No.1115371

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。(#^.^#)w

2023-03-02 15:02:11 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:118   閲覧ユーザー数:118

テーマ別に書きます。

 

◎「食べる、好きよ!」と知らないニューハーフみたいなオカマの声が頭の中で聞こえました。もしかしたらイコライザーかかっていたかもしれません。時刻は14:57でした。このテレパシー発言によって必死に自分に対して何かを訴えたかったのかもしれません。

 

◎やっぱ自分の遺伝子についてよく考えてみてもうちの父親と父の母親、つまり自分の父方のお婆さんが怪しいおかしな関係だったから、それでうちの母の遺伝子より、とても強い形でギャクサンで薄い顔の遺伝子が自分の中に入ってしまったような気がしてなりません。母は団子鼻だしその点も自分の顔とはまったく違うと思います。鼻は確かに整形をした事はあるけど、鼻筋の高さをちょっと高くしただけで対して弄ってはいないです。その時の写真が残っていれば分かりますが、団子鼻ではありませんでした。父親の鼻とも特に似ていなくて普通の高さで割と小さい目立たない感じの鼻でした。

 

◎さらに上記の事は他の兄弟姉妹もまったく同じで団子鼻の子供は下の下の妹がちょっとその毛があrくらいでほとんどが父親と父のお母さんの方の遺伝がすごく強い感じなのでそういう風に考えるとちょっと怖いと思うんですね。母親より父の母親の遺伝子の方がすごく強いと思うんです。うちの兄弟姉妹の全体的に、その事が今更ながらすごく気になるんですが、その事を必死で隠蔽工作するように父は、一度も自分の実家に家族を連れて行かなかったし、そして自分の母が死ぬまでずっと交流をさせなかったんですね。それもすごく奇妙な話ですよね。―だから思い当たる事があるから連れていけなかったんじゃないでしょうか?母の母体にそういう影響が出るはずも無いのにそういう顔の輪郭の子供が沢山生まれたという事を一生隠蔽工作したかったんじゃないかと思います、自分の実のお父さんにもきっとその実態を見せたくなかったんでしょう―何故ならもしもあの当時、自分の実家の親に自分の子供達を見せたらすぐに直感で母親との関係がバレると思ったからだと自分は現在推理しています。

 

※さらにその他にも気になる点があります。それは、父がお母さんの団子鼻に唯一似ている、下の下の妹を一番かわいがっていた事でした。・・・まるでそれは嫌な物をみないで済むから・・・という感じにも今なら思えるのです。もしも自分が最近推理したように母親の事を最終的に近親憎悪の思い出呪い殺したとしたら、似ている輪郭を見たらやはりすごく毛嫌いすると思うんですよ。だけど時々昔の関係を思い出すので、その事だけ考えると、真面目にいつも異常性欲だけは、湧きやすくて本当に最悪の相性と人間関係って感じがしてなりません。

 

※つまり「呪い殺した事がばれたのか?それで後をずっと追って来るのか?」と疑って怖くなりそれでやたら馬鹿にして虐めたくなるっていうそういう心理をすごく強く感じてしまうのです。そう考えるとある意味すごく図星のような気もしませんか?―なのでやっぱ一度でも父とちょっと揉めたり、ちょっと絡みがあった人等は全員呪い返しの護符を購入して所持した方が安全だと思います―

 

※そいて呪い殺してしまった一番の大きな原因として考えられるのは早めに消さないと父にチクられる・・・という怖い妄想と恐怖に怯えたからだと思いますよ。つまり母親を信じる事が当時まったくできなかったって事でしょうね。

 

※それで多分自分の勘だと、父親は近親相姦関係で今まで断られた事が一度も無かったのでそれでムキになってしつこく自分の後をつきまとっているように思います。まあ、引っ越しに関しては物件は全部自分で自由に決めれる訳じゃ無いから周囲の陰謀ももちろんあると思います。が、大人だったらそういう事にすぐ気づいて恥をかくような行動は一切慎むべきだったと思いますよ。人が見て「あの人絶対に何かおかしい・・・!」という言動は絶対に止めるべきだったと思いますね。

 

◎ただ単に山登り趣味の人が自分の範疇の全ての山を征服したくて意地になっている、そういう状況に現在はすごく似ている、そんな気がしてなりません。

 

