No.1113675

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。(#^.^#)w

2023-02-11 15:16:19 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:109   閲覧ユーザー数:109

テーマ別に書きます。

 

◎品川同性愛殺人事件があったと言われている2005年の3月のちょうど一か月前くらいに、それまで昔の都内の友人のミクルベさんと一緒に京都の京龍マンションだかコーポだかアパートという住まいに暮らしていたんだけどその日付でまた東京に戻ったんですね。・・・自分一人だけが・・・つまり逃げたんですよ。それはあまりに暴力が酷かったんで・・・友人のだからです。で、多分、殺されてしまった品川の鈴木さんは、逃げようが無かったんじゃ無いでしょうか?荷物も運べないし・・・身一つだったら逃げれると思うけど・・・殺されてしまった人は、部屋の中の大事な物をとろうにも最近何故か非常に殺気立ってしまっている相棒にずっと部屋にいられたら、部屋から大事な物をとる前かとったと同時に・・・って事だったんじゃないでしょうか??自分が京都から逃げた時とその殺人事件の日にちが近いほど運命の波長は合っていると思いますが、本当に殺されてしまった人の方は、もうどうにも逃げようが無い状況に陥っていたんだと思いますよ。―綺麗な人って暴力すごい人多いと思いますよ、その京都に一緒にいた友人は、高級クラブで何処でアルバイトをしても一週間ですぐ一位になるくらいお馴染みのお客さんを沢山持っている人気のある女性でした、電話番号の手帳とか携帯の電話手帳とか常に持っていたと思います―逃げた一番のキッカケは、京都の住まいの部屋の中で足蹴りをされてその勢いでオデコが部屋の中に置いてあった鉄棒にぶつかって(確か衣装をつるせるようになっているリフトハンガーのような物、または、オフィスハンガー鉄棒にオデコが一瞬で激しくぶつかったんです)いきなり大きく腫れ上がってしまったので、これ以上一緒にいたらきっと殺されると思ったので逃げました・・・。これは実話です。信じる信じないはこれを読んでいるあなた達の自由です。だから私は品川同性愛殺人事件やエリートバラバラ殺人事件は全て真実及び実話で絶対にやらせじゃないと思っていますよ。―ちょうど自分が食欲がすごくなって来ていて太りだしたから愛想をつかして来たのかもしれないけど、それにしてもそれだけの事であまりにも酷いな・・・と当時もそして今も思っていますけどね―

 

◎鈴木さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

 

●上の品川同性愛殺人事件の犯人の件ですけど、私、2005年の2月くらいに京都から移動して、都内に行き、新宿で毎日プラプラしていた時にハボで会ったかもしれません。ちょっとやばい彼氏がいる女性らしくて彼氏の仕事がハッカーとかクラッカーだとか言っていました。―それは本家ハボホテルの中ででした―そして、すごく暇そうなのに絶対に自分と直接会おうとしなくて「私部屋で一人きりでいるのが大好きなの、友達もいらない、毎日ネットの中のハボホテルで遊んだりチャットや無料電話で話すのが好き!・・・彼氏はいるけどね・・・」とか意味不明な事ばかり言っていたんです。そして、毎日私の携帯電話に電話してくるけど相手の電話番号が分からなかったんです・・・あるいは、分かったけど余分なお金がかかるから、こちらからは絶対にかけなかったかも・・・。いえ、向こうからちょっとかけなおしてみてと言われた時だけかけたと思います。でも今となってはその時から大分時間が経過しているので、ちょっとその辺の事がハッキリと思い出せません。―つまり相手の携帯の電話番号はまったく覚えていないし、多分今は使われていないか別の人が使っているように思います―

 

●本当にその女性顔もその事件の犯人にすごく似ているのでかなり怪しいと思うんです。それで絶対に会おうとしないのになぜか本家ハボホテル―一番最初に出来たハボホテルの事―の中では毎日朝から晩までずっと会って話をしたがるとても不思議な人でした。何かすごい怖い事から逃げていて孤独で怖いので誰とも実際に会いたくは無いけどすごく寂しいからネットの中では毎日誰かと話していたい、そんな感じに見受けられましたね。

