テーマ別に書きます。

〇下弦の月という作品は、近親相姦趣味の人物の言動を常に正当化し、美化するための内容だと思います。つまり、その手の趣味の人等の行いを常に助長するものだと思います。また、例のあの宗教の根本の礎や、基本的思想とその対応の中に、限りなくそういった面で怪しく見える人物に対してあらゆる角度から常に精神攻撃をしまくって、その証拠をつかもうとしているようにも思います。たとえばそのもっとも代表的な方法として、それはまったくの事実無根なのだけど、いかにも―その例のあの宗教の神様仕事メンバーの人等の事―その中からある一人のメンバーを名指ししてからまるでいかにも同じメンバーの他者達と比較するかのように―他の人等はみんなそういう家庭環境でそういうつながりと関係を家族同士で持っている・・・という風に見せかけ続けるというやり方があると思われます。そしてその見せかけをついつい本気で思い込んで、だから自分もそうしなければ神様の地位から脱線してしまう・・・までスッカリ勘違いさせて、本当にそういう風に行動しないと何もかも駄目になる！・・・とまで見せかけ、その後なんとか本性を暴き出そうとしてから、そのせいで、神様メンバーの誰かが実際に本当にそうと見えて分かるように動くと、その途端、『そんな不謹慎で淫らな人間は神様としてもう使えない！』とある日突然キッパリ、バッサリとそういった行いに走った神様仕事の地位の人物を神様仕事のメンバーからキッパリ、アッサリと切り捨てて行くような非常にクールでドライなイメージの組織・・・そんなイメージが申し訳ないけど本当に強いと思います。けどだからと言っていとも簡単にその手にひっかかる方も実はすごく馬鹿みたいで悪いと思うんですけどね。―またこれらの一連の成り行きと結果は、例のあの宗教組織の大幅な人件費のコストカットの実現にも直結していると思われるのです―

※つまりあの会は頃合いを見計らってその時の都合により神様メンバーの人数を制限したり人員をそっくりそのまま他の神様仕事志願者達の中の何人かと交換したいとそればかり考えていると思いますよ。じゃないと神様仕事志願者達も納得しないだろうし、今度もドンドン神様仕事志願者の新規のメンバーが大勢集まらなくなるから、あの宗教の会の活性化に結び付けるためにそれはもう必死にあざとい行いの限りを始終尽くしていると思いますよ。

※また上記の一連の陰謀と企みのせいで、一時、例のあの宗教にかぶれているとしか考えられない父親から性的嫌がらせをされまくって自殺をする子供も絶えませんでした。その事は本当に嘆かわしい事だと思っています。

〇つまり近親相姦関係の可能性については、一回ある程度設けさせたらまた別の例のあの宗教の元祖教祖タイプと取り替えたいという考えのあの宗教組織の思想と願望を叶えたり貫くための非常に都合が良くてとても上手い逃げ口上だと思いますよ。

〇その他に考えられる事は職場である例のあの宗教組織の大事なお客様である会員さんと年中常時をしてしまってその会員さんの他の家族の心を酷く傷つけたりなどそういった内容の痴情沙汰が絶えない神様仕事のメンバーに対して、『うちの会を荒らすのだったら自分の家族と関係を持てばいいじゃない！』と必死で身内に強い興味を抱くようにさせ、唆し続け、そのように手癖が悪い身内に似ている人は全員体よく追い出していると思いますよ。―つまりそういった行動に走ったらまた神様と復活できるというのは明らかに単なる妄想であり、まったくあり得ない話だと思われます―うちの会を荒らしたその罪として―いくら身内に似ていたとしてもあまりにやっている事が酷いので―家族全員が滅べば良い！くらいしかきっと思っていないし、それが本音だと思います。

〇つまり、『自分の家族とやっていれば・・・！』という対応にその例の宗教組織が走った時点で、既に『もうあなたはうちの会にとって必要ありません！』というシグナルサインを送っている、そういう段階だと思いますよ。

〇特に伊丹十三の最後の事件なんかにそういった証拠が満載されていると思います。だからある神様仕事のメンバーが、ちょっとでも汚点が目立って来ると、余計その部分を徹底的に攻撃して、追い出しをかけるんでしょうね。その手法は現代の企業でおなじみの追い出し部屋そのもの・・・とも言えるでしょう。

※そのため、やはり最終的にやたら近親相姦関係についてほのめかすとしたら、そういった理由を無理やりつくって、最後その事が原因で「だからうちの会ではもうあなたは使えません！」―会の中はひっちゃかめっちゃかに荒らすし、家庭内もめちゃくちゃだから・・・―と話を持って行きたい―止めを刺したい―だけだと現在自分は憶測しているのです。