◎またここまで書いても父の味方をする人がいたとしたらそれは多分、その人も近親相姦関係の交際相手の家族がいるから・・・―多分父と同じで母親とでしょう―だと思いますね。おそらく。だから心から同情しあっている・・・という風に見ますね。

 

※なので正直言ってお母さんに似ている子供の方がうちは少ないのです。また見方によっては、父に似ている子供も少ないです。どう考えても父と父の母親の輪郭が混じったような顔の子供がすごく多いのです。その事がすごく奇妙ですが、父の子供時代のアルバムが見つかってからやっとその謎が解けたって感じだタンです。そして、だからどうしてネットの中で色んな誤情報に騙されて、いつの間にか母が浮気性だという事になっているのか?その辺がどうしても納得できないしサッパリ理解が出来ません。だからそういう風に色々と追及して見るとすごい根性が悪くて腹黒なのでうちの父は正直言って誰にも積極的には勧められないと思っています。

 

◎19:44に「頂戴!」というミッフィーの声が頭の中で聞こえました。私じゃ無くて本人に聞くべきですよ。他人が人の気持ちを勝手に操作したり誰かに「あの人にしなよ!」と強制する事は絶対に出来ません。また自分はいつも自由に行動したいのでアリバイを貸す事も絶対に出来ませんから。また指名高級品は自分で頑張って働いて稼いでください。目的のために借金したりローンもすると良いと思いますよ。そういう風にいつも本人に言わないで他人にしつこくお膳立てを頼むと―とくにとっくのとうに断られている相手をしつこく勧めて来ると―最近よくここに書いているけどそのうち、すごい綺麗だけど元犯罪者とか騙し々、引き合わされるのがオチ・・・・と思いますよ。

 

◎23:40。やっぱスコッティーがミッフィーだと思いますよ。一分くらい前にミッフィーの声で「ダメ!」というテレパシーがありましたからそれでハボに入ったらまたスコッティーがいるのでそう思います。この時刻になるまで一度もミッフィーだとハッキリわかる声でのテレパシーはありませんでした。だからそうだと思います。ちょっと頭おかしいですよね。いつも話にまったく一貫性が無いと思います。その場その場で常に言っている事と合図が違うと思います。そしてこいつがダメとうるさく言いだしてから都内でダだと思う、あるいはダに違いタイプの女性が身元不明遺体で発見されています。ちょっと悪意が強過ぎるのじゃないかと・・・やっぱ過去すごく気に入ってモーションをかけたけどダメだったその恨みのような気がすごくするんですけどね。

 

※だから『ずっと断っているとそのうち仲間の中の誰かが依頼で殺されるんだぞ!!』と言いたいのかな?と思いますが・・・もし、本当にそうだったなら、真面目に超恐ろしいですよね。マジ、やってられないと思います。

 

◎そしてミッフィーに割と似て入いる容貌のアバターがスコッティーアバターからちょうど二、三メートルくらい離れた場所にだいたいいつもいるでしょ、あれ、トリックだと思います。誰が誰か分からなくするための・・・だと思います。彼等は、陰謀者達は高級クラブタイプの美女しか興味が無いし、自分の作品や高級品のモデルとしてどうしても欲しいから相当薄汚い手をつかっても―脅し挙げてでも―どうしても欲しいと思っていると思います。さらに彼女とか奥さんにするタイプも絶対に高級クラブのタイプの女性が良いと思っているのに違いありません。

 

◎もしその考えや計画を本気で邪魔する人がいたら、そういう人を発見したら最終的には闇に売り飛ばして拉致して一般社会からは離れた場所に最強のライバルを閉じ込めてでも本当に欲しい人を手に入れようとしていると思います。もうあるエリート機関ではそのような状況と成り行きはかなり大昔から常識になっているように思いますね。

 

※つまり「昔、すごく仲が良かった人が可愛そうと思うなら開放して欲しいなら俺を受け入れろ!」というやり方をとても強く感じますね。同じ思想の同じタイプの仲間の結構大人数で常に組んでいてみんなで裏でそういう願いを叶えるための依頼の投資をかなりの金額常にしていると思いますね。

 

