テーマ別に書きます。

〇下の男、―うちの父親だと思いますよ、ただ現在女ボケしているので、家族をスッカリ忘れた顔をしています―あれの付き合いがある女性のたいがいが、デリヘルで働いている女性だと思いますね。で、その際、その女性達の事をあまりにもあからさまに自慢したり、さらにその上独占欲を強く他の大勢の人等に見せつけてしまうと、その後は、多分、その女性達は他に下の男よりもっとお金持ちのお客を何人か持っていると思うからそれでその人等の怒りと嫉妬を買ってしまい、―目立つ行動をとるからでしょう―事件が起きるんじゃないかと思いますよ。

※だからちょっと気に入った女性がデリヘルで見つかったからって、自分の相手だけしているって事は仕事柄まず絶対にあり得ないのであまりにも強い独占欲とかあからさまな自慢は無しは絶対にしない方が良いって事ですね。・・・・すぐ他のお客さんにその状況を見抜かれてすごく嫉妬されるだけだと思いますよ。またそういう状況に既になってしまっているからもちろん自分はずっとそういう事を警戒していたけどあからさまなTeaの合図も厳禁だと思いますね。―これは先に書いたような災難を全て自分を避けて嫌っている子供に自分の身代わりで受けさせたいためにしつこく勧めているだけと思います、その際しきりにTEAの合図を出しながら・・・―

※たとえば、一千万円その人にお金を使ったと思っているお客さんが、当たり前のような顔してそこまでお金を使っている訳無いはずのお客たちがTeaの合図を毎日朝から晩までしていたり、他にももっとお金持ちの指名客がいる女性達の事をわが物顔で自慢していたら、そのうちやはり事件が起きやすくなると思いますよ。

〇しかも下の男、もしかしたら、いえ多分うちの父親は、子供のせいにわざして、子供が被害を受けて死に至り保険金が入る事しか多分頭に無いと思いますよ。「まったく、どうしようもない！」とは正にこの事ですね。

●私は結婚をした事が無いし、―同棲みたいのはありましたが・・・―子供もいないけど、でももしも自分に子供がいたとしても自分と全然似ていない人と付き合ったり一緒になっても絶対に恨まないと思いますよ。血が濃いと馬鹿が生まれたり聴覚障害とかおきやすいと昔からよく聞きますし、それに実際にこの目で、ほぼ同じタイプ同士で結婚した自営業の三人のお子さんのうち一人が知恵遅れそのものの子供が生まれた家庭を見た事が過去にありますからね。明日は我が身というから、みなさんもくれぐれも気を付けて下さいね！

●でもだからと言って自分が神様に似ている宗教に入っている人等に集団で憑りつかれてその後、ご縁が出来て、神様に似ている旦那を授かり、『職場ではいつもお前に似ている上司にペコペコしっぱなしですごく頭に来て神経がズタズタに傷ついているから家にいる時や休みの日はずっと自分の事を神様だと崇めていろ！』という内容の文句を言われるような結婚生活をするのも絶対に嫌なんですよね。―さらに休みの日は宗教のイベントに年中付き合わされる事でしょう、もちろん、そうなると自分の趣味なんてやっている暇も無いと思いますよ、実際昔のうちの家族がそういう状況でした、街中の歩行者天国を家族全員で宗教の祈りの言葉などが書かれているプラカードを手に持ってずっと行進した事がありました―つまり、自分の時間なんてまったく無かったんですよ―そういう目に遭うんだったらずっと一人の方が全然マシ・・・と思いますよ。

※でもこの世の中には色んな考え方の人等がいて、自分と同じ馬鹿の人数をもっと沢山増やそうと常に四苦八苦している連中も沢山いるようなんですよ。本当にその際、自分の知力とあらゆる能力の全てをかけて挑んでいる！と思います。そういう奴等が本当にいるんですよね。

※また、自分が神様にソックリな宗教に入っている人等のほとんどがほぼ、間違いなく、そういう考えだと思うんですけどね。

●また屑Kが指図をして来ました。22:31の事でした。「オマエニヤル！」とかまた訳の分からない事言ってんですよ。だから自分はすごく頭に来たので、『貴方の話には必ず裏がある、だから自分はあなたの指図には絶対に従わない、自分で付き合いたいと思えばつきあうし欲しいと思えば自分で努力するだけ、でもあなたの意見は聞くつもりはありません！』とテレパシーですぐに言い返しました。

※ただ今日ね、昨日あたりの事件の影響かもですが、水色の服を着た人と赤い服を着た人が自分のアパートの目の前にたまたまめずらしくコンロを使ったと同時に―ポップコーンがHIヒーターだけじゃうまくつくれなかったのです―なぜか絶妙なタイミングで上まで上がって来てちょうど台所にいたので音がすごくよく聞こえ服の色もハッキリ見えたんです。その後部屋に入っていったようでした。下の男の部屋の前に白いジョーロがおいてあるのを見た後の事でした。多分裏があると思うので自分は遠慮します。・・・どうせ保険金目当てに決まっているのでそう思います。こいつの場合、下の男の場合は今関わったらすごく高い確率で刃傷沙汰が起きるって時しか多分積極的に勧めないと思うのでこいつが勧める話はほとんど全部断ろうと思っています。

