テーマ別に書きます。

◎女の腹話術師もいるみたいですね。さっきすごく奇妙な夢を見ました。夢は何処かの駅のすぐ傍にある簡易型シャワールームの中の出来事ですが、自分が選んだシャワールームの中でなんかのホラー作品みたく、若い女の子が全裸で死体になってシャワールームの底に溜まっている水面の中に浮いている姿を見つけたんです。またそこに行く前に自分がある場所から、駅の方に行こうとした時に何故か他のおそらくGの家系の子供だと思う女性が、「行っちゃだめ！行くと◎◎◎◎になるから！」と突然フェイントをかけて来たんです。でも自分はその場所に行ったのです。その言葉を完全に無視してするとそこで若い女性の死体を見つけたんです。で夢はその後次の場面につながりそこでは何故か、大沢逸美という女優さんの声が聞こえて来て、他の新人女優志望者の教育をしている場面が出て来たんです。大沢さんはその新人女優志望者に対して「だからあなたの場合はオーディションを何度も受けるようにすればいいと思います」と適切なアドバイスを与えていました。そのすぐ後に返事をアドバイスを受けた女性がしたのですが、すごく驚いた事にその声は自分にソックリだったのです。・・・だからすかさず自分はそこで、いつも自分のタイプが得しているように見せているのは、そうやって頭の中で、いつでもゆう目人に特別目をかけられている役割の人の声に腹話術によってかってに声だけ置き換えすり替えされているせいだという事にスッカリ気づいてしまったんです。なのですごい腹が立っているので「また、腹話術で人の声を真似している！馬鹿野郎！」と思わず怒鳴ってしまったんです。何故なら夢の世界の中で自分等にとって都合が良い世界をつくり、その中で自分が一番得をしているようにずっと見せる事に夢中になっているからです。そうする事によって、まともな仕事が入りづらくなったり闇に行きやすくなるように勝手に仕組んでいる連中が実際にいるって事でしょう。

※その他にも「自分の親に似ている不良ばかりが登場するのは絶対におかしい、父親が母親を保険金殺人依頼しているからそれで殺した後にすごく寂しがらないように必死で嫌うように仕向けている気がする・・・つまり完全に自分に母親を嫌わせてから保険金殺人する計画があるのかもしれない・・・」と呟いたら、そのすぐ直後に隣の女性の声で―でもこの声も腹話術師がつくった声かもしれません―「はは、実はそうなんだよ！」と言って来たのですごくムカついてしまって、「頭の世界の中で自分の事を自分の考えを一切無視して勝手に声をつくって色々動かさないで欲しい！」と夢の中で思わず怒鳴ってしまいました！

◎あとその他に気になる事は、葛たか喜代という女優さんの事です。この女性は明らかにGの家系の人っぽい顔ですよね。だからちょっとでも似た人相だったり雰囲気を持っている人は趣味とか副業も同じじゃ無いといけないとかそういった固定観念が根強くあるのかな？という事です。また、母親が実際に若い時とかに女優に近い仕事やアルバイトをやった事があったりそういう趣味だと、慕ったり協力関係になるとしてもそういった趣味とか思想が似ていないと困ると思われているとか・・・そういう事もとても強く感じましたね。