◎ただ単に上手く誘って美味しい食事を一緒にして楽しい話題で相手の気持ちを引くってやり方じゃ無いから、怖い事件とかがよく起きやすい、そういう傾向が強い、つまり相手に好かれるように自分の性格を直すってやり方じゃ無くてかなり攻撃的な愛情表現とか、相手のゲットの仕方である・・・という事がどうしても常に否めないと思いますね。

 

◎でもそんな事言っても、みんな育ちとか家族関係が違うんだからいきなり同じ好みになるのは絶対に無理ですよ。それが理解できずにいつも脅すのにお金をかけているのは非常に嘆かわしい事だと言えると思います。お世辞であっても好きだと言うまでずっと閉じ込めたり、変なおっかない工作員に後をつけさせて睨ませたりそういう事をずっとする・・・―特に太っている時そうでした、とにかく太っている人が嫌いな人が現在の土地、いえ、前の土地でもすごく多かったと思いました、また逆に好きな人もいるみたいですが、嫌いな人の人数もすごい多いみたいなんで現代は、寿命の事を考えたら(太っている人を見るだけで殺意を抱く人もこの世の中実際に多いようですから)正直言って命に係わる問題でもあるから、みんなが努めて、ダイエット食品に頼ってでもいつも平均よりは太らないように気を遣うべきとも言えると思います。

 

◎そして今はプラセンタとかヒアルロン酸とかローヤルゼリーとかが入っている若返りサプリが手頃な値段で販売されているので、それを飲むのが常識になっているのである程度の年齢であっても老けて見えるとただそれだけでも軽蔑したり差別する人も多いと思います。その状況は上に書いた事と大して変わらないと思われ、これもまたある意味寿命問題に関わると思うのでやっぱ若返りサプリは飲んだ方が身のため・・・と思います。顔が嫌いなだけで殺意を抱く人が多そうと思うから本当にそう思います。

 

※こっちの土地で太っている時に夏に送風機を買った時に運んできた男性にリモコンが無い事を告げたら、すごく邪険な感じに振舞われた事があったんで・・・その時にやっぱ太ったら駄目だな・・・と思いました。太っても上品で綺麗な人は良いけど多分自分の場合は違うのだと思うから、太らない方が良いと思いました。あの時ほど太らなくなったらそういう事はその後は起きていませんからそう思います。

 

◎あと最近よく身元不明遺体に多い人相ナンバーワンの人等ですが、最初から自分の話を信じてあるタイプの男にどんな事があっても絶対に近づかなければああいう結果にはならなかったと思います。彼等は、非常に複雑な性質で、最初から自分のキツクテ短気な性格を見せる事をせず―そもそも彼等も変ですよね最初から自分と本当の意味で相性が良い人を見つけるつもりがまったく無いとしか言いようがありません―いつも表面上は猫をかぶって人に接する習性があったり、そのように振舞うのがすごく好きだから中々見破れなかったって事でしょう・・・と思います。極端に言えばそうとう頭の回転が速くて機転が利くタイプで口が上手くなかったなら、―つまり生まれつきお世辞が上手で好きな人が合うと思いまう―そして、彼等と常に対等に言いたい放題言い合いたい、そういう付き合いがしたいのだったら―あいつらはそういう付き合いが絶対に出来ない癖にいつも言いたい放題言われても平気ですごく大人しくて気が弱い、というお芝居をしています、その辺んが実にふざけているし、同時にその習性が多分迷宮入りの事件を増やしていると思います―正直言って運動神経が抜群に良いか、女子プロとか空手の趣味がある女性じゃ無いと危ないと思います。・・・本当に。これは自分の忠実なみなさんに対する本心からの意見ですよ。

 

※そしていつもお芝居をしていてそのお芝居が本当に上手だから、それで誰かが突然彼等の本性を知った途端証拠隠滅で消された時に誰が犯人だかサッパリ分からないですっかり怯えて狼狽えてしまっているそれが現在だと思いますよ。

 

◎またそういったお芝居をしている大きな理由の一つの中には多分、ある宗教の経営サイドは本当のこのタイプの欠点をよく分かっているけど好きな家族似ていた場合、その欠点を直させるために、立派で心が広くてすごく優しい人だという風にたとえ本当はそうじゃなくて大嘘であっても必死で振舞えば、日々、神様と言われながら未来永劫に良い暮らしができる・・というそういうシステムを大々的に作ってしまったから、いくら自分みたいなそこらへんの人間が色々と説明をしても誰も聞く耳を持たず次から次へと騙されて行ってしまっている・・・という事じゃないかと思いますよ。