〇それに私はその事をまったく気にも留めていなかった訳ですよ。下の屑Kだけが一人動揺して嫉妬に苦しみその思いを必死に隠ぺい工作して子供に濡れ衣を着せようとしてまたおかしな事を企みだしただけだと思います。こんな腹黒の男に何処までも信頼を寄せて付いて行く奴等も奴らだと思います。この男を尊敬しているような連中とは私は絶対に付き合いたくないと思ています。何故なら人間的なレベルが最初から知れているからです。

※信じる者はよく救われる・・・というけど、信じる者は必ず裏切られ地獄を見る・・・という法則が屑Kのいいなりになった人の運命だと言っても既に過言ではない状況だと自分は判断しているのです。

〇一つ考えられる事としてはこの間近所のセブンイレブンで支払いをしたんだけどその時の相手が、ロのタイプの痩せた男の子だったんです。その人がもしも隣の女性の関係者だった場合、住所を見て覚えて、誰かと二人で隣の人を訪ねていったか・・・とかそういう事もちょっと想像していますけどね。その他にはちょっと分かりません。たまたま何かここのアパートの隣の人か上の階の人に用があって来ただけかもしれないし・・・・今見たらドコにスムのチラシがまたポストに入っていたからその用事で上に上がって来たのかもですしね。謎はすごく多いと思います。ただ自分はこうあれこれすぐ関係無いのに人の事をやたら詮索するのが嫌いなので一々その時にドアを開けたりはしませんでしたよ・・・。何か用事があったんじゃないの・・・くらいしか思っていませんでした。たとえば仕事で誰かに頼まれて何かの寸法を測りに来ただけ・・・って事もあるし・・・。うちのドアを叩いて尋ねて来なかったって事はそれほどの用事は無かったって事だから・・・でも下の男にとっては見慣れない人が二階に上がって行くのを見ただけで色々と想像するんじゃないでしょうか？

※その「ドコにスムかな？」を今ちょっと見たら、ヒナという土地の分譲地が一つ売れていたみたいですね。―全部で三つ分譲地があるんです―済の記がついていました。多分これがこの間の鉄板事件の原因じゃないかとも思います。

〇00:15か16分くらいに玄関に出て下の方をちょっと覗いてからまた玄関に戻って鍵を閉めたら閉めた途端、スピリットボックスみたいな音が聞こえたので驚いてしまいました。幽霊がいたのかな？ともふと思いました。幻聴だったらちょっとやばいですね。でももしマジ幽霊の声だったなら、ダンダン霊感が強くなって来ていると思います。

〇あと話は分かりますが、一人でいたいと思うのは、宗教に関する事だけじゃ無くて母の実態を見ても、父親が堂々と―つまり妻から見たら夫ですよね―浮気をしたいからその現場を妻に見られたくない！とか感づかれて問い詰められたくない！という理由のためだけに遠慮して老人ホームに早めに入る・・・という行動はすごく惨めな感じがするから・・・多分一人でいれば、最後は絶対にそういう話の展開にはならないと思いますよ。ずっと一緒に連れ添っていたのに堂々と目の前で・・・というのはすごく難しいから、誰かと一緒になってずっと一緒にいた方が晩年が色々とそういった問題で大変になりそう・・・って思うんですよね。他の人達はその辺の事をどう考えているのかは分からないですけどね。―今日では、晩年は長年連れ添った奥さん以外の新しい女性と過ごしたいという男性が異様に増えているような気がするからそう思ったりしています―

〇さらにそれプラス、屑Kみたいな男性（最近はすごく流行っていて、彼を真似する男性や女性達は町中やハボの中いっぱいに激増中で、日に々彼等の人数は急激に増えているようです）は―キャリアや能力、学歴も乏しく、実績もほとんど無い男性の事―新しく良い女性が見つかっても、その女性を買うお金も、気を惹く芸もほとんど無いので、そのため、彼女やパートナーあるいはもしもいたら子供を人身売買して売り飛ばした儲けで、買おうとすると思うので、そういう生活―こちらが欲しいものを得るために苦労するのじゃ無くて屑K思想の男性が己がどうしても欲しいものを手に入れるために常に苦しめられ、振り回されるそういう人生の事―に何処まで耐えられるかという問題はすごく大きいと思います。―たとえば現在だったら本妻じゃ無くても売り飛ばしの道具としてあなたの娘さんをくれるのだったら理想のタイプの女性をあなたに上げますよ・・・という話でもすぐ乗ってしまうのが屑Kの身辺状況と本心じゃ無いかと思うのです。

※つまり、そういう物の考え方の女性がすごく周辺に多そうと思う訳です。