。―彼は黒魔術も得意そうですからね、同時期に同じやばい事を考えて実行するという事は絶対にあり得ると思いますよ―ただその計画を今みたいにいつも仲間とテレパシーで話していただけだと思います。またそれらの様相はあの世界的に有名な人気映画のハリーポッターの中にもよく表現されていると思います。こんな状況なんだから墓を出してくなくても当たり前だと思いませんか？だから「ハリーポッターと死の秘宝」という映画のタイトルは、間違いなく保険金の事を意味していると思いますよ。だから本当のタイトルは「ハリーポッターの保険金」だと思います。

※またハリーの映画の場合、ヴォルテモートが大活躍している辺りからは多分屑K達のテレパシー会話を既にウォッチしていたので、彼等の魂胆にプロの人等はその時期に既に気づいていたんだと思います。だから考えを何とか変えようとして「全部お見通しだよ！」という内容の映画を作ったんだとも考えられると思います。うちの家系の親はそういう意味でちょっとヤバイとも言えると思います。

〇そしてその予防対策としては子供がいつでも自由に屑Kのテレパシー会話の内容をウォッチ出来る場所に屑Kを移動させて住まわせている状況だと思います。

〇同時に自分が西園寺みたいな名前の人、プラス容貌が付き合える人と交際をすれば、屑Kがまた例のあの宗教の神様仕事につけてすごく儲かるように見せる事よって高級品業界はお客の指名どおりの状況にしようと思っています。だから現在それに対抗しているのが、職場とかお金持ちの家の人間関係を何処までも保守して行きたいと考えている人等達の存在だと思います。そしてその際ハボホテルを活用してすごく安いバーチャル（ウェブ）イラストを購入するだけで、色んな遭遇権利を与える事によって、その考えに対して、何処までも対抗しているので、このままだと高級品業界がつぶれると思ったので強盗を始めたのかな？と自分は憶測しています。

〇職場の人間関係しか絶対にもらえなくされてしまったら、面白くないからもうみんなわざわざ高い高級品を買わなくなるじゃ無いですか？だからそれでおかしな状況に陥ってしまっているような気もすごくするのです。

※そして本当に職場の人間関係だけに合わせるのだったら、さらに生活保護者の場合、最寄りの市町村の人間関係にきちんと合わせるなら、お金もほとんどかけなくて良いようになっていると思います。がその状況がきっと高級品業界からしたらすごく困った状態なんだと思われますよ。

〇もちろん裏社会が経営している高級品店とか無店舗型高級品販売も多いから、裏社会の人とかそれに等しい気性の激しいお客さんの相手もしてくれる人がいないとすごく困ってしまうから余計に、長期、日々長時間の高級品モデルタイプの人狙いのネット監禁に辟易しているし、―何故ならネット監禁が主流になってしまうと高級品を買ったお客さんに高級品タイプが遭遇するチャンスが消えてしまうので、面白くなくなるからその後はもう高級品を買うのを止めてしまうからでしょう―そのため、今不景気で仕事が非常に少ないので、背に腹は代えられないという事になり、とうとう強盗に走ってしまっているのかなあ？と思います。

〇正直言ってハボホテルのウェブイラストやアニメや漫画、小説の作品を買うだけで安く、遭遇出来たり付き合えるようになってしまうと、一番困るのは高級品業界だから・・・・それで・・・・だと自分は現在憶測しています。

〇もっとこれらの状況を細かく分類すると、職場の人間関係だったら何も買わなくてももしかしたら簡単に遭遇できる・・・市町村もそこに直接行けば簡単に誰かに会えますよね。だからそういう簡単に安く・・・という状況が増えすぎると最も困る高級品業界が今金策のために猛り狂い、吠えている・・・と思われるのです。―何かのしがらみでハッキリとは言えなくてももしかしたらハボのシステム自体が実は高級品業界にとっては非常に不都合な点が多いのかも・・・と思います―

※またこのような状況だと高級品を高額買った事がある人としか高級品タイプの人は会えないと思います。・・・そして会ったら必ずある程度接待をして欲しいと高級品業界―あるいは高級品販売に関わっている―の人等が考えていると思われます。じゃないともう強盗をするしか生計を立てる道が無いほどにいつの間にかその人等が経済的に追い込まれてしまって行っているような気がしてなりません。