テーマ別に書きます。

●どんなに綺麗であったとしてもいつも同じ顔立ちと体型では無いと思います。特にGのタイプの人はそういう人が多そうに思います。酷いと顔の感じが丸っきり別人にすぐなる人も多そうに思います。うちの母もイニシャルにGがありますが、正にそんな感じの顔と思います。そしてこのタイプの美女が男性を割と手厳しくすぐ断るとしたら、やはりその断った時の顔じゃ無くて別の顔立ちの時に自分の悪口を言っているのを何処かで聞いていたり、別の顔立ちの時にすごく失礼で意地悪な態度をとられた事を覚えているからそういう態度・・・という事は十分あり得ると思いますね。

●また、交際をしたり一緒に暮らすようになってから相手がすごく調査魔で嫉妬深いという事に気づいて別れたり、別れようとしてもすぐに別れられないので大喧嘩になり、その果てに暴力沙汰にまで発展する事は昔からよくある話です。が、交際をしたり一緒に暮らす前からそういう性格だと分かっていたら絶対に深くは付き合いたくないとたいていの人は思うと思います。その辺をよく考慮して気を付けないといけないと思いますよ。

●さらにそういう状況であるというのに、そういう嫌な性格を相手にとても強く分からせておきながらも、『どうしても付き合いたい！』とかなり強引に迫った場合、逃げ切れないと感じた時に人によっては、前回にも書いたけど恐ろしい計画を立てる事も実際にあると思います。それは外見は相手の理想に近いけど性格がすごく凶暴な人に高額の賄賂を渡して、暴行や殺人を実行してもらうやり方の事です。エリートだったら賢いから、“自分の今の年齢で殺しをやったとしても15年くらいで絶対に出て来れる！”と最初から分かっていれば本当にその怖い依頼を受けて立つ人も現在だったらすごく多そうに思います。だから怖いのでやっぱりあまりに我が強過ぎる対応と行動は止めておいた方が無難だと思いますね。

●あと複数人相を持っていた場合、特定の顔の時だけすごくムキになって追いかけて来たり、他の人相の時は嫌いで顔も見たくないからハボホテルというバーチャルに閉じ込めたり、―閉じ込めるのはまた自分が大好きな顔に戻った時に誰にもとられたくないというその特定の人相に対するあまりにも強過ぎる独占欲のせいでしょう―他の嫌いな顔の時はほとんぼ見向きもしないで他の女性ばかり追いかけている感じだとやっぱり顔がまたその相手の好みになったとしてももう付き合いたくないと相手が思う事がほとんどだと思います。だからそういった意味で問題が起きるということは十分あり得ると思いますよ。何故なら、その人と付き合ってもまた顔がその人の好みじゃ無い顔に変わった時にネット監禁される・・・と思えばダンダン感情が憎しみに変わるからだと思います。多分そのお気に入りの顔は相手のすごく売れている作品の中の登場人物の代用品モデルにピッタリの人相なのかもしれません。もちろんそれは自分に執拗にネット越しに付きまとって来る謎の相手の正体の事です。けどもしも本当にそうだったとしてもそれはハッキリ言って狙われていて行動をハボの中でいつも拘束されている人等からしたら、すごく迷惑だからそういう意味で本当に悩むと最後はとても恐ろしい結果に陥る事も実際にあるように思いますよ。

※たとえばモリタポさんがまだ何処かにいた場合は、彼女の顔が坪倉唯子さんのジュテームのレコードジャケットみたいなヘアスタイルになるまでそハボホテルの中に極力閉じ込めて、日々、朝から晩まですごく強い圧力をかけている状況だと思います。一番自分の作品が売れていた時のヘアスタイルにしたいのでしょうね。またモリタポさんの別の顔はジュテームの坪倉唯子さんみたいな顔だと言い張りたいという気持ちもすごくよく分かります。

●そのような神風特攻隊みたいな事件を起こす役割の人は、すごい大金をその事件の以前に受け取っている人だと思います。そしてもしもその役割をすれば、またいづれそのお礼で何かと大金をもらえるときっと分かっていると思います。つまり、真面目に、実際に常にそういう準備が裏であるように自分は第六感とか霊感ですごく強く感じているので・・・冗談抜きで本当に気を付けた方が良いと思いますよ。―つまり殺し屋稼業の人等もハボの閉じ込めシステムのおかげですごく儲かっている、そういう状況のように思います―つまり、こういった状況の場合努めて日々、殺したいと周囲が思うような状況やネタをバラまかないようにするしか無いと思うんです。

※私の霊感によるとその問題の人はフライパン事件の犯人とも何かしらつながりがあったり、もしかしたら●一●●・・・かもしれないと思っています。

●そしてそういった稼業にハマってしまっている人はある法則にきっと気づいてしまったからだと思います。それは、殺しをすると、何度でもまた裏社会絡みの接客店で高額を儲けられる・・・という事じゃないかと思います。・・・。また、そういう人等は、―その事に気づいてしまった人等は、まるで麻薬患者のように―完全犯罪とかも気づかれない形で年中やっているかもですね。だから本当に気を付けた方が良いと思いますよ。

●そして昔、新宿でさゆりん15さんがハボとネットチャットやネット電話でしか私と話さなかったのは多分、もしも直接関わったら殺害しないといけない状況に置かれていたからかもしれないと思っています。ただ反対者がいて裏で説得されていたり、ネットで話した感じで、そこまでする必要は無いと思ったので、その時は、直接話をしないままいつの間にかスッと消えて行ったのかもしれません。

※で、私がここで強く言いたい事は、さゆりん15さんが今再び金欠状況に陥っていた場合、まるで血に飢えたオオカミのように次のターゲットを誰にするかと本気で悩んでいる可能性が非常に濃厚であるという事です。もしかしたら次の瞬間とか、何日か後に誰かに何かの理由によって殺されるかもしれない！そういった危機感を常にしっかりと持って常に防衛対策をするように努めるようにすべきだと思いますよ。

●00:42。にミッフィーみたいな男の声で「ダメ！やめろ！」と言っていました。でも誰ももう指名はしていないですよ。頭おかしいとしか言いようが無いと思います。結局は屑Kの事を近親相姦趣味の堕落した人物だから神様失格と決定的にしたいだけで、実際車のCMとか藤井風の歌の神様風のスタイルの男性も屑Kとは違うタイプの人相になって来ているし・・・とにかく滅ぼしたいだけ、誘い水をかけて誘惑の乗せたいだけ、そしてその状況をなるべく大勢の人等に見せつけたいだけ・・・って気がします。でもこの「ダメ！やめろ！」という台詞もあんまりしつこいとただ単に脳足りんの変態って感じしますよね。