テーマ別に書きます。

〇でもやっぱ明らかに先に付き合っている人がいると分かったらその人間関係は絶対に壊さない方が良いと思いますよ。・・・計画的に狙って陰謀してすごい汚い手を使って割り込んだことがばれたら―ネット文化だし、時期なんらかの情報網からその件に関する事は次々ばれて行く事でしょう―第一、そういった場合、そういう行動をとる際に十分な口止め料を支払っていたり、その他にそういう悪さを仕掛ける相手に対してそうとうの圧力や脅しを入れていない限り、（あるいは当時はそういった状況の影響で当分の間は自分の思った通りに事が運んだでしょうけど、大分時間が経てば、また状況が振り出しに戻る事も実際問題すごく多いと思うんです）かなり早期にそういった真実の情報が巷に流れてしまうのは＜マジ、現代はネット文化だから＞しごく当然の事だと思いますから。

〇だから昔みたいにネットが無くて、情報が簡単にスピーディーに周囲に流れない状況だったら多分、上記のような結果には簡単になる事は無かったと思いますが、現代の世の中のカルチャーシステムだとどう考えても昔通りは絶対に無理だと思うのです。

〇そして、ちょっとお気の毒と思うのはネット文化が出来る前にずっと仕事を猛烈に頑張ったり、何かの資格をとるためにずっと勉強をしていた人等がやっとそういう活動や学習が落ち着いて来たので、―あるいは無事終了、及び目的が完了したので、あるいは資格を見事手に入れたので―そろそろ自分の楽しみや恋愛、遊びを楽しもうと思ったら、その時には既に世の中の状況がすっかり一変していて簡単に自分の唯一の秘密の楽しみの世界を建設したり、それを長期や永遠に持続する事が非常に困難になっていたという事ですね。自分は、ネット文化が出来る直前までに自由奔放に楽しくやって来た方なので余計にその辺に関してはちょっと可哀そうかな・・・と思ったりはしています。多分、そういった事が大きな原因で、誰かを殺害した後に―長期表には出て来れない、もしかしたら無期懲役かも・・・―という事件を起こしてしまった知人殺人事件が起きたような気もしています。

※ただちょっと気になり、そして心配な事は、「栃木・妻と知人殺害事件」が死刑という判決だった事ですね。そして、現在も犯人は、死刑囚として東京拘置所に収監されているそうです。

※栃木・妻と知人殺害事件（とちぎ・つまとちじんさつがいじけん）は、1988年から1989年にかけて2人が殺害された殺人事件。（ウイキペディアより）

〇またこっちはもう屑Kとかその声に似た人のテレパシー会話の内容は、絶対にまともに聞いてはいませんよ。どうせ自分等の都合による詐欺話がほとんどだと思っていますから。自分は嫌いだと思う家族の事は何処までも避けるのに嫌がっている家族には自分の事に置き換えて考えてみると分かるはずなのにしつこいので大人げないと思うのでまともにもう関わりたくないのです。自分がされて嫌な事―嫌いだとか苦手な家族と頻繁に接触を持つこと―は他の人にも絶対にしてはいけないと思うのです。

〇また自分は家族の中で母親が好きなので、母を裏切って他の自分の事をたいして真剣に思ってもくれない片思いの相手と遊ぶお金欲しさのための支援は一切する気が無いので真面目にいい加減にして欲しいと常に思っていますから。

※さらに何であいつが詐欺だといつもここで書いているのかというと、自分の場合は、ある程度の年齢になってから裏社会絡みの接客店に行ってそういうバッグとかしがらみが一応できたので、その時点であいつ―ワンマンで自分中心の父親の事―の支配下からその時点で完全、あるいはそれ以上に完璧に逃れられたと思うんです。他のそういう世界がまったく無縁だった兄弟・姉妹が結局最終的にあいつと何処かがすごく似ている人と一緒になってしまっただけの話で・・・結局は、そういう裏の支配がまったく無かったら、自分に対して口封じをしたいから何処までも追いかけて来ているという見方も出来ると思います。ここでいう口封じとは自分が、本当は暴力が酷くてワンマンで、すごい威張っている性格だという真実の事だと思います。だからその事を言わないうに、同時にここに書く事を辞めさせる事が出来なかったとしても、その情報を得た全員にネット社会の中だけであってもお芝居を沢山して自分の詐欺で騙そうと思っている・・・・そうしないともう自分タイプと誰も付き合わなくなったり、結婚もしなくなるから・・・とただそれだけの考えだと思います。さらに芸能界とかモデル業界、そして高級品業界は綺麗な顔の子を沢山つくって欲しいのでそういう顔の子を生み出す可能性が高い遺伝子を持っているタイプの人等の事は常に庇いますから、―だからその人とくっつくとすごく綺麗な子が生まれそうなタイプの人等を騙す活動を積極的にそういった業界が行っていると思います―そのため無料でもハボホテルの事を今後もずっと残して行こうとしていると思います。

※っていうかベースの顔、これ以上綺麗になるにはもっと子作りで薄くて端正な顔立ちの人がくっつかないと・・・・というレベルまでに顔が変わるまでの、最初のもっとより美しい顔を生み出すための基本の顔だちをつくらないと、多分、それ以上綺麗な顔も生まれないでしょう。きっとそのためにハボホテルをつくったのもあると思いますよ。つまり、危険を回避するための情報交換と、危険が伴ったとしても、売り上げを伸ばすために綺麗な顔立ちの人を増やさないといけないから多少アクが強くて強情なタイプの人でも必要だと思えば、すごい詐欺をしてでも―たとえばベースの顔に必須なタイプの人に“神様”という称号をつけていると思います―半強制的にカップルにしたり結婚してその後、順調に子供を生むようにように仕向ける活動の両方を常にハボホテルは、きっとやっていると思いますよ。

※だから常に神様という名前を振りかざさせ続けるだけで、すごく短気で身勝手で暴力的で、近親相姦趣味の気があるとかそういう話はいつも隠ぺい工作して闇に葬ったやり方であると思います。最初はメチャクチャ騙してもとにかく大きな売り上げにつながる子供をつくらせるためだと思います。

〇近所のスーパーにさっき買い物に行ったら、店頭の端っこに真っ白な看板が出ていてそこに東日本大震災の事が書かれていました。なんか嫌な感じですよね。今更・・・っていうか・・・。