 

※つまり、間違いなくうちの父親みたいなタイプの男性は言いたい放題やりたい放題しても大丈夫なタイプでは無い、そういう風に普段見えるのは上記のようなカラクリと要因があるからだけであって、通常はすごく短気で身勝手なタイプだ・・・という事です。

 

◎そして証拠がまったく無い形で保険金を生み出すシステムでもあるかもしれませんね。これらの一連の成り行きと工程は。

 

◎18:40分過ぎです。さっき屑Kかあるいはその仲間みたいな男の声でテレパシーがあり、この間土屋という男に知人殺害された女性と輪郭と髪型が似ている女性が頭の中に出来て来て、それが伊藤・・・さんという私が昔知っていた女性の名前を告げて来ました。が、この男性は屑Kかもしれないけどどっちにしても、この男性は自分が興味がすごくある女性を私に指図して自分の周辺に引き寄せたいだけってのがミエミエですごく感じが悪いと思います。自分は自分が好きだと思ったり関心がある人にあくまで自分の判断とか好みで動いて接近したいので指図はすごく頭に来ます。何故ならどうせ都合が悪くなったら私の責任に全てしたいから巻き込もうとしているだけと思うからです。・・・正直言ってその行為は単なる悪用だと思いますから。

 

◎もしも自分が本当にその女性に興味があるのだったら、もっとその通りの説明をして『自分がその女性にすごく興味があって好きだから、なんとか誘ってもらえないか?』と正直に本心を言ってくれた方がすごく有難いし、それが人間の常識と礼儀だと思うんですよ。私は素直な人が好きなので本当にそういう性格の男と関わると疲れるしむかつくしすごく嫌な気分になるのです。

 

※『いや、私は別に興味が無いんだけどね・・・・あんたが好きかと思って・・・!』と必ず人に面倒をかけるような、そういう言い方がすごく腹立たしいという意味です。

 

◎だからそれで分かるでしょう。まるで、宗教の大組織に飼いならされたペット犬のように大人しくて従順なフリをいつも必死でしていますが、ただの指図好きの暴君だと思いますよ。本性は。みなさんどうか騙されないように・・・!!また身元不明遺体が増えるだけだから・・・。

 

◎ババさん事件あれも怖いですね。最近は、ドンドン怖い事件が増えて行ってますね。

 

◎また本当に騙されないで下さいね。多分私の言っている事が嘘だと思ってあいつ―あのタイプの男―とすごく楽しそうにスッカリ油断して心を許してしばらく真面目に付き合ったり本当に一緒に暮らしてから殺害されている人が結構多いと思うんですよ。最初から警戒していたら突然殺されるって事は絶対に無いからそう思います。

 

◎いつもみんなの前で「あの人の家系のある人物の言っている事が嘘だよ、すごく優しくて顔もハンサムで欠点なんてないよ・・・!今一番あの人が自分にとって信頼できる人!あの人の家系のあいつが頭おかしいんだよ!!」といつも人前で言っていたような人がある日、突然、身元不明遺体になったりしているかもしれないのですから。そしてその後は、原因が分からないからずっとそのまま犯人は見つからず迷宮入りしてしまうのでしょう。つまり(悪口がまったく無いから捜査対象に入らないのでしょう)→したがって迷宮入り事件の犯人は永久に逮捕される事は無いという事になるでしょう―いつも褒められていた人が誰かが行方知れずになったり身元不明遺体になった場合真っ先に疑われるって事絶対に無いですからね、だからそこがミソだと自分は思っているのです―

 

◎だから身元不明遺体とか、未解決の事件の犯人は周囲からすごく人望が厚くて悪口をまったく言われない人が突然豹変したり、滅多に他人に見せない本性を犯行日に突然現わした正確に多面性がある人物かあるいはプロの刺客・・・別れ話のもつれの結果・・・とかその辺が犯人じゃないかと思います。

 

