テーマ別に書きます。
◎とにかくハボのシステムの何もかもが時々無性にむかつきます。何故なら、何処の部屋に入ったとしてもタイトルのイメージや内容にそって遭遇タイミングや遭遇できるタイプが限られるのかと思うとすごく気を遣うからです。たとえば部屋のイメージや内容―たとえばゲームが出来るとか、シャンパンタワーがあるとか・・・―がすごく気に入ったとしてもタイトルがあまり気が無い感じのタイプとの遭遇を強く意味する感じだと部屋がすごく気に入ったとしても入りたくないし、その逆に貼りたくないんだけど部屋の内容やデザイン、飾りがすごく素敵で、思わず入ってしまいたくなる、実際に入ってしまう・・・という仕組みもすごい騙し々で誘惑が強いと思うからです。ちょっと麻薬的な感じかもしれません。気づけば知らず知らずに本来の好みとはまったくそぐわない意味合いのタイトルの部屋に対しても、気づけば、いつの間にか長居してしまうようなそんな感じがすごい強いと思います。
※たとえばあるハボの部屋に参加していないと自分や自分の好きな家族がすごい不利な立場になってしまうと思えば―例えば結構効力があると思われる裁判みたいな踏み絵スペースがあったりなどで・・・―その部屋のタイトルイメージがあまり好ましくなくても自分が不利な立場になるかも・・・という事がすごく心配になるので何度も足を運んでしまいますよね。そういった工夫というか意地悪がすごく多いと思いますね。
◎また上記のような成り行きとか内容、結果が、アニメの「けろっこデメタン」という作品の内容にもピッタリと当てはまると思うんです。内容がやっぱ脅し気味ですよね。・・・黒魔術をやっていたり、なんか怖い脅し屋とか知っている人等じゃ無いとあの作品とまったく同じ成り行きとストーリー展開は絶対に無理だと思うからやはり、そのように思いますね。だから、あの作品みたいな内容や生活になったら本当に怖い・・・というのは真実だと思いますよ。あの作品は、最後ハッピーエンドかどうか分からないけど・・・かなり厳しい感じですよね。
※つまり一人々の個人的な意見をきちんと聞いているフリはいつもしますが、結局はまったく聞く気が無いという感じをとても強く受けるんです。最後はヒタスラ自分の願望と欲望が叶うまで狙う相手にしつこくしたりお金があれば怖い人を雇って脅すって感じをとても強く受けるんです。
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文章訓練中です。( *´艸`)w