No.1114244

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。(#^.^#)w

2023-02-18 12:40:50 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:110   閲覧ユーザー数:110

テーマ別に書きます。

 

●誤解があったらいけないから書きますが、私は母の年金を預かっているのは、母が老人ホームに入る事になったからです。そして私が自分で生活保護を受ける事になったので―ただし、家賃だけ保護されている時もありました―ですが、最終的にお母さんが私に年金の通帳を預けてまだお母さんと二人で前の住所で暮らしていた時に自分が毎日食事をつくるために母と私の二人分のおかずを近所のスーパーで買ったりその他の生活用品を買っていました。で、母の年金から二人分の生活費とかその他雑費、公共料金が支出されていたので、自分が、母の年金を預かる事がごく一般的になってしまったんです。だから私がみんなと同じ金額の生活保護費をもらっていてさらにその上乗せでプラス、母の年金をもらっているという事は絶対に無いのです。・・・つまり母の年金の金額の分はしっかりと私の生活保護費から引かれているからです。―そういった説明がまったく無いのはやっぱ赤の他人同士であまりに家庭事情とか内部の情報がツーカーになっているのはよくないと考えたり、仲が良過ぎるのも面白くないと考えている人等が周囲にすごく多いからだと思います―私が2005年の前の住所に引っ越したばかりの時に、「お父さんの振り込みが無いのでたったの一万円で一か月間生活した事もある・・・」とか「カードが何処かに消えたのに毎月請求が来る!」と母が騒ぎ、―実際に、イオンから36万円とちょっとのカードの未払い金が残っている!至急支払いをして下さい!という封書が前の住所の家に頻繁に届いていました―そのため自分はその処置としてすぐにイオンに連絡をして母名義のカードをストップしてもらったんです―が、その後、何度も何度も繰り返しカードの未払い金の請求書が家に届きました。が、法律では家族が家族の借金を身代わりで支払う必要は無いとなっているので、自分は一切その件には関わていません―そのように、母は、その当時、生活がすごく大変そうだったから、そこから母の年金を有効に使うように工夫した結果最終的にそうなったんです。でも、もしも、自分の生活保護費が他の人と同じ金額になった場合は、母の年金は使わないと思いますよ。そりゃ、よっぽど緊急事態だったら分からないけど・・・。とにかくみんなと同じ金額だと思います。もちろん色んな理由があってもっともらっている人もいると思います。なのでその辺の誤解は絶対に勘弁して欲しいと思っています。

 

●父は最初二か月にいっぺん、母のゆうちょの通帳に14万円振り込んでいました。が、時々その金額は少し少ない時もあり10万円しか入っていない事もあったんです。そのうちずっと自分が母のところにいると分かるともっとその感覚が次第にもっと極端にイージーになり、酷い時は振り込み金がまったく無い時すら何度もありました。そんな事がずっと続いたので―最初は母のヘソクリとか貯金で食いつないでいました―最終的に生活保護に切り替えただけなんです。

 

※つまり父がきちんと振り込みをしていた時は、生活保護なんてまったく受けていなかったんです。その事を考えても父親が母と娘をゼンゼン大事にしていない訳だから毎日のように馬鹿だのちょんだの自分にここに書かれても当たり前の話だと思いませんか?!現在は父に対して自分は、何の恩も義理も無い状態ですから本当にそう思いますよ。

 

●そしてその後毎日母と私のご飯の支度をしたり母の着せ替えをしたり、介護オムツを取り替えたり、デイサービスに見送りしたりとても楽しく充実した日々を送っていたのにある日突然母は老人ホームに入所する事に突然決まり、とてもあっけないお別れになったのでした―それが本当に突然でこちらの意見をまったく聞かない感じでした、デイサービスの係りの人の独断と偏見で全て決定した感じでいっちゃ悪いけどすごく感じが悪いと思いました。―そういった決定になってしまった最も大きな原因はただ単に私といる時に何度か母が勝手に家を飛び出して行方不明に一時的になったんです―その時すごく印象的だったのは松葉杖を持ったまま、近所のスーパー方面に向かう往来を物凄い勢いと猛スピードでダッシュして駆け抜けて行く母の後ろ姿でした―このような行方不明事件は全部で二度ほどありました、その度すぐ交番のお巡りさんを呼びました―また、その情報はデイサービスの人等にもきちんと報告していました―だからデイサービス側は、このままずっと私と母を一緒にいさせても非常に危険だと思ったようでした―ただそのデイサービスの係りの人と私と母で毎月一回会って病院に行く事がとても楽しかったんです。―その病院には母の脳の検査をするため通っていました―・・・がそういう私の生き方についてデイサービスの係りの人の方がすごい疑問と憤りと想定外の番狂わせを感じていた・・・というのは言うまでも無い感じだったのです。―私が意外と家庭的だという事に対して脅威の感情を突如抱きそのままではいけない!と何故か咄嗟に思ったようでした、もしかしたら作品をやっているのかな?と正直言ってその時は思いましたね―

 

※上記の話を何度か読み直してみて「うちの父と付き合ってもその先に幸福など絶対に無い!」という事が本当によく分かりませんか?!馬鹿みたいな人生を送りたくなかったらうちの父とは、早々に縁を切った方が得策ですよ。その父の振舞を崇拝しているかのように見えた男達も父と大して変わりない考え方だったり人間性のとてもつまんない連中に決まっていると思いますよ。

 

※売り飛ばせばまだまだ儲けられそうな子供や人物は売り飛ばす方向にしか絶対に持って行かず、いくらか余分にお金があったとしても少しでも自分の利益を増やす事しか考えていない・・・そういった屑思想が常時、あいつの根本思想だと思いますよ。

 

●現在はそんな不幸な状況からなんとか母を救い出すために毎月市町村から母の銀行通帳あてに6000円が必ず振り込まれるようになっています。それは本当に有難い事だと思っています。とても感謝しています。―その通帳には時々ある葉はあての給付金のお金も振り込まれています―もし今後着せて来て気に母がまた表社会に出て来たら、その貯金がとても役立つようになると思いますよ。

 

※毎月では無かったけど、月に一万円しか仕送りをしない男に態度が悪いだとか薄情だとか言われる筋合いは毛頭ないと思います。・・・!最終的には900円とかだけ振り込んで来た事すらありました。その時は紛らわしいから900円だったら―いつも通り14万円じゃ無かったら振り込まないようにここに書いたか誰かに頼んで父に伝えてもらったんですよ―


 
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