◎そして屑Kのタイプが上記のような状況の犯人の中にいた場合は、新しい彼女がどっかの接客店でナンバーワンからスリーを落ちた事ない女性だったり、高級クラブに働いている人だから、あるいはどうしてもそういう女性が良くなってしまったから保険金殺人で親族の命を狙う事も今後は十分あり得ると思うのです。だってそうする以外はまた再会したって絶対に直接付き合える事なんてありえないのだから本当にそう思いますよ。

 

◎あと接客の成績が良くて美しかったとしても、もうちょっと若い同じタイプの女性と上手く知り合えれば―そういう時に限って、好事魔多しで、誰かがわざとそういう女性を紹介する可能性はすごく高いと思います、そしてその紹介を積極的に屑Kにする人物はおそらく昔、屑Kとまた再会した彼女にこっぴどく扱われたか断られた経験がある男性のような気がします。つまり自分が駄目だったので屑Kとの関係も壊そうとするだろうという事です。また、これは自分の推理です。すると常に陰謀が深くて飽きっぽい屑Kの事だからお金さえ何とか出来れば・・・という風に考えて必ず新しい女性の方にも強い興味を持ち、お金の都合さえつきそうだったらすぐ乗り換えると思うんですよ。・・・多分。その時に変な事件が起きる・・・という事も十分あり得そうと思います。またそのアリバイ工作や味方をしそうな連中が多いから今から本当にそういった事が心配だし・・・でも自分はどんな事があってもそのような問題に絶対に巻き込まれたくないな・・・といつも思っているのです。

 

●【(悪口がまったく無いから捜査対象に入らないのでしょう)→したがって迷宮入り事件の犯人は永久に逮捕される事は無いという事になるでしょう―いつも褒められていた人が誰かが行方知れずになったり身元不明遺体になった場合真っ先に疑われるって事絶対に無いですからね、だからそこがミソだと自分は思っているのです―】もしも周囲が悪口が出ないようにずっと屑Kを支援し続けている人したらそういうやばい犯行をなんとか彼に犯させ、いらない邪魔な人物を消したり、保険金を手に入れようとしているから・・・そんなような気がしてならないのです。

 

●子供を闇に売り飛ばしたり、もしかしたら本当に上記のような結果を生み出すために誰かを殺めてしまってその後迷宮入りしている・・・―そしてな、なんとその殺害された親族は両親二人ともじゃ無いけどどちらかの親が大金が入って来て実は喜んでいた・・・そしてな、なんとそのお礼でその後犯人をずっとかくまい続け、なおかつ支援し続けていた―そしてまた同じ事件を他の同じ将来を夢見ている大金欲しさの連中の家族にもやって欲しいから、そんなにモテル訳も無い屑Kみたいのがいつもハーレムを黙っていても進呈され続けていて、またその時が来るのをみんながおとぼけ顔でずっと待っているような気がしてなりません―また、そういう人が、―普通の神経では絶対に出来ない事が出来るような人物が―神様仕事やその他なんやかんやで一時的であったにせよ夢のような大金を稼ぐ事がある、そういう時期がある・・・それがこの世の中の真実であり仕組みなんじゃ無いでしょうか?!―つまり彼がいつも褒められてばかりで落ち度が無いように見せたがるのは、―つまり常に彼を庇い、良い人に見せる演出をヒタスラ続けるのは―すぐ犯人だと見破られて、捕まってしまったら次の同じ事件を依頼したい人等、そそのかしてやらせたい人等のチャンスがそれで消えてしまうからだと思いますよ。

 

※だから滅多にそんな事出来る訳が無いって事が真面目に簡単に出来てしまう人が、周囲の陰謀が深くてでもいつも自分は悪者になりたくない連中にとっては、とても有難い存在なのです。そのため、すごく重宝するから常に神聖であると称えておいた方がお得という事となっていると思います。また、その際その人物を神様という総称で大勢のどんな場合においても常に煽ててチヤホヤしておき、いざとなったら普通の人が出来ないような信じられないような悪事の限りを尽くしてもらおうとしているような気がします。その際、いつ何度気であっても自分の人前で堂々と語れないような、でも絶対に時には味わってみたい強い快楽みたいな物をどんな汚い手を使っても得たいと考えていると思います。また、その際、自分は絶対に悪者にならない形で色んなお得を得たり、色んな欲求解消方法や、ハッキリと分かるようにやると明らかに罪悪であるという快楽を得たいと思っているという事だと思います。だからそういう手助けが簡単にできる、そういう才能がある人を何処までも大切にしていつも神様扱いして崇拝するって事は絶対にあると思いますよ。