 

なんか怪しいすごい綺麗な人、つまり、品川レズ殺人事件の犯人にすごく似ているすごい美人が、―上記に書いた女性本人かもしれません、ただネットの中で私に送って来た写真はブス顔に修正していた崩れた人相だったけど話方がすごく自信がある感じでブス顔の性格とは程遠いのですごく怪しいと当時ずっと思っていたのです―自分が当時いつもいたネットカフェに来て、自分が座っている席のすぐ隣まで歩いて来て一言も話しかけて来ないんだけどこっちの方を見てやたらニコニコしていたのも一度見たんですよ。多分その女性だとその時直感ですぐ分かりましたよ。本当はすごい綺麗な女性だという事がその時すぐ分かったんです。友達も多そうだったけど、私とは絶対に直接まともに話そうとしないでも携帯電話では毎日話していたんです。そういった意味で、すごく不思議な女性でした。かなり・・・。

 

●さゆりん15とかいうアバターネームでハボホテルによく来ていて―ほぼ毎日来ていましたね―すごくハスキーな声でした。私に生まれて初めてチャットのやり方を教えてくれたのもこの女性でした。でもチャットをやる度、「クラッカーがすごい!メールが勝手にあちこちに送信されてしまう!」とか訳の分からない事を言いながらチャットのマイクで―その女性はマイクで話していました、私はマイクが無かったので文字を打っていただけでした―悲鳴を上げていました。何かにいつも追われている感じがすごくしましたね。時期もちょうど合っているしあの人、やっぱ犯人だったのかな?・・・もしも、人違いだったらすみません!?さらに自分が当時寝泊まりしていたグリーンプラザというサウナ(このサウナは現在はもうありません、あの事件が原因だったかどうかは謎です)にも彼女は一度姿を現しました。この時も絶対に傍に来て直接話しかけないんだけど―やっぱ犯人だった場合、後々迷惑がかかったら悪いと思ったのでしょう―ちょっと離れた場所から目線だけは自分の事をずっと追っていて誰って訳じゃ無いけど全体的に話しかける感じで大きな声で突然一言二言話したという事だけは今でもハッキリと覚えています。が、その台詞の内容は今となっては明確に思い出せないのでとても残念です。とにかく全体に話しかけている感じで特定の誰・・・にとういう感じでは無かったですね。

 

●―また、偽名だと思うんだけど「さゆりん15」はハボのアバターの名前で、携帯電話で聞いた名前―本名とか言っていたけど嘘カモしれません―は、エツコでした。―だってエツコって言えば例のあの宗教の連中がみんなこぞって庇うでしょう・・・けどやっぱ何かのきっかけでばれたか、あの宗教の信者達の忠誠心も元々、かなり疑わしいって事でしょう―そしてしばらくしてから―結構長い間毎日何回も携帯電話で話していました。相手からかかって来てその時の電話番号は非通知だったような気もするし、番号はあったけど最終的にいつの間にかつながらなくなったような気がします。

 

●そして、あの事件の犯人さんは、ホテルニュージャパンの火災事件に遭遇した人だから多分そうだと思うんですけどね。もしも、勘違いだったらすみません。って事はやっぱりただ単に美しいからってあんまり簡単にひょこひょこついて行かない方が身のため・・・って事かもですよね―さらにその女性はいつも派手で値段のそれなり高そうなハイセンスなファッションをしていました、例の事件の交際者は貯金が1500万円もあってそれをほとんど全て使い果たしたらしいから、そのようなファッションであったという事もすごく状況が一致していた気がしますね。

 