 

※誰でも自分が悪者になりたくないから、またわざわざ自分の手を汚さないで滅ぼしたい人を滅ぼしたいので、これらの問題の陰謀者達は、いつも何度も同じ人に同じ悪さをしてもらいたいと考えていると思います。やっぱ慣れた相手の方が良いのでしょう。そしてやっぱりあまり学歴が無くて色々と気づかない人の方が好都合と思っていると思います。―うちの父は中卒ですから・・・―そのようにしていつも迷宮入り事件の手伝いを大勢でしていると思います。―またその役割に選ばれている人物に対しては、『最後、逮捕されるような事になるようには絶対にしないから・・・』と周囲の陰謀者達は、常に何らかの形で合図して安心感を与えていると思いますよ―

 

※あの女性はいつも俺の事を断るけどどうしても一度か何度かは付き合ってみたいと思っている・・・あるいは何としてでも俺の作品のファンの相手をするように脅し挙げたいというだけで上記に書いたような存在の人物を何度も狙う人にしつこく遭遇させたり、すぐ近所に住まわせて交流のチャンスを増やしていると思います。いつもそんな事の繰り返しだと思いますよ。自分の周囲やその他狙われている人等の周囲は。―またこういう悪い事を企む人等は、いつだって狙われている人物はメシアでしかないと思っていていつも主に脅しが得意な人しか尊重しないし褒めないのもいつもの事だと思います。そういった問題や事柄の延長線上にとてもそういった面で行動が目を見張るものがあったり結果がとても好都合になる事が多い、そういう状況を頻繁に導き出す才能があると思われている人がいつでも神様に簡単になれるって事だと思いますよ。

 

※もっと分かりやすく言えば周囲からのリクエストが多くて、作品のモデルなどに使えそうな女性達を上手く脅して躍らす事が出来そうな人は無償で住まいの周辺にハーレムに非常に似ている環境をいつの間にかモテてしまう・・・という事だと思います。また、その能力が高いと思われている人物ほどすぐ近所に質の良いすごい美形―特に難攻不落と思われている高嶺の花タイプの人―が暮らすようになりやすい・・・という事だと思います。

 

〇たとえば、過去ホストクラブで働いていて結構成績が優秀だった人の晩年の住まいの周辺にはやはりそれなりモテそうなタイプの女性が大勢暮らしていると思うし、男性もそれなりあか抜けた人が集まると思います。

 

〇だから、もしも昔からすごく好きで狙っている人が近所じゃ無い場合は、もっとそういった面で上手で、いつもモテモテで実力がある人、あるいは家系が同じか似ている人でモテル感じの人の傍に、その人が暮らしているという事でしょう。

 

●私は一度だけじゃなくて二度頭をやられているのです。―そんな酷い事を何度もされれば男の事を嫌いになっても仕方ないと思いませんか?―それは父親じゃ無かったけど、けれど、父も確かに子供時代、家庭内で時として、自分に対する暴力は結構酷かったと思います。頭をやられたのは中学三年生の時と、成人して大分経ってからでした。私に断られても暴力を振るってでも付き合いたいと思う人が多過ぎるのかもしれません。だからもしかしたら、そういった意味も含めてある時大勢がリストラになったって事はあるのかもしれませんね。・・・だからそうい現象―頭を狙ってやるという事―もそうだけどそれとは違うけど、またそれと違った面で似たような異常性を発揮する人等が多いから仕事が無いのかもしれません。既にハッキリと断っているのに何度もテレパシーを断った人が送って来る事自体もある種の異常だと思うからそう思います。

 

〇そしてさらに同じすごく重宝するアッセン師が複数人数いたとしても相当悪い事をした場合に、絶対に逮捕されないようにしてもらえるのが神様とか言われている人等と後それと似通った色んなすごく神々しかったり偉大な意味合いの名称の人等だと思います。また重宝する面があったとしても支援者の中にそれほど力がある人がいなければ、先に書いた人等とまったく同じ行動をとったしてもすぐ怪しまれたり逮捕されてしまう、そしてさらに酷い中傷を長期的に受けやすい・・・という事も真実だと思い明日よ。ここまで読めば先に書いた人と深い交際をしたり一緒に暮らす事がどんなに危険であるか・・・という事がよく分かると思いますよ。

 

※同時に迷宮入り事件を起こす際にやる方も色々と知恵を絞って訴えられない方法をいつも考えているので、自分が神様に似ている宗教の信者が大勢暮らしている土地で死体遺棄事件とか起こしているようにも思いますからね。また信者の家の傍で事件を起こしたり、信者の家が多い場所を通って遺体を何処かに隠しに行っている、とかも大いにあり得ると思います。それでその手の多くの事件が迷宮入り事件になっているような気もしてなりませんよ。―最近の知人殺人事件の犯人の男性ももしかしたらここに書いた事と同じ事を想像して対抗したけどやり方がちょっと行き過ぎであまりに唐突で大胆過ぎて計画性に欠けていたので、やはり、逮捕されてしまったのでしょう―

 

※さらに逮捕されない犯罪者達は、やっぱ家柄がすごく良いとか機密情報を握っている権力がすごいスパイだったり、どこかの宗教の神様タイプが多いように思います。そして、逮捕される犯罪者の場合は、その犯罪者自身もこの世から消えてもらいたいと思うほど周囲に憎まれる要素がすごく強いから・・・とも考えられますね。たとえば、せっかくあいつを消してくれて本当に有難いとは思っているけど、あの犯人にも消えて欲しい・・・何故なら、あの人さえいなければこんな事絶対に頼まれなくても良いのに・・・とか考えられていたり、誰かをよく脅迫しているような人が犯罪を犯した場合、見逃してもらえる確率はそれだけでもすごく低くなると思います。

 

※もっと詳しく上記に書いた事を説明するとたとえば毎日ハボホテルの中に他の人と部屋の中で話していないという証明のために必ず暇さえあれば参加しろ!と大勢を苦しめているような人が、何かが原因ですごく憎まれている人を、―その誰かがすごく助かる形で(確かに過去に断られたからという理由だけで殺意を抱く人もこの世の中にはいます)―タイミングよく殺害したとしても、その人自身にも元々問題があるから、逮捕されやすいと思いますね。またあまり気を使わないで自宅で殺害していてモロバレであるという事も逮捕されてしまう大きな原因だったと思います。―それは、知人殺人事件の事です―

 

〇なので迷宮入りの事件の犯人の多くが神様稼業の人等だったり、その人等に似ている人、あるいはすごく偉い人のご子息とか、偉い人にそっくりそのままの容姿とか似たような家系だったりする事も可能性的にはすごく高いと思いますよ。

 

※多分、世界で指折りの大組織宗教の中で神様に似ている人が信者の大勢暮らす地域―しかも周囲は山や林が多いし、有名な身元不明遺体が長年かけて沢山発見されている青木ヶ原樹海も割と傍にある場所―ここの場所を新しく実家の場所に選んだのは母では無くて父親だそうです―でたとえば殺人などの犯罪を犯しても逮捕される事は無い、その可能性は極めて低い・・・とかそういう裏事情は実際にあるように思いますけどね。そのため根っからの保険金殺人魔は、いったんそういった作戦を思いつくと、その後、さっそく実家をそういった場所に移動させたんだと思いますよ。

 

※なので始終ハボに閉じ込めたがるのは保険金殺人魔の場合はそういう状況になった時信者の多くが同情して殺害された自分の家族の方の味方をしたら困るからというのもあると思いますよ。

 

〇また、余談ですが、アニメのけろっこデメタン第五話の「お前を底なし沼に堕としてやる!」と主人公デメタンに言っていた太った大きなカエル男のその台詞の中の底なし沼は多分、保険金殺人の事だと思うんですよね。

 

〇一にも早くあの宗教のみなさんが信仰の呪縛から解き放たれて、保険金殺人の憂き目から無事逃れる事を心よりお祈り申し上げます。信じる者は救われる・・・じゃなくてこれ以上信じ過ぎてしまうと、いづれ殺害されてお金に換金されてしまうかもしれないですよ。


 
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