※今思ったんだけど多分、最初は、私に押し付けようと考えた事もあったんじゃないかな?!でもちょっとネットで関わって見て、あまりにも不適切だと思ったから、やめたのかも・・・と思うし事件が起きた時、あるいはそれからしばらくしたら、その頃には、もう私は現在の土地に移動していたので、―私が現在の土地に都内から移動してちょうど、と思ったけど今ウイキぺデイアを見たら、あの事件の直後に自分と出会った可能性が非常に高いという事が判明しました―あるいは私と出会ったすぐ次の日とか直後、どっちしてもそのどっちかだと思います―ウイキの情報が正しかったら私とその人が出会ったのはちょうど品川同性愛殺人事件の事件直前OR直後ですよ―

 

※またそのいわくつきの女性と葉、一時期は毎日ハボのプールで待ち合わせして一緒に遊んだりしていました―今では本当に懐かしい思い出です。

 

●そして最後にどうしてもすごく気になっている事を書きます。それは私の行動が比較的自由になったのがあともう少しで品川同性愛殺人事件の犯人が出て来るという時だという事ですね。この事はいったい何を意味しているのでしょうか?!―犯人は執行猶予とか保釈金の動きで予定より早く出て来る場合もありますからね・・・―

 

●あんまり面食い過ぎて、いつもそればかり主張していると、今後は、とんでもない事になるかも・・・と思いますよ。「何モタモタしてるんだ!このまますっとボケてしらばっくれようとしたって無駄だぞ!俺は何処までも追い詰めてやる!俺の好み、どういう女が好きか分かっているだろう!早くお膳立てしろよ!」と言いたげだったり実際にしょっちゅう言ったり表現している男性に積極的に回されて行きそうと自分は今から憶測していますよ。もち女性に対してもまったく同様の事が言えると思いますよ。

 

※彼女だけじゃ無くて他にも色んな事件の犯人ですごい美女がいた場合は、何かの罪を犯し刑務所に入った時、その後、刑期を終えると上記に書かれているように日頃から周囲にそういう内容の脅しがすごい人に優先的にきっと回って行くのだと自分は確信していますけどね。そして、それがこの世の中の道理というか、節理なのに違いないのでしょう。

 

●ある美形の過去の犯してしまった犯罪の内容がものすごかったとしても断るのが、ものすごく惜しくなるほどの美形だったらあなたは、その時いったいどうしますか?!ましてや元々その美形の過去についてまったく知らなかったら、その時あなたはいったいどういう行動をとりますか?・・・・今そういう瀬戸際に来ていると思いますよ。

 

●母は私といても毎日「お父さん、お父さん!」と部屋の中で叫ぶし、時々外に勝手に飛び出してすごい勢いで走り出したりしていました。もう私じゃ絶対に無理です。・・・老人ホームにいるか外にまた出て来るなら父と一緒じゃ無いと正常な行動をとれないと思います。それに老人は二階には住めませんよ。・・・どっちにしても私と一緒は母が絶対に嫌みたいでした。それは多分嫌いとかじゃ無くて子供には迷惑をかけたくないからだと思いますよ。神様と言われたかったら数か月でも半年でも良いから母の介護パンツを取り替えてあげればいいじゃないですか?それくらい出来なかったら神様とは到底言えないと思いますよ。最後は、本人の希望通りにしてあげるのが本当の思いやりだと思いますよ。

 

〇あと話、変わるけど上司に似ていないすごい美人が良いとあまりにも常に言い過ぎているとやっぱ騙し々、犯罪歴があるすごい美女を差し向けられるようになると思いますよ。真面目に・・・。品川同性愛殺人事件とかエリートバラバラ殺人事件も結局はその結果だと思いますからね。だから最初から綺麗な人は諦めて普通っぽい人、まあベストは上司に似ている人にするか、犯罪歴があったとしてもどうしてもすごい美女と付き合いたいか?最後はそのどちらかになると思いますね。・・・。よっぽど運が良くなかったらずっと騒いでいたら最後はやはりそういう事になりがちかと思いますね。

 

〇とにかく10月あたりには、もしかしたら保釈金とか執行猶予問題が片付けばもっと早くにすごい美人がシャバに出て来るから・・・。その日をぜひ待っていて下さい!!すごい不良の美女と関わるか安全な古い彼女や奥さんと過ごすか最後はどっちかしか未来は無いと思いますよ。


 
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